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「保守への回帰」・・・・この頃あらゆる物・事にみられますね。一番目立つのが女性誌。 「グラマラス」見たいなエッジの利いたゴージャス系雑誌が主流だったのに反して他の誌面では保守的なファッション、髪の毛も「黒髪」など、なんだか「まとも系」にトレンドを移し変えてきてますね。勿論これは自然の流れといったところでしょう。 ローマと言う都市へ行ったのは初めてと言いましたね。この街に訪れてもっとも感じたのはやはり文明が栄え、地球上の遺産としてその地位を不動にしてきたローマが今、一生懸命もがいていると言う事。 ローマが文明遺産としてこのまま存在しているのには限界があり、都市とは生き物。そのまま“進化”を遂げないと死に絶えてしまう危機感をいだいているな、と。 (街で見かけた大道芸人) なんでそう感じたのかは正直分かりません・・・ただそう感じただけ。でも多分それは全体に流れる時間と空気。そしてこの街に住む人々の表情と態度。ヘリテージを保ちながらどこか「何か」に“すすんで行かねば”と思わせる様なエネルギーが伝わってきました。 この街は「遺産」と「先進」を共存させ様としているのかも・・・それもいいバランスで。 日本に戻って“何て便利な国だろう!!”と感じた事も事実。でも多少「お不便」さがあって初めて“人らしさ”ってものを実感するのもいいかな?日本って無駄に先進的すぎませんか? 因みに返りの機内食: アムス経由で帰ってきました、2時間遅れの出発で・・・ |
ローマの急日
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テルミニ駅(ローマ中央駅)からタクシーで約10分くらい北へ行ったところにあるワイン専門店「TIMANI」トリマニ。創業1821年の老舗です: 店内には10万本以上の種類が産地別に陳列されていて、とても探しやすい: そしてそのお店に隣接しているのが、トリマニが経営している「WINE BAR」: BARだけあって、ガッツリ食べるメニューはありませんが(・・・とは言っても日本人の胃袋には十分)メニューに対しての「おすすめワイン」なんかのメモがついていて、ワインの為に作られたアンティパスト(前菜)的な内容ばかりです。 内装も大人な感じでとてもお気に入りっす・・・ダンディーで素敵な私にぴったりなお店・・・っせ。 |
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パリに引き続き、ローマの地下鉄です。 比較しますと、パリの勝ち。それはネットワーク面ではAラインとBラインの2線しかなくまだまだ市内各所に行き渡っていない事。(現在Cライン工事中) で、駅はと言うとギャラリー的に綺麗なパリの駅にくらべ、この通り: とても殺風景。 切符もこんなにデカイ: おっ!電車が入って来ました: 車内はどこも同じか? それにしても、車両・・・・ 落書きだらけ!・・・NYCみたい。
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って最初に書きましたね、ローマの石畳の事。ほんと足つかれますわ。 でも考えたら、15万キロに及ぶ「ローマへの道」はすべてこんな感じ (ちょっと改良されているかも)だったんでしょうね。 当時の事を考えると最上級の高速道路だったのでしょう: その時代、「東」では万里の長城が建設されており(約8万キロ)、「西」と「東」の国の防衛に対する 考え方の違いがここに見えますね。 たまたま工事中で、その「石」がころがってたんで、撮ってみました: 平ったいのかと思っていたら、「歯」の様に刺さっていたんですねぇ。(で、ならけば、ズ レちまうかぁ)
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ローマはイタリアの“ブーツ”のほぼ中心に位置しますね。“北”からも“南”からも色々な食材、食事 が楽しめます。 北に位置するミラノ(歴史的には工業地帯、今やファッション都市)の濃い味付けとはちかって、同じ料理でも結構あっさり系。ナポリに近いから(?)ピッツァも美味い!! そしてやはり魚介類・とアンティパストミスト(前菜の盛り合わせ): パルマハムも: ワイン、飲めるわ、飲めるわ!!
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