私は晴れ女なのに同行した眷属に雨に好かれるのがいたらしく、3年ぶりの台北は雨でした。
市内を歩き回るのが趣味なのですが、雨だし寒いし、それでどうしよう?というより出発前から
密かに計画.手配もしていないから計画とはいえませんが、いきあたりばったりでフィギアスケートの
四大陸選手権を見ようということになり、2時間チケット入手のため並びました。
台湾はプロ以外は入場料はなし。ただし整理券を予約しないとだめなのです。当日券はひたすら
並ぶ以外なくて、おとなしく待ちました。外は冷たい雨だし、デパートは開店してないし、まあーいいか。
ようやく入手して、台北メインアリーナの向かいのデパ地下で腹ごしらえをして1グループの5人目から観戦しました。私、フィギアスケートを生で観戦するのは初めてです。
それこそ真央ちゃんのコーチの佐藤パパもママの大川久美子さんも現役を知っていますが、今まで
ご縁がなかったのです。
2グループから3グループへ、やはり力が違います。テクニックもスピードも。
私の席は2階のBですから選手の表情は判りにくいのですが、上から観るのとTV画面ではスピード感が違うから不思議です。
最終4グループの鈴木明子さんは元気できれが良くて好きですが、調子はいまいちでジャンプの出来が不調で
最初の失敗を最後まで引きずってしまいました。でもあの大きな瞳と素晴らしい笑顔は健在ですから、今後の復調を期待しましょう。
安藤美姫さんは完璧でした。ジャンプはスピードも高さ、キレすべて良し。観ててほれぼれします。以前の脆さが消えて安定感と存在感抜群です。
真央ちゃんは今シーズン絶不調の中から、よく立ち直ったと感激しました。最初のトリプルアクセルは私の方へ向かって回転して真っ直ぐ着氷しました。思わず「やった、よかった」と隣の夫の肩をゆすってしまいました。
しなやかにのびのびと美しい舞いでした。多少ジャンプの細かいミスはあったにせよ、そんなことドンマイ。
会場割れるような拍手と歓声、スタンディングオベイションでした。
結果は2位でしたが、不死鳥ですよ。彼女は。
長洲未来ちゃんも良かったです。夫は彼女が一番進化していると評してます。
レイチェルさんは太ったわね。シズリーさんはきれい。有香さんがコーチなのね。
そんなわけで2時間並んだかいがあったけれど、台湾のTVは全然映してくれなかったです。ガッカリ。
写真は会場と練習風景、真央ちゃんの演技直後、この後ピョンとやったと思う。そしてチケット