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第二次世界大戦終結後から、7年半に渡る日本占領の間、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が行った占領政策の一部であり、アメリカが行った最も悪質な 「ウォーギルド・インフォメーションプログラム」 について、何回かに渡って記事にしたいと思います。 そもそも、このウォーギルド・インフォメーションプログラム、の言葉の意味には、 「戦争に対する罪悪感を、日本人に浸透させる」ことを目的としています。 敗戦国に対し、通例のような、物理的な武装解除や賠償金支払いなどとを行っても、 日本人はまた奮起し、再びアメリカへの大きな脅威となるだろうことを防ぐために、 「民主化」「圧制からの開放」という美名の下、日本人の哲学や精神を徹底的に破壊し、 日本人を二度と再起できなくするための、占領軍の最重要任務であったのが、このプログラム。 それだけ、アメリカ人たちは、二次大戦において、日本人の団結した強さを恐れたということです。 彼らはまず、その国民から歴史の記憶を消し、改ざんすることで、日本国民の無力化を始めてゆきました。 東京裁判が倫理的に正当であること。 侵略戦争を始めた日本の非正当性と責任とを明確にすること。 それによって、原爆を正当化し、戦争贖罪意識を植え付けること。 これらを遂行するために、GHQは学校教育・メディア・文化事業等の支配権を独占、操作を始めた。 昭和20(1945)年9月、GHQは、新聞社・ラジオ局らに対する規制(プレス・コード、ラジオ・コード)を敷く。 それによって、連合国ならびに占領軍批判を禁止し、不利になるべき記事を排除すべく細やかな検閲を行った。 以下が掲載禁止・削除の要素になるべき項目であり、なんと30項目以上になる。 この内容にはけっこう目を瞠るものがありました・・・・なんとも。 1.占領軍司令部(連合国最高司令官)への批判 2.東京裁判(極東軍事裁判)への批判 3.占領軍司令部が日本国憲法を起草した事実への批判 4.検閲への言及 5.米国の批判 6.ソ連の批判 7.英国の批判 8.朝鮮人の批判 9.中国の批判 10.その他連合国の批判 11.連合国の全般的批判 12.満州での日本人処遇の批判 13.連合国の戦前の政策への批判 14.第三次世界大戦への論評 15.ソ連と西側諸国の対立への論評 16.戦争弁護への宣伝 17.神国日本の宣伝 18.軍国主義の宣伝 19.民族主義(国家主義)の宣伝 20.大東亜に関する宣伝 21.その他の宣伝 22.戦争犯罪人の弁護または正当化 23.占領軍将兵と占領地女性との懇交 24.ヤミ市場の取引 25.占領軍の批判 26.飢餓状態の誇張 27.暴力行為と不穏行動への誘導 28.虚偽の陳述 29.占領軍総司令部(またはその地方支部)への言及 30.時期尚早の発表 こうやってみると、壮観ですねー・・・・、いや、ほんとに、検閲だけにもこれだけ徹底してる。 とくにもっとも厳しく禁じられた(といっても、もちろん国民は規制を知らされなかった)項目である 「批判」 それと「宣伝」 ですが、 この2つの行為を奪われる、というのは、「飼いならす側」が「隷属させられる側」に最初に行うべきTIPPSであります。 まずは牙を奪う。そして、自分が劣って、間違っているということを思い知らせる。 そうすれば、どんな凶暴な野生の獣でも、主人に隷属してしまう。 それを、GHQは真っ先に行ったのです。 メディアなどに対する検閲のほか、 占領中の日本での、使用を全面禁止された単語、一切を禁止された行為、というのがまた壮観なのであります。 今現在、使用すれば左翼アレルギーが起こる単語すべての要素がここにあります。↓↓↓ 「大東亜戦争」(その代わりに太平洋戦争) 「神国」 「国家」 「国民的」 「我が国」 「愛国心」 「国旗・日の丸」 「国歌・君が代」 「八紘一宇」(世の中がひとつの家のように、といった意。) 「大君」(天皇陛下をさす) 学校の御真影(天皇皇后両陛下の御写真) 皇居遥拝 「英霊」 政府による戦没者の追悼式 神社への寄付と援助 「維新」 「吉田松陰」 「東郷平八郎元帥」 「乃木希典将軍」 「楠正成」 「豊臣秀吉の天下統一」 「日本の神話」を語る 「日本史」の授業 「地理」の授業 「修身(当時の道徳科目)」の授業 「教育勅語」 「起立」や「礼」という号令 行進 ラジオ体操 柔道、剣道、 サムライ映画(時代劇) 歌舞伎の公演 マッカーサー氏(元帥と書かなくてはならない) アメリカ兵士の犯罪を報道する 無差別空襲や原爆投下に関して発言する 占領軍・連合国への批判 日本の飢餓状態を報道する 占領軍が日本の政治に関わっていることを報道する 東京裁判を批判する などなどなどなどなど。 国家的意識につながるものすべて、歴史的英雄の記述さえ禁止され、 国の地理と歴史と道徳心を学ぶことを奪われました。 この中には、サンフランシスコ講和条約により、占領統治が終了し、主権が回復したのちに、ラジオ体操や、時代劇などなど、復活したものが大勢ありますが、 しかし、それは占領以前と同等以上のものでは、もはやないというふうに思われます。 今まで「いけないものなんだ」と己が信じていた事柄のすべてが、 このGHQの政策により、植えつけられていたものにすぎないのだったと、 日本人はひとりでも多く、そのことに、一刻も早く気づかなくてはならない。 気づいてほしい。一人でも多く。 いまの日本国民にそれほど多くの時間はない。 世界は歴史は、今あきらかにキナ臭い方向に向かって、進んでいるのだから。 今回の記事は、下記の高橋史朗氏のすべらしい講演内容を述べられているブログさんや、 ネット上での近代史の報告書(PDF)らを参考にさせていただきました。 すばらしいので、ぜひ御一読くださいませ♪↓ 次回の記事につなぐ前に、ひとこと、 まえまえから、常日頃から、思っていることなのですが、 ごくごく個人的な感情のみを率直に述べさせてください。 |

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同感です。 まぁ、でも日本の歴史に比べたら赤ん坊の国ですから大人しく対応してやりましたが・・・
まずは日本人の心に落とされた、3個目の原爆の被害を修復することからですね。
敵は国内に潜り込んだ反日日本人とそれに付く特ア民族です。
いかにインチキを埋め込まれているか、早く気づけよといいたいです。
傑作☆ピカッ!
2007/10/23(火) 午後 1:20
悔しいなぁ。
なんであんな人工国にここまでやられっぱなしかな。
なまじ教育システムが完成されていたことと、善良で温厚な国民性が仇になりましたね。見事にアメリカのプログラムにはまりすぎるぐらいはまってしまいました。
「今に見ておれ」と、心に今一度刻み付けます。
2007/10/23(火) 午後 9:04
最後の言葉に「傑作」を!
2007/10/23(火) 午後 9:05
仰るとおりです。アメリカにはいつか恨みを晴らしてやりましょう。ただし支那を打倒するまではアメリカを使う必要があります。ものには順序が必要です(笑)私たちがブログに載せてることは、まさにGHQに禁じられたものそのままですね。
>それは占領以前と同等以上のものでは、もはやない
とは、全く同感です。日本が正しい姿を取り戻すのは容易なことではないですけど、いつかは念願成就ですよ。傑作
2007/10/23(火) 午後 10:37
れおんさん、赤ん坊の癖に、世界の中心かのようにのさばっておられますね、まぁ、幼いからこそ自分が世界の中心だとしか考えられないんでしょう。おイタがすぎればいつかはバチがあたるはずです・・・。
内部の敵こそ、外部の敵より厄介ですね、ガンにX線を投射すれば、身も共に滅んでしまうかもしれない・・・。日本に食い込んだガンとは、どれだけ大きいのでしょうか?
2007/10/24(水) 午前 7:25
しんのすけさん。悔しいですね。あんな国にと思うとほんとに悔しいです。
平家物語の「驕れる者も久しからず」を信じたいところですが、まずは日本人が目覚め、立ち上がらねば日の目は来ないのでしょうね。
耐えがたきを耐え・・・・今に見ておれ、ですね、同感です。最後の叫びに傑作感謝です。(笑)
2007/10/24(水) 午前 7:28
カラカラ帝さん、なるほどーさすが冷静ですね、「アメリカを使う」そのように考えれば確かにまだ我慢できそうです。(笑)
中国(とりあえず自分のブログ内ではあえて公称を使用することにしてます)を押さえつけるまではなんとか・・・・しかし、なんとか反米感情を育てつつ、米国との繋がりを保つ方法でもないんでしょうか〜・・・ゥーン。
2007/10/24(水) 午前 7:35
コメントをありがとうございます。
全く同感です。アメリカ人の私がこんなこと言うのも変ですが、確かにGHQ、マッカーサーは日本人から日本の魂を根こそぎ取りました。剣道を例にとっても、今の剣道は日本人がが過去から受け継いできた日本の伝統ではなくアメリカナイズされた「ケンドー」です。今、アメリカ社会は崩壊しつつあります。国民は白痴化し、これは過去の行いに対する天罰かもしれません。とんでもない白人至上主義が横行し一部のそれにきずいた知識人達はキリスト教をすて東洋の思想に鞍替えしてます。が、それが堂々とできない。アメリカは恐い国です。
私は武士道(侍だけのの思想というよりは人間どうあるべきかという優れた東洋の哲学ですね)の精神こそ、今の日本の教育現場に必要ではないかと思っています。今は世界がボーダーレス化し、英語の上手な日本人、たくさんいます。でも大切なのは外国の言葉ではなく母国の言葉、母国の歴史。母国の哲学です。すみません、長くなりました、話がそれていってしまうので、この辺で帰ります。また遊びに来ます。
May all being be happy!!
2007/10/24(水) 午前 11:17 [ tak**ama*udo*ai ]
我が国に手を出した国は必ず滅びる運命になっているんだけど、なぜかアメリカだけは例外...
洗脳政策、原爆、空襲、どれをとってもこれ程まで我が国を苦しめた国はないのに、なぜかこのジンクスが当てはまらない。
ちょっとむかつくけど、過去の事を愚だ愚だ言っててもしょうがないとは思うのだが...
それにしてもとんでもない火種をまいてくれたものんです。
私はよく言うのですが、GHQが小火を起こし、そこにサヨクが油を注いで大火事にした。
私が一番嫌いなのは油を注いだサヨクなんですが、そいつらを育てたGHQの仮はいつか返してやらねばと思っています(笑)
まあ、アメリカも使い方によっては役に立つのですが...
日本がイスラエルのようにアメリカを操れるようになることを願います。傑作!
2007/10/24(水) 午後 6:25 [ fgd**002 ]
徳川さん、こんにちは、コメントありがとうございます。
最後にアメリカという国を面罵したのに、その国の方に同感ですと言われるとは(良い意味で)複雑な気持ちですね。(^^;
そうなんですか!知識人の中には、キリスト教を捨てて隠れて東洋思想に走る人までいるとは・・・驚きですね。確かに芸術面でも、西洋の文化発展に限界を感じて東洋のそれにアイデアを探し求める人も多いです。しかし、自分の信仰に見切りをつけるということは、それに対して信念なり愛なり敬意を持っていないということでないでしょうか・・・。武士道精神の教育の復活、わたしも強く望んでいます。
いつでもまた気軽にお越しください!
2007/10/25(木) 午前 7:41
安田さん、コメントありがとうございます。
本当ですね、一体こんな日本開闢以来初の屈辱的大敗北が、なぜアメリカなんかに、と思うと不思議です。きっと国柄の相性に問題があったのでしょう。片やどんな苦難ありても強き精神で勝とうとし、片やどんな手を使っても物量だけで勝とうとする。お国の相性占いしたら間違いなく大凶です。
世界最高水準の頭脳を持つユダヤ民族の国イスラエルには、アメリカを操るのに造作もないのでしょうか。わたし達もぜひ見習いたいものです。
2007/10/25(木) 午前 7:48
これからはミサイルを落とすような戦争は中東のように民族対立・宗教対立の構図か、北朝鮮みたいに狂人指導者君臨では無い限りは無いと思う。怖いのは戦闘以外の戦争を仕掛けることです。アメリカの戦後政策は60年かけて日本をスポイルしました。中国が台湾に対して経済やマスコミを使っての仕掛けもそうです。
ミサイルが落ちればバカでも気づきますが、戦闘なき戦争はいつの間にかやられているし、やられたという意識が無いので厄介です。
とにかく、日本は基本に帰る、初心に帰る事です。
基本・初心とは何か、戦前より前の事です。
まだまだ勉強が必要だと感じました。
2007/10/26(金) 午後 10:29
仰るとおりで、戦後GHQとサヨクによって日本の伝統は破壊されましたが、完全には死んでいません。きちんとした歴史教育を施し、誇りある日本国民としてのプライドを取り戻すことが今必要です。傑作。
2007/10/27(土) 午後 2:46
chibanittaiさん、その通りですね。もはや戦前の、宗主国となるべき強国か植民地にされる小国か、という構図ではなくなったために、他所の国へ打ち込めば、かならず手痛い報復がくる、ということで、主要国のバランスは保たれています。
そういう歴史や背景を無視して、軍事力反対とピーピー騒ぐ連中は本当バカです。そして、われわれ自身も常に勉強して多くのことを知らなければならないと、感じます。
2007/10/28(日) 午前 7:59
duneさん、憎たらしいのはGHQですけど、それ以上に厄介なのこそ、洗脳されたサヨク連中ですね!一種の狂気的宗教とも言えますけど。
いつの時代でも、事の発端は、小さな火種から始まって、やがて大きな流れとなります。16世紀の南蛮人、19世紀の欧米人が、われわれの文化や風俗を見て、驚愕し絶賛した、あの日本人の姿が再び戻ることを信じてます。
2007/10/28(日) 午前 8:05
こんにちは。いつも愛読させていただいてるブログ「反日ワクチン」を紹介させてください。ちょうど「徳富蘇峰終戦後日記」を先日記事にされてました。
http://vaccine.sblo.jp/article/6284917.html
2007/10/30(火) 午後 6:17
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムは、今も尚生き続けています。
この洗脳から解き放たれない日本人があまりにも多過ぎて困っています。
傑作○
2007/10/31(水) 午前 0:32
今尚進行するWar Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)に対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/
2007/10/31(水) 午前 0:32
おばりんさん、紹介ありがとうございます。行ってみますね〜。
2007/11/4(日) 午後 8:55
coffeeさん、日本人はどこまで従順なんでしょう。負けたからにゃ、仕方がないと、占領しにきた連中にまで素直に服従してしまいました。未だに日本人当人が、このプログラムを宗教のご神体みたく思って崇めて強制的布教までしてるんだから、呆れた話です。
傑作&サイトの紹介ありがとうございましたー。
2007/11/4(日) 午後 8:59