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小澤征爾の文字

SKF サイトウ・キネン・フェスティバル松本 が9月7日閉幕しました。
小澤征爾氏が病に倒れ大いに心配いたしましたが、2年ぶりに復活されて安心いたしました。
オペラだけの予定だったのですがジャズピアニストの大西順子さんとの共演があったり、
吹奏楽の合同演奏会に飛び入り参加して指揮をされたとか、相変わらず熱い世界のオザワです。
 
市内にはオザワが好きな蕎麦屋さんカレー屋さん焼肉屋さん、色紙が残っているので
ああここもお好きなんだなと頷いています。
 
21年前サイトウキネンがスタートしました。記念に県文化会館の庭に記念碑が建てられましたが、
木製で老朽化したため今年新調されました。
さるすべりの木の下にありました、昨年花の写真は撮りましたが記念碑には気づかなかったですね。
 
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オザワのお誕生日は9月1日です。いつも会期中ですから皆さんが松本でお祝いします。
 
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松本駅前広場の「がくと3種」のひとつ「楽都」 オザワの愛すべき筆跡です。

誕生日

今日9月1日は小澤征爾氏のお誕生日。
サイトウキネンが始まってからこの日は彼は指揮をしないで見学というか聴衆の一人として客席にいます。
ベラさんや征良さんと一緒の時もあり美しいご家族に見惚れました。
そして進行半ばにハッピバースデイの曲が演奏され茶目っ気混じりのオザワが満面笑みをたたえ感謝の言葉を伝えたものです。
 
今年はどうなったのでしょうか?
 
先日メイン会場の画像を紹介いたしましたが、サイトウキネンは4会場で行われています。
 
キッセイホールは主にオーケストラ
市民芸術館はオペラ
ハーモニーホールはふれあいコンサートなどの小さい催し
そして旧制松本高校講堂はジャズとか若手演奏家のコンサートが開かれています。
 
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昨年6月30日の震度5の揺れにより天井に傷みが生じて修復中です。
残響2秒が自慢の音が良いホールで一番好き。早く直って欲しい。
 
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市民芸術館。オペラ会場、写真は「火刑」台のジャンヌ・ダルク」の主演イザベル・カラヤンさん
あの小さかった女の子がもうこんなになって・・・
この会場は建てるときからいろいろもめていました。音は悪いし椅子は固いし、私は嫌い。
 
そしておまけ市民美術館  ここも玄関のオブジェが嫌いで行きません。
今超有名なお店にいっぱいありますね。あの水玉模様の生まれた所なのです。
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サイトウキネン

坂東玉三郎丈が人間国宝に推挙されました。めでたいことです。
若いころから舞台を見ていますから格別嬉しいです。
この話題はまた改めて扱いましょう。
 
さて2012年のサイトウキネンフェスティバルは残念ながら小澤征爾氏の指揮はありませんが、舞台作りは
着々と進んでいます。
 
メイン会場ではフラワーボウルにボランティアの方々によりベゴニアが植えつけられました。
今年から主スポンサーのキッセイ薬品のネームが架せられた「キッセイ文化ホール 」になりました。
 
昨年、黄金色に輝く銀杏並木を背景にした写真を掲載いたしましたが、今回は緑が美しいです。
 
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若きチェリスト

先日今年のサイトウキネンはオザワの指揮がないという発表がありました。
周囲の方から食事ができないので体力的に無理ではないかという話を聞いていましたから、覚悟はしていました。
でも公式発表に接して行く末が心配になりました。
 
さて今夜BS朝日で「小澤征爾さんと音楽を語った日」と題する番組がありました。
オザワと語ったのはチェリストの宮田大さん25歳。音楽ジャーナリストの友人の情報で知っていましたが、
演奏は聞いたことなし。経歴もオボロゲ。たしか有名なコンクールで優勝したはず位でした。
 
2009年にロストロポービッチコンクールで1位になっていました。日本人で初めてだそうです。たいしたものです。
ロストロポービッチ氏については偉大なるチェリストの称号がピッタリの方です。音楽家として人道支援家として輝かしい経歴を持つロシアの最高の知識人でしょう。
私は幸い2000年にサイトウキネンで演奏を聴いています。オザワの誕生祝いの演奏でした。もう最盛期の技は望むべくもなかったのですが、オザワの嬉しそうな笑顔が今でも思いだされます。
 
本題です。宮田君は水戸室内管弦楽団との共演でハイドンのチェロ協奏曲を演奏することになりました。
指揮はオザワ。15歳の時同じ曲をオザワの指揮で演奏して、その情熱に感動して音楽家の道を歩むことにしたそうです。
 
リハーサル場面を見ていて「下品にならない程度にもっと」とか「あんたの世界を」とか「年寄りみたい」だとか
アドバイスを受けていました。
思わず娘とオザワは宮本さんみたいに「色っぽい音が好きなんだよ」「そうそう」
 
でも宮田君は指揮者なしという試練を無事しのいで成長していました。よかった、よかった。
サイトウキネンにはもう来なくなった安芸さんや潮田益子さんのお元気な姿をお見受けしましたし、吉田秀和氏のお姿を拝見するのは何年ぶりでしょうか。98歳になられました。この大評論家のお願いを退ける人はいませんよ。
それに引き換えオザワの憔悴した姿に愕然としました。
今年は休み来年また元気な姿を見せて下さい。皆祈っています。
 
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宮田大君   ハンサムボーイです。腕も確か、応援しましょう。
彼が演奏しているチェロは斎藤秀雄先生の愛器です。とてもいい話ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

感想 1回目

小澤征爾と村上春樹  の対談集「小澤征爾さんと、音楽について話をする」
昨年11月に発行されて売れているらしい。
私も購入して読み始めたが面喰ってしまった。音楽を文字で再現することと表現された内容を頭の中で音に替える困難さ。
皆さんどういう読み方をされているのかしら。
 
たとえばグレン・グールドを聞いたことがある人はどの位いるのかな。私はないから、わからない。
カラヤンもバーンスタインも知っているし、TVで聴いているしCDも持っている。
内田光子さんは生で聴いている。
オザワはこの20年間生で何度きいているのかしら、かなりだと思う。
 
だからレコードを聞きながらあの音が合わないとか抜けていると言われても素人には理解の範疇を超えてしまっていて当惑するのみ。
 
今のところすごくおもしろかったのは 、カラヤンとバーンスタインの比較。
カラヤンはカラヤン先生で、尊敬、畏怖する人、バーンスタインはレニーと呼んで、親しみのある兄貴的存在であったこと。
私は中学生の頃からカラヤンのレコードでベートーベンを聞いているからしっかりカラヤン色に染まってしまっている。
バーンスタインはウエストサイド物語で感動したからクラッシックの指揮者というイメージではなかったけれど、
指揮者としても優れていると思う。
カール・ベームもTVで聴いていたけれど、そんなにすごいと思わなかったのにCDで聴いたらやはりただ者でないと再認識した次第。
 
今本を読みながらオザワのCDを沢山聞いてはるか彼方に飛んで行ってしまった記憶をかき集めている。
ブラームス、ベートーベン、マーラー
あーやっぱりチャイコフスキーの弦楽セレナーデはサイトキネンそのものであるとしみじみ感じ入りました。
 
絵がないとつまらないので、昨年8月サイトキネン開催期間中の松本城入口の様子
 
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左はおひさま    右がサイトウキネンの公式のなんというのかな旗か幟か?ウーン
 

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