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猫好きさんに贈るクリスマスの絵本3
1.2とも アン・モーティマーさんの細密絵の絵本をご紹介しましたので、
今日は 読み聞かせでもお使いいただける 正統派の絵本 のご紹介です。
こねことサンタクロース
ユッタ・ゴアシリューター 文 / アナトリ・ブーリキネ 絵 / 木本 栄 訳
ひくまの出版 2001年10月 第1刷出版 ISBN 4-89317-263-8 C8797
この絵本のお話は
雪の日、子猫ちゃんが捨てられる場面からはじまります
サンタクロースに拾われた子猫ちゃん やさしい飼い主に出逢えるのでしょうか―――――
とにかく とっても味わいがある絵なのです。
絵本を開けると裏表紙には... ちょっと暗いのですけど
雪ふる夜の 様々な形をした雪だるまたち
その日来るであろうサンタクロースを待っているかのように描かれています。
そして サンタクロースさん
と〜っても 優しそうでしょ?
線描画でしょうか...独特の描き方ですけど、色目がはっきりしているので、遠くからでもしっかり見えます。
見開きをつかって そりが疾走する場面も 遠くでもはっきり
どこかの美術館に展示されているような絵に見えますが、いかがでしょうか?
お話もしっかりしていて 文章も簡潔 絵が離れていてもしっかり判別できる
読み聞かせにぴったり...と思いました。
肝心の主役 黒猫ちゃん その姿からも存在感はばっちり
......この絵本は 特に 猫好きさんではなくてもいいかもしれません
ただ 幸せな気持ちになれることは 保障いたします
猫好きさんに贈るクリスマス絵本...次回も続きます |
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2011年12月02日
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