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H&B、パワービルトのアイアンです。 H&B 100周年記念、イサオ・アオキ リミテッド です。 かつて、ウッド・アイアンのセットが木箱に入っていて 60万円?65万円でしたっけ・・・。 ヘッドとグリップがビニールに包まれたままでしたが、手に取った記憶があります。 わっ 革グリップ! ・・お・・重い! ビニール越しでしたが・・ヘッドが輝いていましたね。 とても手が届かない、別世界のクラブでした。 時は流れて・・・今、手元にあるので、紹介します! ヘッドのベースは、サイテーションですね。 波型マッスルで、フランジのある・・。 青木プロといえば、スコッチブレードのイメージが強いですが。 パワービルトとしては よりポピュラーなサイテーションを ベースに選んだのでしょうか。 しかし、波型マッスルの頂点は、少しトウ寄りです。 これは、ひょっとしたらロゴの関係でしょうか。 「 Isao Aoki 」 のロゴが おさまりきらず、 苦肉の策 だったかも?しれません。 フランジがありますが、サイテーションほどはっきりしたフランジでは ありません。が、これが結構、効いています。(後ほど!。) ネック長は標準的です。ほんの少し、テーパーがある様な・・。 ソールは、フランジが控えめなので サイテーションほどは広くありません。 ラウンドは結構ありまして、いわゆるキャンバーソールの部類でしょう。 70年代サイテーションはフェイスが高かったですが、これは フェイス高を控えめにしてありますね。 ロゴの 「 Isao Aoki 」は、筆記体で刻印されていますが 初めて見たときは、少し驚きましたね。 イサオの 「 I 」を、あの筆記体で表すとは。 苦心の跡がうかがえます。 この 「 Isao Aoki 」のロゴはもともと黒色でしたが 白色を入れています。 イナズマは、やはり赤色を入れております。 サイテーション等に比べて、全体的に面取りが少し丸く、 マイルドに思える仕上がりになっています。 シャフトは、オリジナルは恐らくデュオパワーだったと思いますが カーボンシャフトに変わっています。Sシャフト相当の様です。 打感ですが、シャフトがSシャフトですが随分軽いので、私でも 振れる仕様となっています。 打ち味は、軽快です。これはシャフトによるところが大きいのでしょう。 やはりこのテのクラブには、多少重くてもスチールシャフトが 合うのでしょうか。 できれば、スチールシャフトに挿し戻したいところです。 僅かですがフランジがあるせいか、スポットは上下に広いイメージがあり、 実際、安心して打てる雰囲気があるクラブです。 このクラブが当時からそれほど爆発的な人気や話題に ならなかったのは・・ 青木プロが実際に使ったモデルではなかったからでしょうか。 そのあたりが、二クラス・リミテッドほどの 扱いにならなかった所以かもしれません。 とはいえ、このクラブが実際手元に来たときは・・・ まさに奇跡のようでした。 しかし、「 奇跡 」は、まだまだあったのです。 ( 私にとっての。) それは、パーシモンをはさんだ次回以降に 紹介しようと思っています。 ( 写真5枚目:スーパーサイテーションとの2ショット。)
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2008年06月24日
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