kokaze亭

2年ぶりに由布院・別府に「里帰り」してきました。お陰さまで、心の気もだいぶ溜まってきたようです。

絵本

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両親からの最大の財産は「読書の楽しみ」を教えてくれたことです。
読書は人間の内面を広げます。

私にとって読書の原点は『絵本』でした。
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猫好きさんへ贈る クリスマス絵本2
 
実は 個人的見解により 私がイチオシする絵本なんです
 
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 サンタクロースのしろいねこ 
 スー・ステイントン 文/  アン・モーティマー 絵/ まえざわあきえ 訳
 徳間書店  2003年10月31日初版  ISBM 4−19−861757−0   C8797
 
はい 細密画家で猫を描かせたら現代の画家の中で最も優れている アン・モーティマーさんです。
 
 
この絵本の お話 は....
 
サンタクロースの家に住んでいる 世界で一番白い猫スノウ
 
ある年のクリスマス
 
サンタさんのポケットにこっそり入って、年に1度の旅についって行ってしまいます。
 
ところが、スノウはそりから落ちてしまい....
 
そこは ニューヨーク
 
迷子になった スノウは大好きなサンタさんと再会できるのでしょうか.....
 
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この絵本の魅力
 
1. 猫が飼い主を求める愛らしさ
 
一緒に住んだ人でないとわからない 猫の表情が満載なのです。
 
サンタさんに可愛がられ、幸せそうな表情
 
サンタさんを求め、探している時のせつない表情
 
そして最後の表情
 
アン・モーティマーさんご自身が、どれほど猫を愛しておられるか伝わってきます。
 
2.. ニューヨークの観光名所が登場
 
今日点灯式のあった ロックフェラーセンターのクリスマスツリーも
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スケート場も
 
セント・パトリック寺院も   今はなき ツインタワーも   クライスラービルも
 
この絵本には 登場します。
 
 
お話も素敵ですが 観光名所と猫ちゃんがどう描かれているのかも楽しみの一つなんです。
 
 
前回の絵本は、猫ちゃんだけの登場でしたが
 
今回、飼い主であるサンタさんとの愛情を表したこの 『サンタクロースのしろいねこ』
 
猫同様 NYをこよなく愛する私が、個人的にイチオシする絵本です。
 
最後に
 
この表情見て下さい
 
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満足そうな表情に見えませんか?
 
 
クリスマス絵本には、動物が主人公の絵本が多いのですが
 
その中でも、猫を主人公にした絵本の多いこと!
 
そこで猫好きな私Elenaも大好きな 「猫好きに贈るクリスマス絵本」 をシリーズでご紹介します
 
 
まず 映えある第1作目に選んだのが
 
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『こねこのみつけたクリスマス』
マーガレット・ワイズ・ブラウン 文      アン・モーティマー 絵    中川千尋 訳
株式会社 ほるぷ出版  1994年10月31日第1刷   ISBN 4-593-50319-1 C8797
 
マーガレット・ワイズ・ブラウンさん といえば この絵本で有名です
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           モっ君の奥様の うちだややこさん が訳された 『たいせつなこと』
 
『こねこのみつけたクリスマス』 の絵は アン・モーティマーさん 英国出身 現在サマセット州に在住
 
「王立細密画家協会会員」である彼女の描く、猫の絵は現代の画家の中でも最も優れていると評されています。
 
そこで 表紙のアップです♪
 
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猫の気品 毛の柔らかさ 目の表情の愛くるしさ 思わず本物かと思うほどの細密さ
 
紙だとわかっていても触りたくなるほどのリアリティですよね。
 
この絵本は
 
この子猫の眼を通したクリスマス・イブの様子が描かれたお話となっています♪
 
ページをめくるたびに、この愛らしい子猫のさまに目が釘付け
 
猫の肢体の柔らかさ...どうして絵に出来るのだろう  そう感心してしまいます。
 
文章の簡潔さも読んでて心地よく 絵を楽しみながら、お子さんと楽しむのもいいでしょうねぇ。
 
ゆっくり ゆっくり 言葉と絵を味わいたい 猫好きに贈るクリスマス絵本です。
 
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次回も 猫好きに贈るクリスマス絵本2 をご紹介いたします♪
 
 
 

クリスマス絵本の季節

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今日から11月
 
昨日までのハロウィンから一転、
 
1年を通じて一番、書店の児童書コーナーが華やかでワクワク感にあふれ、
 
見ているだけでHappyになる季節が到来しました。
 
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夕べ、自宅の絵本の中からクリスマス絵本を出して見たら
 
お気に入りの絵本たちなので、
 
時間を忘れて絵本の世界へ入り込んでしまいました。
 
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これからクリスマスに向けて
 
アドヴェント・カレンダーをめくるように、1冊1冊シェアさせていただきますね。
「私は、今回初めての絵本をつくりました。私に子どもが出来て、この子に最初に見せる絵本は私が自分で描きたいと思ったのが、そもそものきっかけでした。」
 
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世界的日本画家である千住博氏が、こんな素敵な思いを込めた絵本をご紹介したいのです。
 
                   この本は 【文字のない絵本】 です。
 
    千住氏の作品でよく使われている、日本の伝統色名でいうところの
        
              [瑠璃色] [花色] [紺青]  など
 
      ふんだんに使われ、眺めているだけでも美しい絵本です。
 
               
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                深い森の中に住む親子ジカ
 
            満天の星  川面に映る満天の星 
 
            流れ星一つ
 
            子ジカが流れ星を追う
 
            そして見知らぬ世界へ彷徨うその先で出逢うのは......
 
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「.....子ジカの足元を流れる名もない川は、夜になると満天の星々を映し出すのです。それは 【私たちのいるまさにここも宇宙だ】
という、私の大切なメッセージです。」 (絵本同封のしおりより)
 
絵本右ページにいっぱいの絵、左ページは子ジカが辿った地図のみの構成。
 
地図に沿って絵本は展開していきますが、ストーリーは手に取ったお一人お一人に委ねられています。
 
森の静けさ
 
動物たちの気配
 
時間の流れ
 
静謐さ
 
流れてくる空気
 
そして 光
 
感性をふるに使って入り込める、素晴らしい文字のない絵本です。
 
 
星のふる夜に   千住博  富山房 ISBN 4-572-00332-7 
                             1994年1月29日第1刷
 
千住博氏
芸術家千住3兄弟の長男 現 京都造形芸術大学学長 
滝のアーティストとして全世界的に有名
二男は作曲家の千住明氏 
バイオリニストの真理子氏は妹
 
羽田空港第二ターミナルビルで千住博氏の作品を堪能できます
ご案内はこちら↓
 
 
 
今週にかけて満天の星に出会いに能登半島に行ったのですが
 
残念ながら満月の明るさと雲のおかげで、星空を堪能することができませんでした。
 
それでも、高台にある家の屋上で寝そべりながら夜空を眺めていると
 
宇宙の中の自分と自分の心の中が宇宙につながっている...そんな不思議な感覚になりました。
 
自分の存在は小さいけれど宇宙を構成しているのだ......と。
 
そしてこの絵本のことを思い出し、紹介させていただきました。
 
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世界でも有名な2匹の野ねずみが主人公の絵本『ぐりとぐら』
 
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物ごころついた時には すでに『ぐりとぐら』の絵を描いていた程、母の読み聞かせを通して
この2匹の野ねずみのお話が大好きでした。
 
 
      歌をうたいながら大きなかごを持って森へでかけます。
      そこで見つけた大きなたまご!
      その大きな卵から、大きな大きなカステラを作ります。
      美味しそうなカステラを森の仲間と分け合って食べた ぐりとぐら。
      最後、卵の殻から作ったものは・・・
 
 
       この2匹の野ねずみ ただものじゃないんです
 
○大きな卵に出遭ったら、カステラを作ろうとする ぐりとぐら
「チャレンジ精神」 思いもつかないことに挑戦する野ねずみ
 
○卵が運べないとわかったら、その場で作る ぐりとぐら
「最善を尽くす」 卵を運び出すまでも、創意工夫を重ねます。
 発想の転換。与えられた環境の中でベストを尽くす野ねずみ 
○カステラを仲間と分かち合う ぐりとぐら
「分かち合う」 
 
カステラの焼ける匂いに誘われて、集まってきた森じゅうの動物たちに
「けちじゃないよ ぐりとぐら 御馳走するから待っていて」
焼きあがったカステラをみんなで分け合って食べている
オオカミだってちゃんと食べやすいようにちぎってあげている
ここなんです
幼い私の心にす〜っと入ってきたことは 
 
     楽しいこと・ワクワクすること・美味しいものは みんなで分け与える
 
......やがて私にも弟が誕生し、何でも独り占めできなくなった時に
  小さな私は思いました。
 
             「ぐりとぐら」みたいになりたいな
 
弟と...両親と...まずは家庭の中で分け与える・共有する=シェアの大切さをレッスンし
学校で 
地域の子供会で
部活で 
ゼミで
そして社会人になってからは
職場で 
社内プロジェクトで
『ぐりとぐら』は生かされてきてたなぁ...と思うのです。
 
        好奇心旺盛 常に前向き 既成概念を打ち破る
        最善を尽くす 仲間とシェアする 
            そして何より
        楽しむこと
 
今も私は思います
             「ぐりとぐら」みたいになりたいな
                人生をEnjoyしたいな
 
 
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『ぐりとぐら』
中川李枝子(文)大村百合子(絵)  福音館書店  \840(税込) 
ISBN-10: 4834000826
1963年福音館雑誌『母の友』に、中川梨枝子さんの童話「たまご」として紹介。
1967年1月にこどものとも傑作集『ぐりとぐら』が発刊。
実は海外で初めて出版されたのもほぼ同時期の67年、イギリスでの翻訳出版。
その後、デンマーク・台湾・フランス・韓国など世界に出版されている。
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なでしこJapanの優勝を観ていたら
ふと思い浮かんだ言葉がShare シェアでした。
これを教えてくれた『ぐりとぐら』を思い出したのです。
喜びを分かち合う
ほんとうに楽しんでいる
.....人生を楽しむための知恵が『ぐりとぐら』にはあると思うのです。
 
 
 

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