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予想外のトシの電話に私はうろたえてしまった。
車だ。
彼は車を使いたいんだ、、、、。
とにかく、急いで家に帰った。
部屋にはいると、トシがバツ悪そうにかしこまってソファに座っていた。
(朝帰りなわけ、、、ね。)
少し平常を取り戻して、
「車、使えば??買い物一人で行ってくれる?」
トシは、驚いていた。
今までの私ではないからだ。
「え? 陽子一緒に行かないの??」
「いい加減にして!」
「朝帰りで、なんのいいワケもなくて、これでいいと思うの?」
言いたくても、言えなかった言葉が、
スラスラと出て来た自分に、驚いたが、
それ以上にトシが驚いていた。
「会社で何て噂されてるか、知ってるの??」
「こんなんだったら、私一抜けるから」
そう言うと、なぜか涙が出た。
もう、このヒトとは終わりになるのかもしれない、、、、と、思うと、
涙が止まらなかった。
私は、なぜ泣いているの?
トシが好きだから??
やっと、思ってたことがいえたから?
やっと解放されるって思ったから??
複雑な思いが、頭を駆け巡った。
気がついたら、私は家を飛び出していた。
バッグひとつもって、
トシのところから飛び出してしまった。。。。。。
(あ〜あ、、、こんな風に、どうしてなっちゃったんだろう??)
このまま、どこかに行ってしまいたいー。
あてもなく、フラフラと歩いていたら、携帯が鳴り出した。
青年トシからだった。
携帯を握りしめて、私は、これをとるべきか、とらざるべきか、悩んでしまった。
彼のまっすぐな瞳と、抱きしめられた感触が甦った。
女は弱い生き物だ。
「トシ、、、、助けて。。。。」
私は、携帯をとって、思わずそうつぶやいてしまった。
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なんてドラマティックな展開なんでしょう・・・。まるで花団じゃないですか〜^^。俺的にはルイ君が一番いいですね〜。暴走してすみません・・・。でも、元はと言えば、まりりんさんを放っておいた彼が悪いよね〜。彼がちゃんとまりりんさんと向き合っていればこんなことにはならなかったはず・・・。女と言わず、人はそれほど強くは無いですね・・・。
2007/3/13(火) 午後 2:58 [ - ]
真実は小説よりも奇なり。。。ですものね。 花団、まんが本を友人より借りました、、、。かなり、はまりますよね。^^”ルイを選ぶヒトは安全なヒトで、幸せになれると思いますよ。 ryuさんは、安心出来るタイプですね〜。^^” そうなのですよ。。。この”元カレ”をネタにまんがや小説を書くと、かなりスゴイですよ!!! 悪いヤツではないのですけどね。。。笑” そうですね、、、。人はそれほど強くないし、状況によっては、とてももろいですね。
2007/3/15(木) 午前 7:24 [ tri*i*y_n* ]