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長いようで短かったEURO2008が終了…優勝国は…予選では決して順風満帆ではなかったスペイン… 長年タイトルに見放され…勝てない伝統国の一つであったが…魅力ある内容で優勝を果たした。 基本フォーメーションと考えられていたクワトロ・フゴーネス(4人の創造者)ではなくビジャとトーレスの2TOPに変更して決勝まで勝ち進んだ老将アラゴネスだが…ビジャの負傷によるアクシデントにより決勝ではクワトロ・フゴーネスを採用。 そのクワトロ・フゴーネスが見事機能したわけですが…4人の後ろに控えるマルコス・セナの活躍は今大会において印象に残りました。また決勝を含めイタリア戦などでみせた守備陣の集中力は賞賛に値します。魅せる攻撃の背後で頑張る彼らの活躍もあっての優勝でしょう。 2年後のW杯ではどのような結果を残すか楽しみではあります。 また一つフットボールの歴史に新たなページが刻み込まれました…そして2年後は…いったい。
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EURO2008
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GL初戦で顔を合わせたスペインとロシア…GLでは4-1とスペインの圧勝でしたが…GLでは出場できなかったアルシャビンが出場し…オランダを破った勢いで決勝へと駒を進めるかが注目されたこの試合。 蓋を開けてみれば老将アラゴネスの選手交代の妙がずばり的中し…3-0の圧勝となりました。 しかし…バレンシアニスタとしてビジャの負傷と決勝戦欠場は悲しいですね…。 決勝という舞台で…両チーム揃ってベストメンバーで臨めれば楽しいことなんですが…それもかないません。 イタリアに次いでドイツを応援している身ですが…バレンシアの選手も応援してるので…ちょっと複雑です。
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内容的にはよろしくない…されどそこで勝つのがドイツクオリティ…彼らを体現するゲルマン魂 しかし…シュバイニーのシュートは見事でした…クローゼもマークついていてもあのヘディング… そしてラームのオーバーラップからの得点…ドイツはどの得点も…良かった!! トルコも怪我人続出でベストメンバーでないのに…あれだけドイツを苦しめたのは賞賛に値します。 さて決勝はスペインか…ロシアか??楽しみです。
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スペインvsイタリア…結果は悲しいものでしたが…アズーリのらしさも観れた試合でした。 スペインはマルコス・セナが攻守にわたって素晴らしくあわやゴールとなるような強烈なシュートも…。 対するイタリア…スペインの攻撃を防ぎつつチャンスを作りますが…ブンデス得点王の主砲トニが… GLの不調そのままに…ゴールを奪えない…特にゴール前の混戦でトニからカモに渡り打ったシュートを… サン・イケルがスーパーセーブした時は……orz 試合を通じて思ったことは…やはり…頼りの主砲がここぞというところで決めてくれないと…。 そしてアレは延長後半から出場…短い時間では決定的な違いを作り出すこともできず……PK戦へ突入。 世界屈指のGK同士が闘志を散らすPK戦は…アズーリはジジがグイサのPKをストップするも… 『世界王者』がベスト8にて散った…やはりEUROには相性が悪いのだろうか…。 |
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圧倒的な強さで『死のグループ』を突破したオランダと…かつてそのオランダ代表を指揮し戦力の劣る国を躍進させる術を持った監督が指揮するロシア GLでの戦いぶりを含めてもオランダが優位だったこの対戦カード…結果は予想外の結末へ。 ロシアがゲームを支配し、オランダに試合のペースを渡さずに試合を展開。 オランダのチャンスはFKのボールにファン・ニステルローイが合わせられず…。 ロシアもUEFA杯王者のゼニトで活躍したアルシャビンが持ち前の速さみせゴールに襲い掛かる。 そして後半 アルシャビンのパスを受からセマクがクロスを送り、パブリュチェンコがボレーで合わせ、ロシアが先制する。その後ロシアは、セマクのクロスバー直撃のシュートなどチャンスを作り出す。 中々チャンスを作れずにいたオランダだが…後半40分にスナイデルのFKをファン・ニステルローイが頭で合わせて同点に追いつき延長戦へ。 しかし、延長前半からロシアがシュートをたて続きに放ち、運動量もオランダを上回る形であった。 そして112分…左サイドを駆け上がったアルシャビンのクロスをトルビンスキが走りこみながら左アウトサイドで流ゴールに流し込み逆転に成功する。 そして得点直後…スローインからのボールをアルシャビンが受けてDFラインの隙を突きファン・デル・サールの股を抜くゴールで3-1と試合を決めた。 オランダの失点はどれもDFの対応が甘くファン・デル・サールにとって代表ラストマッチとなったこの試合はあまりにも不憫なものとなった。この試合ロッベンが負傷によりベンチに座ったままであったが…ロッベンがいればこの試合は違ったものとなったかもしれない…。
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