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前回は「ホイル包み」と、外面の工夫にて対策したFM受信です。それが「効果あり」
と見えましたので、本格的に「内面を磨く」こととしました。つまり、FMチューナーの
箱を開け、各面の内側にアルミテープを貼った
これは素晴らしい効果でした
プ施工は(我が家の場合)とても効きました。KT-7700は正面から見て右側から、
バリコンを収めた局発のシールドボックスへ回転動力が伝えられています。シール
ドボックスこの部分だけは隙間なく埋めることはできず、ノイズ突入の弱点となって
いるのでしょう。それを被う側板をアルミテープでシールドする、それが効果大で
あることは、確かにうなづけるものです
実際に側板の処理後、天板を外してそちらもアルミホイルからアルミテープへの
アップグレードを行ったのですが、作業の間も受信し続けていたFMの音質は良好
なまま=天板からのノイズ混入は無視できる、ことが実証されたのです。
ただしこのことが天板・底板へのシールドは不要、を意味するわけではなく、たとえ
ば我が家のFMチューナーは木造家屋の2階にあるため、1階からのノイズ(蛍光灯
その他の家電製品)を防ぐにはやはり上下両面への処置も必要と思われます。
「意外!」と言ってよいかも知れないのが、前面パネルの電位です。金属むき出し
のシャーシと前面パネル(アルミ)の間の抵抗をテスターで測ると、ほとんど導通
していないようなのです。ひょっとすると、表面にラッカー仕上げでもあるのかも?
裏側の目立たない部分をヤスリで磨き地金を露出させ、そこをつないで「全ての
シールドが同じ電位となる」ようにするのがベストかな、と考えています。まだそこ
まではしていないのですが、たとえばフルートとハープのデュオ・リサイタルの放
送を聴いたところ、会場の暗騒音(おそらく空調)を感じられるレベルまで静けさ
を増す
これがFMの音!ですよね。
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素晴らしい受信状態を手に入れられた様ですね。
我が家のKT-9700はまだ空調の雰囲気までは伝わってきません。
まだまだ試行錯誤が続きそうです。
2015/5/2(土) 午後 1:02
こんにちは。だいぶ良い感じなのです。実は「まだ気になるノイズ源」があり探しに探していたのですが、何と壁のTV用アンテナコンセントでした。屋根上に撤去されず残るVHFアンテナが「今もFMは受信していて」このコンセント経由でノイズを発していたらしいのです。要らないものは撤去する、基本なんですね。
2015/5/3(日) 午後 10:06 [ ぱたちゃん ]