誠の花を

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 情報が自然と垂れ流しで入ってこないというのは、利点もあるにはあるのですが、
 社会・国際・地域情勢から、すこぶる遠くなってしまって、いかんです。

 
 私は、インターネットの新聞記事が苦手なんですが、
 というのも、全ての記事の見出しが平均して表示されるじゃないですか。

 新聞の(良い意味でも悪い意味でも)醍醐味は、やはりレイアウトのやり方次第で、
 大ニュースや些細な記事も、すべて印象が変わってくるんですよねー。


 例えばこの記事は、どんな枠で記事にされてたのかなぁ?
 φ(。。)↓

<米原潜>「極めて微量」の放射能漏れ 3月に佐世保寄港
8月2日11時23分配信 毎日新聞
【ワシントン及川正也】米海軍は1日、グアムを母港とする米攻撃型原子力潜水艦ヒューストンで7月、「極めて微量」の放射性物質(放射能)を含む水の漏出が確認されていたことを明らかにした。漏水は数カ月にわたっていた可能性があるという。同原潜は3月に米軍佐世保基地に寄港しており、米海軍は7月31日(日本時間1日)、日本政府にも通報した。

 米太平洋艦隊潜水艦隊(米ハワイ)のベンハム報道官が毎日新聞の電話取材に明らかにした。「放射線量は日常生活で発生するものより低く、乗組員や一般の安全に影響はない。日本側にもその旨伝えた」と話した。

 報道官によると、漏水は先月24日、ハワイで整備・点検中に発見された。原子炉のある推進システムとつながっている配水管のバルブから通常より多くの水が漏れていたという。原因は分かっていない。

 米CNNテレビによると、漏れた放射性物質の総量は1万8500ベクレル以下と微量で、園芸用の化学肥料約23キロに含まれる量より少ないという。漏れた水に触れた乗組員1人も検診の結果、影響は認められなかったという。

 同原潜は3月末から、佐世保基地に1週間停泊。その後、グアムを経て定期点検のためハワイに到着した。漏水が始まった時期は不明だが、この間数カ月にわたって続いていたとみられる。

 ▽攻撃型原子力潜水艦ヒューストン 82年9月に就役し、グアムを母港とする。排水量約7000トン、全長約110メートル、乗員約130人。米海軍で最も多く建造されているロサンゼルス級で、動力は原子力蒸気タービンエンジン(原子炉1基と蒸気タービン2基)。トマホーク巡航ミサイルの積載能力を持つ。人気映画「レッド・オクトーバーを追え」の撮影にも使われた。一方、00年に横須賀へ航行中にスクリューに故障を起こすなど、度々事故や故障に見舞われている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000026-mai-soci



ちなみに、地元紙は既成の事実として報道しているが・・・↓


佐世保で米原潜が放射能漏れ 市民ら不安・不信募らせる(長崎新聞)
朝長市長に申し入れ書を手渡す早稲田矩子・現地闘争本部副本部長=佐世保市役所 
 米海軍当局者は一日、ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦ヒューストンが今年三月下旬、米海軍佐世保基地(佐世保市)に寄港した際、ごく微量の放射性物質を含む水が漏れていたことを明らかにした。日本政府に対しても米東部時間の七月三十一日(日本時間八月一日)に事故の概要を通報した。

 佐世保市では米側がこれまで「起こりえない」としていた放射能漏れの発覚に、市民が「漏れた量の問題ではない」「ほかにも隠しているのでは」と不安・不信を募らせた。平和団体などは原子力艦の入港拒否を朝長市長に迫った。市は朝から情報収集などの対応に追われ、市長が急きょ会見を開いて国の情報伝達の遅れを批判した。

 佐世保寄港中の原潜ヒューストンの放射能漏れ発覚に、佐世保市漁協の千歳末吉組合長は「米海軍のために(港内での操業規制など)犠牲を強いられているのに、自分たちに何も知らせてこないのは漁民軽視も甚だしい」と怒り、同市花高三丁目の主婦(52)は「漏れた量ではなく漏れたこと自体が問題。朝長市長はもっと真剣に考えてほしい」と市の対応にも不満を向けた。

 米核空母寄港反対現地闘争本部(吉村庄二本部長)などは急きょ、市役所で市長に原子力艦の寄港拒否を申し入れた。市長は「ヒューストンは安全が確認できるまで受け入れない」と答えたが「ほかの艦船の入港は拒否しない」。

 市長が「佐世保の測定数値に異常はなかった。人体や環境への影響はないと聞いている」と説明すると、県平和運動センターの坂本浩事務局長が「被爆県民は放射線被害に敏感。基地のある地の首長が影響が少ないからどうとかいうのでは困る」と詰め寄る一幕も。 佐世保地区労の指方寛美議長は申し入れ後、米側から外務省への連絡が米原子力空母ロナルド・レーガンの佐世保出港直後だったことに「米軍が出港まで隠していたとしか考えられない。外務省から市への情報伝達も遅い」と憤った。

 共産党県北部地区委員会(石川悟委員長)も市に同様に申し入れ、「米側が主張してきた原子力艦船の安全神話は崩れた」と訴えた。

 一方、市内では須田尾町の会社員、林博樹さん(46)が「市民は米軍との交流を積み重ねているが、放射能漏れの情報を隠されては台無しになる」と影響を懸念したり、川下町のパート女性(36)が言うように「米艦船の寄港で潤っている。放射能漏れは微量だし、米軍や政府に反対しても何も変わらない」との受け止めも聞かれた。

 米海軍佐世保基地は「詳細を把握していない」とした。 
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080803/01.shtml




 CNNでヒューストンの放射能漏れニュースが流れるまで、外務省が報告せず隠してきたことも、(おなじみだけれども)当然批判されるべきだし、

 もちろん、放射能のもれた量が問題じゃないという、地元民の声ももっともである。


 でも、
 
 「放射能が漏れたこと」

 という単純な事実のみに関して、身に降りかかる火の粉的に、ヒステリックに声高に反応すべきではない。

 おそらく流れ出た量は、人体に影響だとかそういう次元に無い、本当に微々たるものだったのかもしれない。


 わたしたちのエネルギー資源の乏しいながら、エネルギー消費量の膨大な日本では、
 この原子力技術は必要不可欠で、今後その役目はどんどん増してくる。

 各地の原発や、核燃料再処理工場の必要性と重要性は、

 そして日本という国の原子力技術の確実さ、高度さは、

 もっと民間が正しい知識を得なくてはならないことだと思います。

 多大なる公害にもなれば、今後問題視される環境・資源問題への大きな鍵にもなる。
 
?H1>刃物の使用には、正しい知識と技術と経験を。


 新潟県中越沖地震の時、全ての原子炉が直ちに緊急停止し、外部への放射能漏れを充分に防げた、建物自体にも大きな被害の無かった刈羽原発の目を瞠るような性能の高さは、本来賞賛されるべきだったと思う。


 「放射能」と一般に使われるイメージと、普段の生活の中で触れる放射能や、人体や環境への影響などに関して、おそらくわれわれはあまりにも無知すぎると思うのです。


 「佐世保港でアメリカ原潜による放射能漏れが起こった可能性がある」
 
 実際、流れ出た量と、人体・環境に影響のある量とでは、
 おそらく当局の言うように、充分な余裕はあったのだとは思いますよ。
 事実、そのときの測定数値に異常はなかったというのも、その通りでしょう。



 問題視されるべきなのは、
諸刃の剣である、安全管理が100%でなくてはならないはずの原子力技術に、とんだマヌケたミスが生じた、アメリカ軍の技術と管理のずさんさ
と、人の敷居にぬけぬけと上がってきて、汚染物質をダラダラ垂れ流すようなアホで失敬なミスをやっときつつ、


「ノー・プロブレ〜ムッ、ウィー・アー・ソー・ホーネスト!(´〜`)v」
 
 
 などと、恥も知らずに堂々と言ってのける連中 &
 
 
 「ああ、そうですか〜、そんなら良かった〜。(´〜`)v」


 と、身の安全を確保できて、安心してる腑抜けた日本人なのだっ。 



?H1>恥を知れっ、恥をっ!

 

 ついでに、原子力の知識も不足に、
 「ホーシャノーオセンブッシツ!」とヒステリックに自分の身の安全だけを図りたいだけの人達も、もうちょっと勉強してみようよっ。



 
 日本の核保有の第一歩。
 

 まずは民間の、原子力エネルギーへの理解と受け容れがとっても肝要。



 と、ゆーわけで。
 
 病み上がり&離れ小島ブログの目下の勉強目標。原子力エネルギー。(時事話題についてけないんで。ヨヨヨ。)





 と、その前に明日から1週間出張なので、コメント返し遅れます。m(_ _)m
 
 日本で、ミサって聞くと、やはりカルト的な響きって、どこかあるんでしょうか・・・。

 私が思うに、宗教的な儀式って、やっぱり、当事者たちでないわれわれからすると、未知な部分が多くって、どこか神秘的なものにしたくなるんでしょうか。

 たしかに、ミサに参加する信者さん以外に、音楽家っていう(人扱いされない)職業でもなければ、ミサを肌で感じるって、難しいかも?

 音楽関係でない日本人の友達に、ミサを見にくる?なんて、軽く言ってしまいましたが、

 実際のところ、洗礼を受けた信者でないと来るべきじゃないんでしょうか〜?はてな??




 ミサ曲。
 耳にはしたことがあっても、日本に住んでいるとやはり、違う世界や宗教のことだし、
 クリスチャン以外の方で、知っている、という人こそ少ないのではないでしょうか。

 
 キリスト教の典礼の最中に使われる声楽曲。
 
 声楽曲というと、この場合、オーケストラ伴奏のついた、混声合唱+独唱(ソプラノ・アルト・テノール・バス)
 

 歌われる歌詞(祈りのテキスト)には、きちんと決められたラテン語の典礼文が、順序だてて曲ごとにふり分けられて、5〜7曲の複数で構成されています。
 
 
 教会の鐘が静まって、ミサが始まったのち、最初に演奏されるのが、

?H3>Kyrie(キリエ)
Kyrie eleison. 
Christe eleison.
Kyrie eleison.

 中学校の音楽の時間で習った事を覚えている方もおられると思いますが、
 「キリエ・エレイソン」主よ、憐れみたまえ。というテキストが繰り返されます。


 その後すぐに続くのが、


?H3>Gloria(グロリア)

 意味は「栄光」
 神の栄光を讃える賛歌なので、輝きや喜びに満ちた旋律がよく使われるのだと思います。 
 テキストはキリエに比べて断然長ったらしくって、覚えてなんていられませんや。
 
 
 ただし冒頭に

 
Gloria in excelsis Deo. (いと高き所において、神に栄光を)
Et in terra pax hominibus bonae voluntatis.(そして地上では、平和が善意の人々に)

 結びには、

Cum Sancto spiritu, in gloria dei patris, Amen.(聖霊と共に、父なる神の栄光のうちに、アーメン)
  

 これぐらいは、知っておいたも自慢ぐらいにはなるだろか?(←と、意味は今調べた;)



 グロリアのあと、神父さんの色々なお話とかがあって、手もすっかり冷え切った頃に、次のクレドが来ます。


Credo(クレド)


「イオ・クレード」とかって、イタリア人がよく喋っているのを耳にしたりしますが、

 イオ・クレード、は「私は、信じる」

 会話のニュアンス的には、「私は信じる」「私は思う」といった意味です。

 この場合では、「信じる」や「信仰」といった意味で使われます。
 信仰宣言、っていった内容ですか。

 この文もグロリア以上に、えらく小難しくて長ったらしく、
 キリエのような、テキストの繰り返しもきっと無いのだろうから、
 歌詞については馬耳東風になりながら、演奏してます。(苦笑)


 その後また、じーっと、壁の装飾や天井の文字を眺めているうちに、次の曲。

Sanctus / Benedictus(サンクトゥス/ベネディクトゥス)


 この2つは、両方のテキストが短いため、よく1つにまとめて演奏されることが多いです。
 

 英語のSaint(・・・セイント聖矢とかって懐かしいなぁ。)という単語の元になった
 Sanctus, は「聖なるもの」とかいう意味合い。

 必ず「Sanctus,Sanctus,Sanctus.」と3回唱えて始まります。

Sanctus, sanctus, sanctus, dominus deus sabaoth. 
pleni sunt caeli et terra gloria tua.
Hosanna in excelsis.

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主よ。
天と地はあなたの光栄にあまねく満ち渡る。
天のいと高きところにホザンナ(ヘブライ語:救いたまえ)

Benedictus qui venit in nomine domini.
Hosanna in excelsis.

主の御名において来たる方に、祝福を。
天のいと高きところにホザンナ



1時間以上かかるミサも、ようやく終盤まで漕ぎ着けた〜。
階下では、コムニオン(聖餐)がそろそろ始まる頃かしらん??

あ〜、信者さん全員に配られるあのパン的な、クッキー的なあの食べ物。

一度、どんな味がするのか食べてみたいなぁ〜・・・。σ(゜〜゜)

などと言いつつ、

実は言うと、二階の音楽家ボックスにも、配りに来たりするんですが、

やはり「私はキリスト教ではない」といった意識が、食欲を上回ってしまうので、食べるチャンスがあっても意図的に食べませんね〜;


ちなみに、コムニオンでは、全員にクッキー?(キリストの肉)が渡されるのに時間がかかるので、

通常の日曜礼拝でも、必ず4〜5分の長さの音楽が用いられます。


今回のミサでは、何弾くのかな〜?

と思っていたら、楽長さん(指揮者)の、

「アニュス・デイをコムニオンに使うよ!」

とのご指示。


あれ、そんな適当でええんかー。などと思ったりして。


Agnus Dei(アニュス・デイ)


ミサ曲を締めくくる、最後の一曲。

意味は、神の子羊。


最近では、サミュエル・バーバーの声楽曲「アニュス・デイ」(「弦楽のためのアダージョ」からの編曲で、全く同じメロディー)なんかが、映画やドラマなんかによく挿入されてて、有名ですね。
知らない方は、ぜひ一度ご拝聴下さいませ♪



私的に言い表すならば、この楽章の雰囲気は、

ふっと、受ける印象はまず結構厳格で薄暗く、切ない痛みを伴うものであるのにも関わらず、

だんだん、そういった痛みであるとか、罪悪だとかいった全ての穢れたものが、

徐々にすべて溶け去ってゆき、全てが救われて、最後には、無垢で永久の平安が訪れて・・・(=すべてに終わりが告げられて、やがて光のみに包まれる?)


っていうような印象??

テキストが短くて、妙に口に馴染むんですよね。

宗教曲の数をこなすうちに、意味は知らずとも暗誦しちゃった。

Agnus dei, qui tollis peccata mundi (アニュス・デイ、クイ・トーリス・ペカタ・ムンディ)
miserere nobis.(ミゼレレ・ノービス)
Agnus dei, qui tollis peccata mundi
dona nobis pacem.(ドナ・ノービス・パチェム)


神の子羊、世の罪を除きたもう主よ、
我らを憐れみたまえ。
神の子羊、世の罪を除きたもう主よ、
我らに平和を与えたまえ。



不思議なのが、私はクリスチャンでないのに、

でも、たとえば、しんどいときだとか、やりきれないときだとか、(あと時間かけたデータが消し飛んだときとか)、

そういったときって、このアニュス・デイのラテン語のテキストが、

覚えた旋律と共に、絶妙に韻に馴染むんですよ。

気がついたら、その部分を口ずさんでたとか、ね。

(ただし、よい音楽が付随している場合のみ!)





思えば、キリスト教圏の作曲家にとって、宗教曲を書く、という行為は、

名誉のためにはならない、お金のためにもならない、自分の自由なだけの創作にもならない、

決まりきった、「グロリア」や「アニュス・デイ」の祈りのテキストにあわせて、

メロディーを作曲しなければならない。

それは、自己の精神世界を、神と自分との一対一の対話でもって、表現する。



同じ寮で作曲家の友人が、いつかは大きな宗教曲を書きたいなぁと常々言っていますが、


作曲家にとっての、宗教曲を書き上げる、っていう行為が、


彼らにとってのサンクチュアリである意味が、こうしてみると、なんか分かるような気もします。










いや〜。

キリスト教の話題になると、どうも辛気臭くて、あきませんね。

次はもちょっと、明るく行きたいものです。

それでは!

復活祭。

 さあ、今日は記事を書き上げたらきちんと、コピーはしておくぞぅ。


 と、最初に自分に念を押しておかないと、あとでまたうっかり同じことを繰り返しそうなので。(そうなんです、私はそういう人間です)


 日本では、なぜかキリスト教の復活祭って、クリスマスと比べて、かなりメジャー度が落ちますよね。
  
 それって、なぜなんでしょうか?

 たぶん、子供達にプレゼントをくれるサンタクロースが復活祭にはいないからかしらん?


 先週の木曜から今週の月曜日にかけて、キリスト教圏では、復活祭の一連の行事が行われてました。


 復活祭。英語でEaster,ドイツ語でOstern,それ以外のラテン語系列では、パスクア、パケス等と呼ばれます。

 キリストが磔にされる前日、聖木曜日から始まって、聖金曜日、キリストが復活した日曜日(イースター)、その翌日の月曜日。


 復活祭!!そう!それはまさに音楽家にとっては、1年に2度来る美味しいボーナス週間vvvvvラララ♪


 キリスト教圏における年間の2大行事、キリスト復活祭と聖誕祭には、教会での礼拝やミサが盛んになり、そのぶんだけ、使用される音楽の規模も大きくなるのです♪


 今回、自分の体調への不安もあり、聖金曜日の礼拝での仕事はキャンセルしたものの、


 復活祭の朝のミサでは、きちんと仕事をGETした非クリスチャンみあけです。o(^^)o



 ヨーロッパでは復活祭の日には、彩られたゆで卵を、多産の象徴であるウサギ(イースター・バニー)が隠す、という伝説が言い伝えられており、

 キリスト教圏の子供達は、大人たちが屋内外に隠した色とりどりのゆで卵を探し出し食べる、という楽しい伝統が今でも行われています。

 イースター・バニーには、ウサギの形の大きなチョコレートが使われたりして、

 私は今年も、色彩ゆで卵とウサギ型や卵型のチョコレートをたくさん頂きました♪
 

 

 通常、ミサにおいて、ミサ曲の曲と曲の合間に、神父さんのお説教が入ったり、お祈りや儀式が行われたりするんですが、

 敬虔なる信者さんたちがお説教を聞いている間、二階のオルガンのボックスの音楽家達は、小声で世間話をしたり、じーっと物思いにふけっていたり、本を読んでいたり。

 神祇信仰で仏教徒な私はというと、

 
 宗教改革以前の古く豪奢なカトリック教会の天井の欄間(?)に延々と大きく描かれた、当然読めないラテン語の祈りの言葉を、なんとか解読してやろうと、文法上の法則や単語の意味などを見つけ出すという、とても高尚なる楽しい暇つぶしをしながら、なにやら口の中でブツブツとつぶやきながら、ぼーーーっ、とおそらくは口を半開きにしつつ天井を眺めるのでした。(笑)


 いやー。これでお給料がもらえるなら、音楽家ってぇのは、なんと、けしからんやつらだろう、と思われても仕方ないのかなぁ・・・・。トホホ;;



 それで、昨夜虚空の闇に消えていった、ミサのお話。 

 1度の記事では長いので、2回に分けることとしますので、

 とりあえずここでアップロードしてしまいます。

 それではまた後ほど。



 (。。;)φ えーと、本文をクリップボードに、コピーコピー、っと。(汗)










 
なんて、他人事みたいに言ってしまいましたが、ご勘弁を。

恐怖の値上げ、これからが本番だ
2007.10.23 20:57 産経ニュース
食パンにカップ麺、カレー、トイレットペーパー、ガソリン…。この秋、生活必需品の値上げが相次いだ。新興国の需要拡大などで原料高騰に直面した食品業界が値上げの先陣を切り、原油価格の高騰がタクシー、電力・ガス料金の値上げへと影響のすそ野を広げ、家計を直撃する。今のところ大手スーパーが巨大な商品調達力をバックにした値上げ拒否姿勢でそのダメージをやわらげているが、本当の影響はこれからが本番だ。

 食品原料の高騰は、中国など新興国の消費拡大に加え、需要が高まるバイオエタノール生産向けに振り向けられるなど食料争奪戦が背景にある。最近のパンやめん類の原料となる小麦価格は、政府売り渡し価格の引き上げもあり、平成12年の1・8倍に上昇。日清フーズが11月から家庭用パスタや小麦粉を17年ぶりに値上げするのに続き、カップ麺、パン、うどんへと連鎖している。

 大手商社は、今後は13億人の胃袋を抱える中国が穀物輸入大国となり、「穀物や食品原料の価格は高止まりし、畜産農家が飼料コストを吸収できずに食肉の値上げにも波及する」とみる。

 原油価格の高騰による生活品への影響も大きい。学生やサラリーマンに身近な文具品では、大手のコクヨが10月からのコピー用紙に続き、来年1月からはノート類も値上げする。

 もっとも、古紙や重油などのコスト増で製紙各社も悲鳴をあげる。日本製紙連合会の鈴木正一郎会長(王子製紙会長)は22日、「もう一度価格改定をお願いせざるを得ない」と追加値上げを示唆した。ティッシュやトイレットペーパーは11月出荷分から7月に続く第2弾の値上げを打ち出したばかり。スーパーの特売作戦にも影響が出そうだ。

 家庭向けの電力、ガスにも値上げの波が押し寄せている。電力料金は燃料となる石油、ガスの値上がりを反映して「(来年1〜3月分を)値上げすることになる」(東京電力・勝俣恒久社長)見通しだ。

 第一生命保険経済研究所は、今年7月までの生活必需品の値上げによって、17年12月時点と比べて家計負担が実質で年間1万9018円増加したと試算。今後の電気料金などの影響を考慮すると負担額は膨らむ一方だ。

 ただし、相次ぐ食品メーカーの値上げ表明に対して、大手スーパーなどには受け入れを拒否する動きもある。「100円ショップ」を展開するザ・ダイソー(広島県東広島市)も「110円ショップになったらお客さまに申し訳ない」と、当面は企業努力で乗り切る方針だ。さらに、花王の尾崎元規社長は23日の中間決算発表の席上、原料高の影響は避けられないが、化粧品など消費財は当面企業努力でコストを吸収する姿勢を強調している。

 とはいえ、企業努力が限界に達するのは時間の問題。消費者の懐具合にもジワリと影響が広がるのは間違い。





いや、日本に住んでないから他人事のように言えるんだ、という声が聞こえてきますけどね、でもね、
わたしだとて貧乏人のはしくれ、価格の値上がりってー意味ちゃーんとわかりますって、怒らないでくださーい。

(今日も医療費の請求書が来て、貧血起こして食欲が下がったばかりです)






というのも、

軍事力の放棄だとか、不戦の誓いだとか誇らしげにのたまう平和ボケした日本国民が、

身の危険や、情勢不安を感じるようになるには、

まず、生活に変化が生じなければダメだろうと思う。

ただでさえ閉鎖的な島国で、情報や見地が遮断されてる。







ただ労働して消費するだけの時代(ピリオド)は終わりをつげた



そして、労働して消費する時代の幕を上げたのが、人口13億の凶暴な国。

かれらが日本の前時代の経済成長を遂げないだろうことは、誰の目にもあきらかで、

その理由である、民族性と、10倍の規模の人数。

かれらはその資源を、国内にではなく、国外に求めていくことに間違いは無い。


危機を感じよ、日本人!




とと、話がずれましたが、

とにかく、日本人の気質は中国なんぞのそれとは全く違う。

節約や再利用に長けた、知性ある清貧の民こそ日本人であります。

消費の時代は終わったのです。これからは再利用の時代になります。

まずは、家庭内から、節約と再利用を増やしていきましょう。

なるべく既製品を買うことをさけ、知恵を使って代用品を考え、練り、作りましょう。

面倒くさがらず、きちんと少しの時間を作って、多くのことを行いましょう。

それは人の知性と人格を磨きます。


ゴミの分別は当然ですよね。

いらなくなった紙類や衣類は、まとめておいて、廃品回収や再利用に出しましょう。

穴の開いた靴下は縫って長く使いましょう。

節水しましょう。
 歯を磨くときには水をとめましょう、手を洗うときやトイレでは最小の水量を使いましょう。

酒瓶類は再利用か酒屋へ。空き缶はリサイクルへ。

トイレットペーパーやちり紙はなるべく節約しましょう。

常にハンカチを持ち歩いて、手拭の紙を使うのを避けましょう。

常に再利用紙や広告のウラを使用しましょう。

寒いときや暑いときには、すぐに空調など使用せず、衣服の工夫や、食べ物、飲み物、適度な運動などで抵抗力をつけましょう。

車を簡単に使わず、歩いていける距離ならば積極的に歩きましょう、自転車を利用しましょう。

可能な限り、買い食いや既製品の食卓をなるべく避け、原材料から料理したり、弁当を持参したりするように心がけましょう。(日本の既製品や外食が旨いのはわかる!とーってもよくわかる!・・・・だからわたしが悔しいのでやめましょう。添加物入ってるし!)

使い捨て商品や安価で品質の悪い短命商品を買うのをやめましょう!

お風呂の水は大家族で2,3日変えずとも使えます。その後は洗濯に使いましょう。

お風呂の水がきれいなときは、それで髪や体を流しましょう。

シャンプーやリンスは20代以降なら毎日せずとも不潔でありません。(むしろ自然です)

食べ物はすべて命あるありがたい恵みものです。
一粒も一滴も一片ものこさず食べるようにこころがけましょう。
またそのように子供達にさとしましょう。


えーと、、、まだあった。




自分の安全と地位しか頭に無い、日本を外国に売り渡す政治家たちに再利用の必要はありません、のさばらせておけば悪くなる一方なので、はやめに引きずり落として、すみやかに処理しましょう。


電気量を節約するために、くだらない有害なるテレビ番組(とくにバラエティ)をみることを放棄しましょう。またそのように子供達にさとしましょう。


資源や医療費、手術費用を節約するために、Made in Chinaの製品の購買を放棄しましょう。


資源の節約のために、朝日・読売・毎日新聞、その他週刊誌を買うのを避け、購読されている方は可能な限り早めに解約しましょう。








あとはなにがあったでしょうか。みなさんの声をお聞かせください。(^―^)

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『うろんな』ロシア。

この記事を見れば誰にも、狙いは米による中国けん制だということが一目瞭然であります。


ダライ・ラマに最高勲章=ブッシュ大統領、式典出席−米議会
10月18日7時0分配信 時事通信
【ワシントン17日時事】米議会は17日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に対し、民主主義・人権問題で功績のあった市民を対象とする最高勲章「ゴールド・メダル」を授与した。授与式には、中国政府の反発を押してブッシュ大統領が出席し、ダライ・ラマに勲章を手渡した。ペロシ下院議長ら野党・民主党幹部や共和党有力議員も詰め掛け、米超党派によるダライ・ラマ支援を印象付けた。
 ダライ・ラマと一緒に公の場に姿を見せ、公式行事を執り行った米大統領はブッシュ氏が初めて。この授与式で、ダライ・ラマの求めるチベットの自治樹立を中国が認めるよう米国が圧力を強めた形になった 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000020-jij-int


しかし、これって本当に、それだけが目的なのかなぁ?
つまり、けん制の相手が、中国だけってコト。


米中はアジアを見て、協力関係にあるのだと思っていたが、

果たして、ほんとうにそうなのかな?


国際政治のやり取りは、いつも一石二鳥や三鳥を狙ってるってこと考えると、これはいまいち短絡的というか単発的すぎるよーな?


とにかく、五輪に向けて米中の関係は最近あまりよろしくない。米がかなり危ぶんでいるのはようわかる。



それと同時に妙に最近どーにも、ロシアの動向が気になって仕方ない。



そこまで毎日国際情勢や各国の政治記に目を向けてるわけでも詳しいわけでもないので、

今日の記事は本当に素人見解で申し訳ないんですが。
 


 「あの国なにを企んで、やらかすつもり?」



 という感がロシアにあり。


おそらくは東欧への対イランを名義にしたMD配備に対する行動なのか、欧州通常戦力(CFE)条約の履行停止の表明、
英国での元ロシア情報機関員の毒殺事件での容疑者引渡しを拒んだり捜査に非協力的であったり、と、最近特にヨーロッパでの孤立が深まっているロシア。


ニュース見ててちょっと驚いたのが、

イランのブシェール原発建設に協力し、対イランの武力行使を容認しない姿勢を表明したこと。
これは確実にイランの核保有・武装国化の支援を示し、米あるいはNATO相手に露骨に威嚇しているように見える。

新型核兵器の開発も計画中らしい。


なんか、けん制する以上に、好戦的に見えなくもないのは気のせいか。


中国とは石油輸出、軍事経済関係で大きなつながりをもってる。



ロシアは、ソ連崩壊以後、人望ももともと無い上思想的にもみーんな西側へ傾いた東欧諸国を中心に地盤を固めることができないために、ロシアがイニシアティブを得、ユーラシア大陸を中軸としてた対NATOの地盤を固めたいってとこなのだろう。↓↓↓


ロシア 訪日予定の副首相「日本は戦略的パートナー」 
10月18日17時12分配信 毎日新聞
【モスクワ杉尾直哉】ロシアのプーチン大統領の後継候補の一人とされるナルイシキン副首相は17日、来月初めの日本訪問を前に毎日新聞などと会見した。「日本はアジア太平洋地域におけるロシアの戦略的パートナーだ」と語り、ロシア極東開発などでの日露間の協力を訴えた。
 平和条約締結問題が未解決のため、ロシアでは「日露両国は戦略的パートナーではない」との受け止め方が主流だが、副首相は、北方領土問題を経済関係の足かせにしたくないとの姿勢を示した。
 プーチン大統領は、12年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議をウラジオストクに誘致するなど、アジア重視の姿勢を強めている。日本重視の姿勢もロシアのアジア戦略の一環とみられる。
 同副首相は「今年の日露貿易額は150億ドル(約1兆7700億円)を超える見込みだが、中露は400億ドル規模だ」と指摘、日露経済交流のさらなる発展を訴えた。日露の協力が期待できる分野として、(1)東シベリア・極東地域での交通などのインフラ整備(2)密漁防止による水産資源保護−−を挙げた。
 ロシアが建設中の「太平洋石油パイプライン」について、副首相は「日本の建設会社や専門家が参加する可能性を除外しない」と述べた。ただ「ロシアには資金が十分ある」と述べ、日本からの融資調達の可能性を否定した。
 副首相は、来年3月の大統領選挙への出馬の可能性が取りざたされていることについて「ジャーナリストたちの作り話。私には(副首相として)政府で仕事を続ける以外に計画はない」と述べた。一方で、「プーチン大統領に別の職を命じられれば従う」と語り、今後の処遇は大統領の判断次第との考えを示した。
 ナルイシキン副首相の日本訪問は今年7月に続き2回目。日本で開かれていた「ロシア文化フェスティバル2007」の閉会式に出席するほか、日本政府要人との会談を予定している。  




ハハハ、北方領土なんて返すわけないな・・・。

ロシアでは貧富の差が40倍超、国民の16%が収入の75%以上を食費に充てており、年金生活者や若い家族には大打撃だ。ロシア西部の飛び地カリーニングラード州では先月末、住民が植物性油と砂糖の買い占めに走って市場で乱闘騒ぎが起きるなど、全土的に不穏な空気が広がっている。
(産経新聞記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000089-san-intより抜粋)

曰く、
ロシアでは実際のところ少数の業者のみが市場を独占する、閉鎖的な経済であり、
パンや乳製品、砂糖などの物価が数十〜100%も高騰してるんだと。まー・・・。





ふと思うけれど、

戦争の引き金というのは、国民が豊かで満ち足りているときにひかれるもんじゃないと思う。

先の大戦のとおり、
生活がにっちもさっちも行かなくなって、半狂乱になった国民は、そのフラストレーションの解消のほこさきを、外部に向けはしないだろうか。
人は常に、問題ごとの解決を、己の内部に見ず、外部の短絡的な解決策へ委ねるから。


そういう国民の状態のとき、政府ってのは一番、国民を戦争へと誘導しやすいんだろうと思う。






左翼の人たちさん、どんなに平和や平等叫んでも、今日のパン、1週間後のパンが、得られなくなったとき、あなたたちは殺しや盗みを働くようになる。


米(ヨーロッパ)と露(アジア)の対立は再度熱を増してきている。

中国は戦争起きたら、ロシアと肩を並べるつもりだと思う。

韓国なんて、中国に付随するだろう。



そのときの日本の立場は?



素っ裸で、丸腰ですかネ?


左翼の人たちさん、あなたたちは、中国にくっつくの?それともアメリカさん?



それとも、頭上を敵戦闘機が飛ぶようになっても、「かくほーき!せんそーはんたい!」ってプラカードもって死ぬまで叫び続けるつもりかな。だったらエライけど。




素人シュミレーションですが、この中露×欧米構図がもしも現実になって、いつか発火したとしたらば、



台湾、中国に取られたら、確実にジ・エンドですなー、日本。





個人的に言って、私の目には、日本以外のすべての国が『第三次世界大戦』って構図をシュミレーションしながら政治を進めて行ってるように映るんですが、みなさんの目にはどうでしょうか?

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