歯医者での地獄体験記・・医療裁判記録

信じられぬテキトウ医療行為!こんな歯医者にご用心。有名歯科医と闘った記録

全体表示

[ リスト ]


さて、原告(私)側弁護士から歯医者Nへの尋問が始まりました。
と、そのこちら側尋問の前、
歯医者Nは今回のこと(医療裁判)に対して
最後に一言(言いたいことを言える)時に
「こんなことで自分の貴重な時間がつぶされている
ことに遺憾です」と言いました。

私の方がよっぽど遺憾ですよ。
たまたま、行ってしまった歯科検診が
こんなひどい惨事に展開し・・・。
そもそも患者でもないのに患者にされ、
健全な歯は5本失い、生活時間も失い、
健康も失い、すべて元に戻す治療の日々、
通院になり、お金は失い、心身ともに疲れ果て。。
ひどい話です。ほんとに。
さておき、
こちら側弁護士からの尋問が始まりました。

弁護士は「あなたは日本顎関節学会に所属されてますね?」
歯医者Nは、もちろん「はい」
(しかもこの時点で日本顎関節学会の理事です)

弁護士「日本顎関節学会で作られている
ガイドラインをご存じですか?」
歯医者N「よく存じてます」
【この軸となるガイドラインには、顎関節症と診断するのに、
患者の主訴と画像診断(必須)は当たり前で、
しかも顎関節症の治療ということで歯を削ったり
かぶせたりは避けるべき、意味がないと書かれています】

弁護士「それを前提に伺います、原告を顎関節症
と診断されたのはいつ?」
歯医者N「初診です」

弁護士「診断するに際し、画像診断(レントゲン)とってますか?」
歯医者N「撮影してます」

カルテにはレントゲンを撮った記載が
一切どこにも書かれていないので
弁護士は、カルテの初診のページ付近を指し
「どこにレントゲンを撮ったと記載した個所が
あるかお示し頂きたい」と。

歯医者Nはすっごく焦った顔で
「ご紹介の先生からレントゲンを戴いてると思いますが」
誰ですかい??ご紹介って・・・。は?て感じ。
そもそも、レントゲンなんて持ってあなたのとこ行ってないよ・・
会話が成り立ちません。

弁護士は再度、
「このカルテのどこにレントゲンを撮ったと記載が
あるか示していただきたいのですが」

歯医者N「・・・このカルテではそのような記載はしてません」
「撮ったんですよね?」「はい、撮りました」
でもカルテには書かれていません。

弁護士「そうすると、これ以外にカルテをお作りになっているんですか?」
歯医者N「いや、違います」
弁護士「ではそれはどういう意味ですか?
歯医者N「質問の意味がわからないんですが」
 と言うのです。エッ???普通にわかる質問でしょう。
レントゲンをとったという記録はカルテのどこに書かれているのか
って聞いているのに、全く答えられない歯医者N。
まさにしどろもどろでした。

質問の意味がわからないと言うので、もう一度改めて、、
弁護士「これ以外にカルテがあるわけじゃないですよね?」
歯医者N「そうですね」

弁護士「レントゲンを撮ったというのは、
    どこをご覧になって主張してるですか?」
歯医者N「・・・・私のところでは、初診の時点で矯正治療が必要と
判断しました、ですから私がすぐその診断をして矯正治療をする、
診断にも色々レベルがありまして・・・
仮診断、確定診断・・確定診断をしなければ
いけない理由はなかったんです」

ど〜ういう意味だ???????
裁判官も弁護士も私も傍聴人も歯医者Nの言ってることに???????
みんな疑問顔・・・
質問に答えられていないし、会話が成り立たない。
言っていることがさっぱりわからん。
診断にも色々レベルがありまして、仮診断、確定診断て・・・
初めて耳にする言葉ですね。今まで生きてきて。
そして、自分が診断をしたというのに、
確定診断をしなければいけない理由はなかったとか、
診断をして矯正治療をした、、、??
(ちなみに歯医者Nの歯科医院では、矯正治療はやっていません。)

弁護士「質問をよく理解されてないみたいですが、
先ほど、レントゲンを撮ったとおっしゃいましたけれども、
それはカルテのどこに記載されているのですか?」
歯医者N「・・・このカルテにはありません」

弁護士「ではどこにはあるんですか?」
歯医者N「・・・・・(!)もしかしたら
 保険用のカルテに書いてあるかもしれません、
 撮ったものは原告に渡しました」と、
同じ質問4〜5回目くらいでようやく、答えたが、
思いついた(悪知恵!!)て感じでしょうか。

【もちろんカルテの存在はひとつです。
歯医者Nの言った保険用のカルテというものは、
レセプトといいカルテではなく
保険に関わる費用がかかれているものです。
ちなみにそのレセプトにもレントゲン撮影記録はありませんでした】

弁護士が「では、レントゲンを初診に撮って、
その他のカルテに(レセプト)書いて、写真は渡したということ?」
歯医者N「そうです」

弁護士「撮ったのは初診の日なんですね?」
歯医者N「それはわかりません」

弁護士「初診ではないのですか?」
歯医者N「はい」

弁護士「そうすると先ほど初診に撮影したという話と
違うのですが???」
歯医者N「はい」

弁護士「初診に撮ってないということ?」
歯医者Nはとても焦ってました。
こうなると、とりあえず沈黙はまずいからとにかく
口だけ動かしてしゃべっておこうか、みたいな
歯医者N得意の話すり替え、が始まります。

歯医者N「日本顎関節会のガイドラインでは、
レントゲン、検査が望ましいと書いてありますが、
場合によっては、レントゲンを拒否される患者さんもいます。
そのような場合には、検査をしなくても(重症の)顎関節症だと
わかれば撮りません、
レントゲンは撮った方が望ましいとだけしか書いて
いなかったように記憶しています。」

と。すごい、発言してました。
だから撮ってないかもって言いたいのですか?・・
歯医者Nの歯科医院では、レントゲンや検査をしなくても
歯医者Nの感じ方ひとつで(削ったりかぶせたり)
不可逆的医療行為をしてしまうのです。
しかも、私の初診時のカルテは、重症の顎関節症という主訴なんて
なくて、カルテには書かれてません、
患者の主訴もなく検査もなく
わかる診断てどんな場合なんでしょう???
患者の主訴がなく、症状もなく検査もなくて、
成り立つ診断てあるのでしょうか??????
しかも、不可逆的医療行為をされるに際してなのに。
恐ろしいことです。

歯医者Nは、初診にレントゲンを撮って診断したという主張から、
とことん離れ、撮ったのは初診ではなく→カルテ記載もなく→
現物は患者にわたしたから存在しない→検査をしなくても
わかる場合は検査をしないで診断するから→撮ってない
かもというのです。
そんなこと言っちゃっていいのでしょうか?????

表情はもうあたふたという感じでした。


.
truth_kinshicho
truth_kinshicho
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事