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ゲルニカさんが色止めで悩んでいます。
皆さんどんな方法で色止めをしていますか?
参考になる様なことがあればお教え下さい。
参考になるかどうかわかりませんが
僕の色止め方法は
1.塗料に50%希釈セルロを塗料と同じ分量を混ぜる。
2.シンナーと上記混合塗料の割合は
1:2
3.塗装完了後 すぐに50%希釈セルロをさらに50%希釈したセルロを吹き付ける
4.24〜48時間乾燥後同じセルロを数回繰り返す。
僕の場合、最低6回は行なう
5.24〜48時間乾燥後 50%希釈セルロにディッピング
24〜48時間乾燥後2回ほど繰り返す。
6.24〜48時間乾燥後 原液セルロにディッピング
24〜48時間乾燥後数回繰り返す。
最終ディッピングの1回目に色流れが起きなければ
以降何回ディッピングしても色は流れません。
ディッピング時の重要アイテムは電気ストーブです。
気温が低い時や湿度が高い時につかいます。
ディッピングする前によく暖めてから行なうと効果的です。
注意しなければいけないのは
暖めすぎるとバルサの気泡が膨張して塗装面に出てきて穴が開くので注意です。
穴が開いた時点で終了です。
また揮発性の溶剤を使っているので火事には注意してください。
さらにキーポイントは
原液セルロの粘度です。
割り箸等で撹拌して引き上げた時に糸のようにセルロが垂れます。
このときすぐに糸が切れて滴が落ちれば良い状態です。
すぐに滴の場合粘度が低すぎ
何時までも糸を引いていると粘度が高すぎ
どちらも調整して使ってください。
色流れの原因は
塗料の乾燥不足、色止め層の膜厚のムラ、原液セルロの粘度が高いことです。
これらの原因を取除けば色流れが発生し難くなります。
缶スプレーで色止めを行なっても問題ないです。
この場合第一石油類を使うとより効果的です
ただし吐出量やエアー圧が強いのでかなり離して吹き付けないと
大変なことになります。(経験者は語る)
色流れで悩んでいる人は
原液セルロの粘度を気にしてみてください。
セルロの溶剤は揮発性が高いのすぐに粘度が高くなります。
開封してから時間が経っているセルロは高粘度になっているので
調整すると嘘の様に色流れが無くなります。
また作業する部屋の室温が低い場合も乾燥に時間が掛かるので
当然色流れの原因になります。
今更ながらセルロは下の層を溶かしながら…
なんてことは説明しないので
詳しく知りたい人はネットサーフィンしてください。
参考になったかなぁ〜〜
質問のある方は気軽にお聞き下さい。
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