先日読んだ「脳」に関する本に、興味深いことが書かれてありました。
それには小見出しがついていて、
天才のなかには、障害のある脳の持ち主も多い?
というものでした。
アインシュタイン・エジソンなどの偉人が、言語障害などの
障害を持っていたらしいのです。
知的障害を持つ者が、特定の分野で天才的な能力を発揮する。
サヴァン症候群 とよばれるその病気は、円周率を何万桁まで覚えたり、
曲を一度聴いただけで全く同じように演奏したりと、常人では考えられない才能を、
人に与えます。
ただこれらの能力を持っていても、知的障害者として差別を受ける場合があるそうです。
なぜ人間は、「人の個性」を嫌うのでしょう?
個性的・天才的な能力を持った人間が、今の社会を作り出したというのに。
人間は、新しいものをすぐ認めることができるような柔軟な脳を
持ち合わせては、いないのでしょうか?
人間は醜い・・・。と感じる事実に直面してしまいました。
人間の限界は、どこにあるのでしょう?
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