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同日、この「元に戻すから」としての左上2本かぶせる処置をされながら、
歯医者さんNはこうつぶやきました→「君は一番奥に重心がある噛みあわせのタイプだった
から、ちょっと均等にしてみようかなぁ〜なんて思って(定期検診の日)何気に重心を削って
いったら削りすぎちゃって・・どんどん噛み合わせがおかしくなっていっちゃったんだ、
君の関節(アゴ)にはそれ(削りすぎて重心がない噛み合わせ)が非常に合わなかった。
だいぶ関節(アゴ)を痛めつけちゃったからしばらく大変だ、
申し訳ないことしちゃったよねえ〜」とつぶやきました。
おまけに「こんな事したらいけないんだなって、勉強になったよ」と
あっけらかんと笑って言いました。
やっと面と向かって本心を聞けた感じなのか。。
それにしても、今回のケースで勉強になったって。実験台みたいな感じだったのかい。
こんな苦しみの地獄になったというのに、軽い感覚でやられちゃってたみたい。
震えが出てしまう・・
そんなとんでもない事をした歯医者さんNを目の前にしても、
私には問いただす元気などはなく、「なんて事してくれたんですか!!」なんて
言う気力もなく、「そうですか・・。とにかく元に戻りたいです。辛いです・・」としか
言葉が出ませんでした。
(だってちゃんと元に戻してもらわなきゃいけないから・・何もいえませんでした。)
誰にでも間違いはある、仕方ない、と自分に言い聞かせてました。
たとえ‘有名な歯医者さん‘であっても間違いはある、人間だから間違えることもあるのか、
と。 やってしまった本人(歯医者N)に戻させるのが一番だろうから、
この時の私は、黙ってその‘元に戻す治療‘というものを受けるしかありませでした。
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