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Frankが 健気な妻を残して 辞令に従い東京へ行ってから早9日...。
昨日・今日と 美しい景色を見ても
「美しい....」
すぐ、その思いを隣で共有してくれる人がいないのは、本当につまらない。
どこに行くのも一緒で
たとえば
スーパーに買い物にいくのでさえ
いつも私の傍から離れないFrankなのに。
背の高いFrankが傍にいると、私、商品が見えなくて
「...お願い 邪魔なんですけど...」と言うと、私の後ろからついてくる。
たまに 方向転換するとぶつかるので
「.....もう!!!」 と私に文句を言われても、ついてくる(笑)
ひとりで、誰にも邪魔されず買い物できるけど....
邪魔してくる人がいないから、つまらない。
おひとりさまOK のはずだったのに、
ひとりは寂しいと気づいてしまいました。
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夫婦・家族
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今日、スーパーで、珍しい光景を見ました。
それは
3才位の女の子が泣きながら床に寝そべって、
棚を蹴飛ばし、全身で母親に訴える姿...。
女の子のお母さんは30代半ば位、乳母車には男の赤ちゃんが寝ていました。
昼下がりのスーパー
店内にかかっている音楽がかき消されるほどの、女の子の泣き声...
傍にいた私をはじめ、他の買い物客も注視するなか、
お母さんは動じることなく、淡々と
、会計の済んだ買い物をレジ袋に詰めていました。
私は 泣きながら全身で母親にアピールしている女の子を羨ましくみていました。
長女の私
小さい頃から 「お姉さんなんだから、我慢しましょうね。」 そう言われてきました。
本家である我が実家、跡取りは、弟。
なんでも弟第一でしたから、我儘なんて、弟が誕生してから許されなかった。
「お姉さんなんだから...」
そう言われる度、子ども心に
”好きでお姉さんになったんじゃないもの...私、お兄さんが欲しかったのに。”
そう思っていました。
でも
母が大好きだったから、赤ちゃんのお世話で大変な母を煩わせてはいけないと
グッとこらえていた健気な小さな私。
甘えたかったのに、甘えさせてくれなかったその事実は、
成長するにつれて母に対して葛藤を生み出します。
私は愛されてなかったの?と。
だから、祖母である道子さんへの傾倒は、母への反抗。
母の言うことは聴きたくないけれど
道子さんだったら素直に聴ける...大学生までそんな感じでした。
しかして年月が流れ,,,,
母は結婚と同時に実家を離れ、東京へ上京。
若くして母親になり、しかも父である旦那が出張がちで独り子育て。
初めて親になった母が、完璧な親になれるはずもないな...
そう理解できたのは、この14,5年のことです。
責めていた思いが、母の人生を俯瞰し理解することによって
私の思いが間違っていたことに気づきました。
それと
責める思いの反面には
「お母さん大好き」その思いがあることにも。
.... そんなことを思い出した私の目の前で
泣いていた女の子をギュっと抱きしめたお母さん。
その瞬間、泣きやんだ女の子を見て
私の心も、母親の愛情で満たされたように、幸せになりました。
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コメント(12)
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先日 休日が重なったFrankと私
やまなみハイウェイから阿蘇・外輪山経由で、宮崎・高千穂まで行ってきました。
高千穂峡
Frankは運転大好きなので、二人で出かけるときは、いつも運転席。私は助手席。
でもね 私も運転大好きなんです!
特に やまなみハイウェイは、緑の中を運転したいんですよ!!!
帰りに、阿蘇を見下ろす「城山展望所」で 交代しました。
ここから別府まで私の世界
やまなみハイウェイ「城山展望所」 阿蘇五山を望めます
阿蘇山の根子岳・中岳と眼下には阿蘇の町
ちなみに 私は
自慢じゃありませんが、市街地走るときは、超慎重。歩行者に優しい運転します。
高速走行 独りでも走ります。
ただし その時は普段とはいささか違うかもしれません
でもね、やまなみは県道ですよ。
ちゃんと速度は守るし、追い禁で追い越しするわけないじゃないですかっ!
しか〜〜〜〜し
助手席のFrankのウルサイことウルサイこと
全然大丈夫よ。
寝てていいから...目が醒めて天国ってことないから大丈夫
全然大丈夫じゃない、貴方のは開き過ぎなのっ!
やったじゃない? 絶対右足動いたからっ!
私 み・て・ま・し・たっ!!!!
で、とうとう
........
助手席 想像以上にコワイんですって。
で
結局
夫婦調和の為に
今度から休日出かけるときは、私は助手席専門になることにしました
私って、できた妻ですよね?
*『ケツの穴の小さかオトコばい』
『のだめカンタービレ』の のだめが千秋に言ったセリフ
お気に入りで、時々、懐の小さいオトコに冗談めかして言ってマス
インパクト大きいみたい(笑)
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この1週間
私にとっては7年分に相当する位の 密度ある人生考察の時間をいただきました。
そして
主人は今朝 家を出ました。
昨日 すでに必要なものは宅急便で送ってしまったので
今日は いつも出張で使うスーツケース1個と ノーパソが入ったビジネスバッグだけを持って。
いつものように 玄関先での ハグとkiss
でもいつもと違ったのは
「後はこの家の処分を頼む」
「本当に 申し訳ない」
「感謝している...」
それらの言葉と共に もう二度とこの家には 彼は帰らないということ。
夕べの内に手渡された この家の鍵
彼だけが持つことを許されたマスターキー。
「.....ん。最後の日までちゃんと管理するから。」
彼の姿が見えなくなるまで見送り 静かに玄関を閉めた。
これもいつもと同じ だけど....
書斎に足を踏み入れてみる。
壁面を覆い隠した高い天井までの書棚が2本 上品なデザインの書棚が1本
すべてぎっしり本が詰まっている
彼の性格を表すように きっちり美しく....
そして
主のいない机の上は......何も置いていない空間だけが そこにあった。
寂しい.な....
....... これって 釣り記事でしょ?
そう思われた あなた
釣りじゃないんです。今朝 リアルに起こった事実です。
あ、でも
完全なる別居じゃないんです。
およそ2週間の別居
実は
人事異動がありまして 彼は 九州に異動となりました。
で、今朝 赴任していきました。
私は 引越にまつわる一切を責任もって処理する任務を請け負ったわけでして.....
一人引越なんです
まさかの 大分出戻り(笑) もう 縁もゆかりもない九州なのにね(爆)
でも 別府・湯布院・中津・国東大好き
前回 臼杵には縁があまりなかったので、臼杵にも進出したいわ。
日田で親しくなった某オーナーもいらっしゃるので再会も楽しみ
というわけで
祝 別府Life Reスタート
Viva 期間限定 別居生活
もしかしたら 心配させちゃいました? ごめんなさいね〜
元気ですからご安心くださいませ
でも
ホントに今週は 毎日が ヤマ場でした.....
今年 まさかこの風景がリアルで見えるとは思いませんでした(笑)
でも すっごくうれしいです
由布院 大分川から由布岳を望む
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今日は久しぶりに実家に行きました。
家を継ぐべき弟夫婦は別所帯
ですので、嫁いだ娘の私は大喜びで迎え入れられます。
泣きたい時に 思いっきり泣かせてくれ
甘えたい時甘えさせてくれる
傍からみればイイ大人の私
でも、夫の手前泣けない時に
友人にもその心明かせない時に
ただ ただ黙って泣かせてくれる
甘えさせてくれる
そんな両親がまだ健在であることに ただただありがたく...
泣かせてくれる実家があるのもそう長くはないと、
思った瞬間 また涙がこぼれ
子どものように泣いてしまいました。
私の母は、東京にお嫁に出て
遠く離れた実家にそうそう帰れなかった
だから 嫁に行った私を自分に重ね
「私が帰れなかった分、いつでも来て泣いていいよ。」
......また 泣いてしまいました。
お母さん 今日はありがとうございました。
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