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リザーブに半金、輸送手続き完了後残金の約束で、コンテナの空きを待つ。
2台混載の方が輸送費を抑えられるから、そうしろという言葉に従った。
1月程待ち、積み込みが終わった。10/11に到着し、通関の手続きを始める。
10/12、保税倉庫からサイドブレーキが降りないと連絡あり。
「今日中に出したい、奥のもう1台も出せない。どんなに引っぱっても降りない。何とかせよ!」
前にも書いたが、サイドブレーキのボタンはリリースではなくロックボタンなのだ。押しながら引いては解除できない。
こっちは休日で、TDLで家族で遊んでいる最中、何度説明しても理解できないようで、何度も携帯が鳴った。
翌日、心配もあったが早く見たい一心で保税倉庫に行った。(本当は立入禁止です)
保税倉庫は輸入業者が並ぶ、巨大なドライブスルー百貨店のような造りになっている。
2Fまで車で入り109区画、あるある、おもちゃみたいだ・・・
「車屋サン、この鎖が外れないんだけど・・・」
「車屋じゃないっすけど、工具持ってきてるんで、外しときます。」
「あとこれ何、このサイド・・・」
「あっ、こうっすよ。」
「どぇっ!」(やはり、サイドを解除しないまま、降ろしたな。)
エンジンもすぐかかった。うれしいかもっ!
この日は写真を撮って帰って来た。
10/18、通関ではオプションの箱を車内に満載したのが祟り、検査となった。
しかも、当日はどしゃ降り、新品の幌を出し、取り付けようすると、張りが悪い・・・
ミジェットはフレームに幌が着いていたから、開いてガッチン、フロントグラスに固定すればOKだった。
TR3はフレームを開いて幌を被せる、しかも、窓は別パーツをドアにはめる、幌があったら窓のついたドアは開かない、車から降りるときは窓を外すのか?!どしゃ降りの中、窓をはめてまた乗るのか!?くそっ!助手席側だけで良いや。しかもこの窓、着脱の時にボディに傷が付かない訳がないぞ〜。
検査は、車全体をスキャンするらしい、縦にやけに長い四角い建物に案内された。前輪をアームに嵌め、建物の中を引っぱっていく、自分は脇道を通り、先端
の部屋で待つ。車が5分程で出てきた。外に出され雨の中、他のトラックが検査完了になるのに、俺のところにだけ来ない・・・
雨は上から前から横から容赦なく入ってくる、用意したバスタオルを絞りながら待つ事、20分程、検査官が来た。
「トランク見せてください。」
げっ、まじかよ。まだかかるのか・・・
開けるとボディーの水がトランクの中に流れ込む。
見かねたのか、もう良いですとすぐ閉めさせてくれた。
「この荷物は何?」
「パーツっすよ。」
「もう少し待って。」
もうこうなりゃ、開き直るしかないな・・・
通関業者曰く、「荷物まずりましたね、ひっかかってるらしいですよ。」
そりゃそうだろ、雨じゃなきゃこんな苦労はしないし、後から検査を受けたトラックもとっくに立ち去っている。
その後、検査は通ったが、ストレスのせいで、初めての車で、雨の中、大黒埠頭から首都高速をかっ飛ばした。
「うっひゃ〜!踏んだら走る走る!!楽しいいいい!!」
その後、幌は一度も掛けていない。
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かなり程度の良いTR3Aだったみたいですね!意外と幌付きの姿も良いかも!
2006/11/24(金) 午後 5:54
実車を見ないまま、決めた割には当たりだったと思います。幌はまだしも、窓が厳しいっすね。
2006/11/24(金) 午後 6:45