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「父の日」の昨日
主人と二人の夕食時 「父にしてもらった忘れられないこと」について話をしていました。
主人 『小さい時に頭を洗ってもらったこと』
『第一志望の学校に落ちた時、「気にするな、大丈夫だ」と励ましてもらったこと』
義父に似て口数少ない主人が語る父への想いには、万感の想いが込められ、余計私の心に響きます。
私が父との忘れられない事は....
主人と私は大学生の頃からの付き合いでしたが、厳格な家の為、両親に告白するのに5年を要しました。
縁談がきたのがきっかけで、交際相手の存在を告白、
両親との初対面は結婚の受諾となってしまったのです。
その時、父が言った
『おまえは賢い生き方ができる子だ。おまえが選んだ男なら大丈夫だ。』
予想外の一言に、私を信頼してくれていることへの嬉しさと
交際を秘密にしてきたことへの申し訳ない気持ちでいっぱいになったことを思い出しました。
そして、結婚前日、
新居への荷物整理に出かける私に、外出先から戻ってきた父がコンビニの袋を渡してくれ
『おむすび買ってきた。お昼に食べなさい。』
口下手で愛情表現下手な父が示してくれた愛情に
新居となる部屋で、愛されて育てていただいたことを実感してさめざめ泣いたことも思い出しました。
.....そんな 互いの父への想いを語り合っていると
今だ二人の父が健勝でいてくださることへの感謝
私たちは愛されてきた存在だということ
両親と過ごせる時間を大切に大切にしていきたい
そう素直に思えた私たちは、とてもとても幸福感に満ちた時間を過ごせました。
今日、これから二人の父の許へ、感謝を胸にいっぱいつめて行ってまいります。
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夫婦・家族
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