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クリスマスシーズンに 私が大切にしていて必ず開く絵本....
ちいさな ろば
ルース・エインズワース 作 / 石井桃子 訳 / 酒井信義 画
1979年12月1日 こどものとも発行
福音館書店 ISBN4-8340-1893-8 C8798
(お話)
主人公は 1匹のろば
雪の降る牧場を走り回っても 寒くはなかったけれど
ともだちもいなくて寂しい、と思っていました。
サンタクロースのことを 人間の女の子たちから教えてもらったその夜、
偶然にも ろばの牧場にそりを止めてたのは サンタクロース....
クリスマス絵本の中でも 表紙がとてもシックな色調とデザインです。でも、開いてみると.....
雪が こんこんと降り続ける静かな空間 と 寂しげなろばの表情に目が止ります
ろばは その夜 プレゼントを配るサンタクロースさんのお手伝いをすることになるのですが
『ちいさいろばは、こういうしごとをしているあいだ、たのしくてたまりませんでした...』
という一文が、私にとって印象的でした。
誰かのために お役に立つこと
望んでいることに応えてあげられること
これって、なぜだかうれしくなるんですよね。
動機に我欲・私利私欲がなく純粋であればあるほど。
ろば はサンタクロースのお役に立てたこと うれしかったのでしょう。
お別れの顔 どうです?最初のひとりぼっちの表情と大違い
そして ろばはサンタクロースさんにプレゼントをお願いします....。
サンタクロースは ろばに2つのプレゼントをしたと思うんです。
・孤独だと思っていても 幸せを与える存在に誰もがなれるということ
・また善意で成している行為の中に喜びがあるということ
そう教えてくれてるように思えるんです。
古典的なお話の展開ですが大人が読むと奥の深い絵本。
サンタクロースが世界の子どもたちにプレゼントを贈る...
その無償の愛を大切な人に重ね合わせ感謝したり、
自分もまた無償の愛で大切な人や誰かを幸せにしてあげたい
そう思えてくる絵本です。
ホント サンタさんって無償の愛なんですよね。その子の一番欲しいもの、ちゃんと知ってらして。
後日、請求書が届いた...そんな恐ろしい話一切ありません(笑)
P.S 明後日がイブですね。毎日、絵本紹介する意気込みだったのに...
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絵本
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我が家に届くプレゼントはトナカイでもロバでもない四足の動物でが運んできます
そうです、あの黒いやつです
昔、彼のタンゴがはやったことがありますから年配の方は御存知でしょうがElenaさんは御存じないでしょうね(^0^)
2011/12/22(木) 午後 7:37
ELena77さま
サンタさんに平和をプレゼントして欲しいとお願いしてます
小さな幸せをみんなに
して欲しい〜
こんばんは
2011/12/22(木) 午後 8:40 [ アキ ]
3Dsanさん こんばんは
早々のご訪問コメありがとうございます♪
3Dsanさんの花々の咲き誇るお庭で悪さする子ですね?わかりました。
私は18歳の幼な妻なので、歌は存じませんが、丹後の黒豆はこれから煮ます(笑)
2011/12/22(木) 午後 8:59
アキさん こんばんは
まぁ 利他の、それも壮大なお願いをして下さって、ありがとうございます♪朝鮮半島・イラク情勢も目が離せないですし、来年2012年は世界の指導者が変わるので、マヤ歴とのからみもあり不安を煽る記事も目にするようになりました。そんな不安を一掃させ、お一人にお一人に幸せがもたらされ、世界平和になるといいですね。
2011/12/22(木) 午後 9:04
お話だけでも心が温まりますね。この日だけは世界中の方々が
笑顔になって欲しい。そう思いますね。ポチッ
2011/12/23(金) 午前 9:25
なすりさん
コメントポチありがとうございます♪
無条件でうれしくなってしまうイベントですものね。笑顔って、幸福が寄り添ってるイメージがあります。うん、笑顔がもたらされ世界中に人たちが幸福になれますように。
2011/12/23(金) 午後 7:58