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つづき
目指す 三の丸尚蔵館は 大手門からすぐにあります。
見事な紅梅が出迎えてくれました。
幕末から明治にかけて、改革に奔走し、新政府の樹立に尽力した人物に加え、
各分野で日本の近代化を担った人たちを、明治天皇の御下命で作成された写真が展示されています。
入口では 伊藤博文(40歳)のお写真がお出迎え。
私たちが知ってる伊藤さんよりずっとお若い!
幕末〜明治にかけての知識が豊富なFrankは
「西園寺公望の若い姿を見る事ができた!」
と興奮していました。
写真に添えられている和歌の書も魅力で魅入ってしまったり、
内親王さまにもイケメンがいらしたり、
個人的に出雲大社宮司の千家さんがいらっしゃって嬉しかったり...
外国で撮られた写真の裏面の、外国製のスタンプに興味が湧いたり...
とにかく楽しいひと時でした。
3月10日までの公開なので、大変な賑わいでした。
三の丸尚蔵館 第61回展示会
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美術館
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「エル・グレコの印象が全くかわっちゃった...すごくよかった」
観終わった後の私の感想でした。
1月19日〜4月7日 東京都美術館で開催されている 『エル・グレコ展』
(昨年12月24日までは 大阪:国立国際美術館で開催)
スペイン・アメリカなどの世界の美術館・教会等から集められた51のエル・グレコ作品。
自画像を含めた肖像画や「受胎告知」など聖書からのエピソードを描いた宗教画の数々
これだけの作品数 まとめてみれるのは過去最大とのこと
ですから、印象もまったく変わってしまったのです。
『悔悛するマグダラのマリア』
数々の宗教画を観て感じたことは
視線の先にある光
私たちには目にはみえないけれど、尊き存在を光で伝えているのだと。
観る者に感動を与えるのは、描かれている光に尊き臨在を感じるからだと思いました。
そして圧巻なのは
『無原罪のお宿り』
サン・ニコラス教区聖堂・トレド
エル・グレコが死ぬ前年に書きあげた高さ3mを超す最高傑作
この絵は礼拝堂祭壇に飾られている絵なので、下から見上げるように
人体が引き延ばされて描かれているそうです。ですので、観覧者は
一番前でしゃがみ、上を見上げて鑑賞しています。
こんな観覧の仕方、初めてでした。
エル・グレコの鮮やかな色彩と迫力ある縦に伸びたような描き方
観る者の心を捉えて離さないのは、1枚1枚の絵に込められた聖なる臨在
感動しました。
ちなみに 画伯Frankがとても印象に残った作品が
『羊飼いたちの礼拝』
メトロポリタン美術館 N.Y
誕生のイエスが光輝いていて、まわりを照らし出しています。
(彼がなぜ印象に残ったかというと、かつてN.Yで一緒に観たからなんですね)
永久保存したい図録 キレイでしょ
行ってよかった展覧会でした。
さて、東京都美術館は、上野公園内(上野動物園のちょっと先)にあります。
帰りに 久しぶりに西郷さんへご挨拶
さて 今年は 美術展の当たり年にあたります。
もうすぐ開催されるのが
『ラファエロ』
3月2日〜6月2日 国立西洋美術館(東京)
そして
『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
4月23日〜6月30日 東京都美術館
『ミケランジェロ』
6月28日〜8月25日 福井県立美術館
9月6日〜11月17日 国立西洋美術館
ルネサンスの三巨匠が日本で観れます!
そのほかにも
3月には ルーベンス
10月には ターナー
などなど....楽しみがつきません。
なので書庫作っちゃいました(笑)
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