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今日も一日 お疲れ様でした。
あなたにとって 今日はどんな一日だったのでしょう。 楽しい事 悲しい事 うれしい事 辛い事 ほっとした事...
願わくば 今夜ゆっくり睡眠をとられ 明日の朝には気分もリセット いろんな幸福の種が あなたのまわりに見つかりますように...。 今、東京都美術館で開催されている『エル・グレコ展』
展示室に エル・グレコの言葉が大きく壁面に紹介されていました。
「光というものはたとえ小さくとも、遠くから見ると大きく見えるものである。」
この言葉...なぜか今の自分に大きく響いたのです。
夜の海路を照らす一筋の灯台の明かりが、船の航行の安全を導くように
小さな光が、家庭の中で安心・安全・未来への希望を与える
ささやかに毎日を送っている自分 失敗や間違いを繰り返すちっぽけな自分 ...
でも私がいなかったら、この家庭はどうなるんだろう。夫はどう生活するのだろう。
ささやかな小さな私 小さな光でも
その小さな光を必要とする人がいる 必要とされる場所がある、
エル・グレコの言葉から、小さな私の存在意義を教えてもらったような気がしました。
お休み前に、こんなことを思える私は幸せです。
小さな私であることに心から感謝をします。
そして 明日もまた 家庭の中の小さな光として、やるべきこと・なすべきことをいたしましょう。
気分は「行くゼっ!」
今宵 あなたが柔らかい光につつまれながら、心からゆったり過ごされ 十分な睡眠が得られますよう。 おやすみなさい。 |
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2013年02月25日
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「エル・グレコの印象が全くかわっちゃった...すごくよかった」
観終わった後の私の感想でした。
1月19日〜4月7日 東京都美術館で開催されている 『エル・グレコ展』
(昨年12月24日までは 大阪:国立国際美術館で開催)
スペイン・アメリカなどの世界の美術館・教会等から集められた51のエル・グレコ作品。
自画像を含めた肖像画や「受胎告知」など聖書からのエピソードを描いた宗教画の数々
これだけの作品数 まとめてみれるのは過去最大とのこと
ですから、印象もまったく変わってしまったのです。
『悔悛するマグダラのマリア』
数々の宗教画を観て感じたことは
視線の先にある光
私たちには目にはみえないけれど、尊き存在を光で伝えているのだと。
観る者に感動を与えるのは、描かれている光に尊き臨在を感じるからだと思いました。
そして圧巻なのは
『無原罪のお宿り』
サン・ニコラス教区聖堂・トレド
エル・グレコが死ぬ前年に書きあげた高さ3mを超す最高傑作
この絵は礼拝堂祭壇に飾られている絵なので、下から見上げるように
人体が引き延ばされて描かれているそうです。ですので、観覧者は
一番前でしゃがみ、上を見上げて鑑賞しています。
こんな観覧の仕方、初めてでした。
エル・グレコの鮮やかな色彩と迫力ある縦に伸びたような描き方
観る者の心を捉えて離さないのは、1枚1枚の絵に込められた聖なる臨在
感動しました。
ちなみに 画伯Frankがとても印象に残った作品が
『羊飼いたちの礼拝』
メトロポリタン美術館 N.Y
誕生のイエスが光輝いていて、まわりを照らし出しています。
(彼がなぜ印象に残ったかというと、かつてN.Yで一緒に観たからなんですね)
永久保存したい図録 キレイでしょ
行ってよかった展覧会でした。
さて、東京都美術館は、上野公園内(上野動物園のちょっと先)にあります。
帰りに 久しぶりに西郷さんへご挨拶
さて 今年は 美術展の当たり年にあたります。
もうすぐ開催されるのが
『ラファエロ』
3月2日〜6月2日 国立西洋美術館(東京)
そして
『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
4月23日〜6月30日 東京都美術館
『ミケランジェロ』
6月28日〜8月25日 福井県立美術館
9月6日〜11月17日 国立西洋美術館
ルネサンスの三巨匠が日本で観れます!
そのほかにも
3月には ルーベンス
10月には ターナー
などなど....楽しみがつきません。
なので書庫作っちゃいました(笑)
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