トライアンフな日々

車もワンコも健在!だが・・・更新は超絶不定期ダ♪

これまでの日々

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登録編

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検査用にライトを交換、シートベルトも規制前で不要、触媒なしで排ガスもクリアした。車体ナンバーを、新たにシャーシに打刻。以外と緩い。問題なくナンバーを取得した。
ここから計画通り、外装に手を加える。まずフォグとドライビングランプを取付、スイッチも新しくした。ヘッドライトをLucasに。ウィンカーレンズも赤白からアンバーに前後とも交換。集めるのに時間のかかったバッジも着ける。この日をずっと待っていた。TR Club/BP/Order of roads の3個。うーん、かっこ良い。

輸送編

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リザーブに半金、輸送手続き完了後残金の約束で、コンテナの空きを待つ。
2台混載の方が輸送費を抑えられるから、そうしろという言葉に従った。
1月程待ち、積み込みが終わった。10/11に到着し、通関の手続きを始める。

10/12、保税倉庫からサイドブレーキが降りないと連絡あり。
「今日中に出したい、奥のもう1台も出せない。どんなに引っぱっても降りない。何とかせよ!」
前にも書いたが、サイドブレーキのボタンはリリースではなくロックボタンなのだ。押しながら引いては解除できない。
こっちは休日で、TDLで家族で遊んでいる最中、何度説明しても理解できないようで、何度も携帯が鳴った。

翌日、心配もあったが早く見たい一心で保税倉庫に行った。(本当は立入禁止です)
保税倉庫は輸入業者が並ぶ、巨大なドライブスルー百貨店のような造りになっている。
2Fまで車で入り109区画、あるある、おもちゃみたいだ・・・
「車屋サン、この鎖が外れないんだけど・・・」
「車屋じゃないっすけど、工具持ってきてるんで、外しときます。」
「あとこれ何、このサイド・・・」
「あっ、こうっすよ。」
「どぇっ!」(やはり、サイドを解除しないまま、降ろしたな。)

エンジンもすぐかかった。うれしいかもっ!
この日は写真を撮って帰って来た。

10/18、通関ではオプションの箱を車内に満載したのが祟り、検査となった。
しかも、当日はどしゃ降り、新品の幌を出し、取り付けようすると、張りが悪い・・・
ミジェットはフレームに幌が着いていたから、開いてガッチン、フロントグラスに固定すればOKだった。
TR3はフレームを開いて幌を被せる、しかも、窓は別パーツをドアにはめる、幌があったら窓のついたドアは開かない、車から降りるときは窓を外すのか?!どしゃ降りの中、窓をはめてまた乗るのか!?くそっ!助手席側だけで良いや。しかもこの窓、着脱の時にボディに傷が付かない訳がないぞ〜。

検査は、車全体をスキャンするらしい、縦にやけに長い四角い建物に案内された。前輪をアームに嵌め、建物の中を引っぱっていく、自分は脇道を通り、先端
の部屋で待つ。車が5分程で出てきた。外に出され雨の中、他のトラックが検査完了になるのに、俺のところにだけ来ない・・・
雨は上から前から横から容赦なく入ってくる、用意したバスタオルを絞りながら待つ事、20分程、検査官が来た。
「トランク見せてください。」
げっ、まじかよ。まだかかるのか・・・
開けるとボディーの水がトランクの中に流れ込む。
見かねたのか、もう良いですとすぐ閉めさせてくれた。
「この荷物は何?」
「パーツっすよ。」
「もう少し待って。」
もうこうなりゃ、開き直るしかないな・・・
通関業者曰く、「荷物まずりましたね、ひっかかってるらしいですよ。」
そりゃそうだろ、雨じゃなきゃこんな苦労はしないし、後から検査を受けたトラックもとっくに立ち去っている。
その後、検査は通ったが、ストレスのせいで、初めての車で、雨の中、大黒埠頭から首都高速をかっ飛ばした。
「うっひゃ〜!踏んだら走る走る!!楽しいいいい!!」

その後、幌は一度も掛けていない。

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購入編

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かなり心に留まるTR2で悩むが、2は他色(Exterior:Mint Green/Interior:Red)の方が似合うようながして見送った。

その後、探し始めて1年半、希望のど真ん中がアメリカの業者にて見つかった。自ら見に行つもりでいたのだが、都合ですぐには無理だった。そんな場合のために現地の義弟に確認してもらうよう前々から、前振りはしていたのだが、アメリカは広い。彼の住むフロリダ州から車業者のワシントン州までは北西に端から端だ。さすがに頼むのは憚られた。彼曰く”その辺りまで、行く事もあるけど、今は無いね。良かったら、そのまま積んで持ってきてやるのに、残念だな。しかし、クールだね、綺麗そうだから良いんじゃないの。”彼は、コンボイのドライバーなのだ。

出来得る限りの確認をして、オプション(トノカバー、ソフトトップ、ラゲージラック、バッジバー、内装張り替えフルキット、インナーラバーマット、ウィンドシールドetc)を一緒頼み、価格を交渉し、決めた。何かを買ってこんなに嬉しいのは久しぶりだ。

リザーブのための支払いを済ませた翌日、日に4箱吸っていた煙草を辞めた。

物色編

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2004年の年始から本格的に探し始めた。

候補は、TR2・TR3・TR3A・TR3B。

TR2(1953〜1955)総生産台数8636
TR1はプロタイプで販売生産はされなかったので、TR2がシリーズの始まりになる。
TRとはTriumph Roadstarの略。各タイプの違いを判別し易いのはフロントグリルの形だ。
2はおちょぼ口でグリルが奥まっている。ウィンカーカバーもシックで最もクラシカルな雰囲気があると思う。

TR3(1955〜1957)総生産台数13377
これはグリルが前に出て、「ほ」の口のよう。3にバージョンは上がったが、マイナーチェンジだったようだ。エンジンは90b.h.p.から95b.h.pになった。

TR3A(1957〜1960)総生産台数58309
ワイドグリルになり、グリル内にウィンカーを飲み込んだ。リアにロゴも入り、このシリーズの完成形の感がある。

TR3B(1962)総生産台数3334
TR4の開発が遅れ、北米市場で販売車両が切れるのを繋ぐモデルとして、生産されたらしい。英国では販売されずアメリカでのみの販売された。外観はAと同じ。

どれにするか・・・

初めはOriginal Triumph TRの著者Bill Piggott氏の影響でTR3が第一候補だった。
裏表紙の3が美しいのだ。この人はオリジナルにこだわり、TR2を1台レストアするためにパーツ車を8台使った強者だ。

アメリカ、イギリス共に網羅したクラシックカー専門の売買情報など検索すれば結構出てくる。実際に販売されている車両を調べていくと、イギリスよりもアメリカの方が割安に感じた。

まずは、個人売買でワシントン州のTR3Aを見つけた。オーナーは64歳で自宅の敷地が1エーカーで8台のコレクション車を所有し、その内1台を売りに出すのだそうだ。

「良いなぁ〜」(私)

”君も俺の歳になった時にゃ、もっとビッグなコレクションをもってるさ!ぐわっはっはっ!!”(Bill)

車の方は既に引き合いが何件かあり、内1件は手付け金を待っている状態との事。結局、無事支払が済まされ、メキシコに売られて行った。

「遅かった、残念・・・」

”緑のオープンカーならコルベットもあるがどうだい?”

「トライアンフが欲しいんです。」

”ならば知人がフルレストアしたTR3Aがある。程度は完璧。同じ位の価格で手放しても良いらしい。彼は67歳の英国のジェントルマン。レストアが趣味で次はヒーレースプライトにかかるから、スペースを空けたいと言っている。”

「色がPrimrose Yellowだと理想と違うっす。」

”そうか、君のドリームカーが見つかる事を祈ってるぜ”

他にも息子や豆腐や庭の話などをしたが、実に気の良いおっさんだった。


後に相場を理解し始めると、この話は乗っておくべきだったと後悔するのだが・・・

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家族も増え、リアの補助シートではごまかしがきかなくなった。しかも、犬も居たら楽しいのではっ?と思い始めた頃だったので、えいやっ!と車を長くした。
ディーラー車はディーゼルのみで、1ナンバー登録では規制ど真中。しかも、90にはあったロールバーも無い。ロールバーは欲しい。
結果、ローバーのV8エンジンを積み替えた、真っ黒仕様にした。これなら長く乗れるだろ。ちゃんとしたリアシートがあり、400サイズのバリケンが余裕で積める。
登録時には8ナンバー登録したが、メリットも余り無く、次車検時に3ナンバーに変更した。
細かなオプションパーツをつけ、若干カスタマイズし、現在まで問題なく快調だ。

女房さんに買物車は与えたし、これでファミリーカー兼、雨車も整った。実はビルトインガレージもつくった。やっと準備ができた。ここまで、苦節20年・・・

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