若冲に倣って

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春を求めて

昨日は暴走低気圧の通過で関東地方は大雪に見舞われました。
都会は雪に弱い体質をまたもや露呈してしまいましたが、地方だって大変です。
 
雪に覆われてしまって冬の間僅かに咲いている葉牡丹、ビオラも見えなくなってしまいました。
 
そこでせめても買ってきたお花ですが「水仙」で春をさがしましょう。
 
久しぶりの若冲にならって、若冲画譜から「水仙」  とても単純です。
 
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紫色の花はアネモネ
 
先日新聞に若冲の世界的なコレクターのジョー・プライス氏の記事が載っていました。
一昨年の大震災をTVで見ていたプライス夫妻は「身も心も硬直してしまうほどの衝撃を受けた」そうです。
そこで「東北の人々に美しいものを見てもらいたい」と願い、またあのプライス・コレクションを3月仙台、
5月盛岡、7月福島で公開することになりました。
 
2006年のあの素晴らしいコレクションの再来でしょうか。東北の復興の手助けになればと願い、
盛岡に行こうかと夫と話しています。
 
おまけ12月27日に購入したラナンキュラスの今日の姿です。
 
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冬の雀

パソコンを開いたらグーグルのタイトルが若冲の象さんの屏風絵になっていました。
若冲生誕296年だそうです。とても300年近く前の人そして作品とは思えないです。
そこで久しぶりの「若冲に倣って」は雀が題材です。「秋塘群雀図」
秋の収穫の頃稲穂を狙って群れで飛ぶ雀の生態を現した図でしょう。
 
近年瓦ぶきの家が少なくなり、雀も減少しているそうな。壁と屋根の隙間をねぐらにしている雀達には住みにくい時代のようです。
そして自然界では獰猛なカラスが跳梁跋扈し、カラスの隙をムクドリが狙い、食いしん坊のひよどりが我が物顔で庭を飛び回ります。
そんな中行きつけの美術館の冬木立ちに雀の群れが飛来します。カメラを構えると気配を察知してパーと飛び立ってしまうので、撮影は難しい。それでも美術館とお隣の家に来た時を捉えてみました。
大雪の時庭の杏の樹にじーっと掴まっていた雀の姿が思い起こされます。所謂「ふくら雀」でした。
 
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ようやく見つかりました。今日のgoogle、若冲の象さん 静岡県立美術館とJ・ブライス氏のお風呂にいます。
 
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芙蓉か木槿か

久しぶりの「若冲に倣って」です。
先日木崎湖畔のレストランで食事した時書棚に2000年度発行の藝術新潮があり、手に取ってみたら
「若冲特集」でした。編集長はまだ山川みどりさんだと思います。この方に関してはまた触れようと思います。
 
夏の代表的な植物である芙蓉を描いた「芙蓉双鶏図」は体が痒いのでくちばしで掻こうとして奇妙な格好をしている雌雄の鶏と不思議なリズムで画面を構成している芙蓉と鉄線のコラボだそうです。
そうか鉄線なのね。
私は芙蓉と木槿はどう違うのかに気を取られていました。
芙蓉より圧倒的に木槿の方が見かける率が高いのです。
あれは酔芙蓉かなと思う時もあるのですが、残念ながら撮影不可能な場所だったりで上手くいきません。
とりあえず今年の成果を披露します。
 
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折角ですから木槿もどうぞ
 
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似たのにもう旬が過ぎてしまったけれど
 
タチアオイがあるし
 
オクラの花も黄色でかわいいですね。
 
 
 
 
 
 
 
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6月に撮影した鉄線、クレマチス。若冲のは白ですが、この紫もすてき、うちにも欲しいな。

蓮の花の想い

毎日いろいろなニュースがあり、驚き、怒り、すぐ忘れてしまう、の繰り返しです。
大いに残念なことですが、新聞の社会面に載っていたヴァイオリニストの諏訪内晶子さんの脱税事件。
7000万円所得隠しをしていて追徴金を取られたという位の内容でしたが、あの週刊新潮には海外で演奏した際のギャラは振り込みではなく現金でもらいお札を無造作にゴムで括り、あの「ストラディバリウス」のケースへ入れて運んでいたとか載っていました。家の隠し金庫に入れ、その後スイス銀行に陸路運んで預金しているとか。離婚係争中のご主人が証言しているとのこと。ショックですよね。彼女一番いいヴァイオリンを貸与されているらしいのに、そんなスパイもどきの道具にされているとは・・・・ハー。
 
台風一過で3,4日涼しい日が続いたのですが、どうやらまた逆戻りのようです。今朝初めて蝉の声を聴きました。
草むらにはこおろぎの姿も見かけました。
 
先日蓮池を探索しました。3か所行きましたが、山の中の2か所のご紹介です。
元は若冲の「蓮池遊魚図」です。構図としては奇妙らしいのですが、しっくり納得してしまう作品です。
まず茎の短い蓮から、池には鯉が泳いでいます。
 
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次はお寺さんの蓮池  インド蓮という種類で首長の美人さんです。シオカラトンボが飛び交っていまして、蓮よりトンボを追っかけてしまいました。
 
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右はわすれな草です。ブルーの小さいお花が愛らしくて撮ってみました。ターシャ・チューダーさんもお好きでした。
のんびりした雰囲気の中で「蓮の汚泥より出でて染まらず・・・」という漢詩を思い出しました。

若冲に倣って

とても暑かったけれど、なでしこジャパンの快挙でイヤな事も月までふっとんだようなすがすがしい気分になりました。
後半から見ました。いいとこだけ見た感じですが、今の日本、女性のほうが思い切りがよく元気いいし、能力も高いと思う。いっそ首相も女性にといいたいとこだけど、思い浮かぶ顔はあれとこれ  やっぱりだめだわ。
 
それはともかく先日から紫陽花と蓮の写真を撮ったのですが、ただUPするのも芸がないし、素材をどういう切り口でみせるか?これは編集者の合言葉ですが、ない脳味噌をかき混ぜて発酵させてみました。
 
そうだ、若冲の「動植綵絵」にならえばいいじゃない  と安易な発想にいたりました。
和歌の世界で「本歌どり」という手法があります。有名な歌を下敷きにして新たな歌をつくるやり方です。
で、私はおそれおおくも若冲さまの30作に現わされた動植物と、「若冲画譜」「玄圃瑤華」からも拝借させていただいて身の周りの動植のご紹介をいたしたいと決心いたしました。
 
大上段に構えても技術が伴わないのでお笑いになるかもしれませんが、お許し下さい、若冲さま!
 
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山の中のリゾートホテル近くの公園に咲いています。自生ではなく地域の婦人会の方々が丹精込めて作り上げた宝物です。
蓮池の周りを取り囲むようにして植えられています。
色も青色から青紫色、そして紫色に至るグラデーションも鮮やかに陽の光に輝いています。
白も見受けられます。土は酸性なのでしょうか。
鶏がいないのは残念ですが、かなり高い位置にありますから真夏でも咲いていることでしょう。
 
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