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マルマン製、タップ18 2番アイアンです。 コース使用で2番アイアン?という感じですが。 なかなかこれが必需品であります。 このモデルのウリは、「 ロングノーズ設計 」 でしょう。 ネックからフェイスへのつながりを少し距離を長くして、 シャフトの延長線とスポットとの距離を離したものです。 おかげで、ヘッドが返り易く、2番という番手でも ( なんとか ) 打ちこなせる結果につながるのです。 このテのクラブは大抵 トゥ・アンド・ヒール ウェートですが、 これはヒールのウェート肉厚をできるだけ削ってあり、 ヒールからトゥまでのフェイス高も極端なテーパーにより ヒールは低く、トゥは高いという、 よりトゥウェイトを実現しています。 グースは強め。 ヘッド材質はステンレスのロストワックス。 仕上げは当時流行ったバレル仕上げでしょうか。 シャフトは、マルマンオリジナルの モリブデン・ステンレス・スティール となっています。 このシャフト、珍しいサテン仕上げ。 「 TAP理論 」 と称して、シャフト手前を硬めに、 先を軟らかくしてあります。 軽量シャフトですが、なかなか弾きに優れた良いシャフトであります。 グリップが、これまたオリジナルグリップですが 素晴らしい。まだ使えます。 さて、このクラブ、ソールが意外と薄く、 リーディングエッジも鋭いときています。 大抵、厚いソール幅でエッジも鈍なのが普通ですが。 ですから、通常の(ティーアップしない)ショットでは、少しですが 不安になりますね。 ちょっと手前に入っても、ソールがすべってくれないタイプです。 なのに何故使っているかというと・・・ コースに出始めのころ、よくティーショットに使っていました。 ・・・その名残です。 今では、距離のあるショートホールや、 クセのあるホールのティーショットに使います。 もちろん、ライの良いときは、フェアウェイでも使います。 ラフで、運よく浮いているときも選択肢に入りますね。 打感はステンレス特有のものですが、芯に当たれば感触は 遜色ありませんね。 スポットが横に広いのが確認できます。 入手して、もう20年近くになります。 シャフトが全くへたっていない(ハズ)のが素晴らしい。 ヘッド・グリップ・シャフト の全て気に入っているので 手放せません。 日本人に合ったクラブ造りをするマルマン、結構好きなメーカーです。
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コース使用クラブ
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この頃のこれと似たような、セット友達に購入勧めました。
ピンのキャビティーのパクリのようなキャビティクラブ
マルマンソールで、振り抜きがいいクラブ。
2008/8/17(日) 午後 4:27