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塾の仮想敵〜その

続き。


学習塾の仮想的、生徒編。


●所属サークルorネットワーク


親も同じだが、生徒が属する学校のクラスや部活のサークルによっては、その構成員が学習に対して前向きで健康的な考え方を持っていないことがある。


このケースで、そもそもそういう中にいることに何の違和感も持たない子であるならば、この子に継続的な学習をさせることは難しい。


友達は選ばなければ、というのは、何も生徒だけの問題ではないんですよね。




●親の過保護


親の経済的優位を勉強面に活かさず、専らそれ以外の享楽に投入することで子供の歓心を買う親がいる。

これに慣れている子は、多くの面で自分の意見を述べたり自分の判断で行動したりすることをしたがらない。

これは、普段からそうしなくても済むように、親が子供に対して物心ともに過剰なアシストをしてしまうからで、間違ったおカネの使い方といってもよい例だろう。


またこれは、子供が後で責任を負いたくないという心理からくる行動であることが少なくなく、継続的な学習にとって、こういう考え方は常にブレーキとなる。


なぜなら、どんなに親が過剰な介入をしても、その局面ごとの学習効果を突きつけられるのは当の子ども自身であるからである。

そして、この手の子は、時に厳しいこともある、こうした現実を受け入れる力がない。


僕らが良質な学習塾の環境を保ちたいなら、子供への接し方の点で、親の方針がどうであるかを見極めて、それが塾の方針と合わないなら、大胆にこれら親子をシャットアウトすることも必要と考える。


過保護ということば自体、既に「行き過ぎ」の概念が込められたものだが、更にこれに輪をかけた過保護であるなら、これはもう塾にとっての仮想敵といってよい。

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