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ウィルソン・スタッフ 70年製 の復刻版です。 ネックが短くて、ヘッドもコンパクト。 その分、肉厚はたっぷりですね。 ソールには、各方向に適度なラウンドがあり、 抜けの良さそうなソールです。 ネックからフェイスへの仕上げも美しいです。 ( 写真4枚目。) このヘッド、特にバックフェイスはけっこう単純な デザインだと思うのです。ですが、 スリットとウィルソンの丸プレートとで粋な装飾となっていますね。 ロゴとのバランスもばっちり。 ウィルソンに限らず、この頃はマグレガーやスポルディングなども バックフェイスのデザインの妙は素晴らしいものがあります。 シャフトは恐らくDG。 グリップのスイングライトは硬化しています。残念。 打ちますと、鉄が軟らかいです。さすがウィルソン。 復刻版ですし、さほど軟らかくは見えないのですが ・・・実に軟らかいです。 しかし、ヘッドがコンパクトなせいか、私にはやはり難しいです。 総重量も重め。 芯をはずしたときは非常にキビシイですね。 ( 当たり前・・デシタ。) グリップを付け替えて、改めてトライしてみたいです。
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アイアン
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マグレガー製、The985 です。 復刻版ですね。 このモデルは、なんといっても フェイスの上半分にウェイトがあるという 独特のデザインです。 このモデル、いわずと知れた、 近代アイアンの原型なんですよね。 格好良いですね〜。 フェイスのトゥとヒールの鏡面部が狭いので、 構えると少しアンティークな雰囲気があります。 シャフトが、プレシジョンのかなり硬いものがついているので ちょっと打つのが辛かったです。 ですが、このモデルは所有しているだけで もう満足という感じです。 これは復刻版ですが・・・ マグレガーが偉大なメーカーであることが うかがえるモデルです。
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ブリジストン製、倉本プロモデルです。 BSのアイアンを入手したのはこれが最初でした。 倉本プロがデビュー当時使用していた、スポルディングのアイアンの イメージが色濃く残っているようですね。 バックフェイスの肉付けは、一見ソール・ウェイトに見えます。 ですが、いわゆる低重心モデルではないのですよね。 本当、スポルディングのトップ・フライトのシェイプに似ています。 ネック長は標準からやや長め。 ソール幅が、これまた少し広めなんです。( 写真がありませんが。 ) ソールのラウンドも結構ある方ですね。 フェイスは、トウの鏡面部が少し広くて当時の流行が少し見られますが あまり極端ではありません。 構えた感じ、グースも程よくありまして、 少しヒール側にボリュームを感じます。 さて、打感なのですが。 その前に。 BSって、グリップの入れ方がうまいですよね。 少し細めに入っているにかかわらず、程よい弾力。 本当、BSは上手です。 そして、このモデルはシャフトがDGなのに、 持ってみると、ちょっと軽めのバランスなんです。 正確な数値が無く、申し訳ありませんが・・。 ・・ということで、この私でも打てるかな?と 僅かに期待して打ったのでした。 ! やはりグリップ感からして好感触だったせいか、 手前味噌ですが打てました。 というイメージも良かったのかもしれません。 スポットの感触は、「 高密度 」。 「 鉄の弾き 」を感じます。良いです。素晴らしい! 鉄の軟らかさではなく、心地よい硬さ、弾きの方を感じます。 軟らかさだけではないんですね。軟鉄の味わいは・・。 ・・・アイアンも、やはりモデルによって感触が違いますし、 このモデルのようにまたちょっと違う味わいがありますと もうたまりません。 もともとサテン仕上げなのですが、磨きすぎて少し 艶がでています。( 写真2枚目。・・そうでもないかも。) クラブ磨きに関しても、いずれアップできれば・・と考えています。☆
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マルマン製、コンダクター・プロ です。 91年、でしたっけ。 イアン・ウーズナムがマルマンのクラブで マスターズを制しましたね。 マルマンが、世界の頂点に立った瞬間でした。 マルマンソールの発案(提案?)者は、そのウーズナムだったようですが、 いわゆる 「 フル・マルマンソール 」 はあまりにも 「 まん丸 」 すぎるせいか、 マルマンソール 「 U 」 ソールがこのモデルには採用されています。 つまり、フラットな部分が存在するマルマンソール。 確かにこの 「 U 」 タイプの方が、実用には現実的かもしれませんね。 このモデル、マッスルタイプですが フェイスが長めなせいか、マッスルのボリュームは控えめです。 全体的に、フェイスが長く低めの、ドロー系に仕上げてありますね。 グースも割とありまして、構えてみると易しめのイメージがあります。 実績的には、マルマンのアイアンでは最高峰なのですが、 それが易しめのスタンスなのは、少し嬉しいですね。 シャフトはマルマン・オリジナルのねばりが強そうなシャフト。 ロイヤルグリップが標準装備されています。 まだ、試打しておりませんでして・・。 このお盆には、是非打ってみたいです。
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マルマン製、コンダクター 41CXです。 コンダクターでは、初めてのマルマンソール採用モデルでは なかったでしょうか。 マルマンソールとは、その名の通り、 「 まん丸 」 なソール。 究極のキャンバー・ソールですね。 写真2枚目は、コンダクターLX との比較写真。 ( 左 : 41CX 右 : LX ) 左の CX41 の方が、明らかに「 丸い 」 で ね。 ラウンドのあるソールの方が、フラットなソールより 抜けが良い。としたなら、ラウンドをいっそのこと 「 丸 」 に したのがマルマンソールでしょうか。 確かに丸いです。 コンダクターの代表モデル、「 LX 」 はフェイスの低いモデルでしたが、 この 「 41CX 」 はフェイスが高いですね。 さらに、マルマンソールはソールの地面接地面とリーディングエッジに 距離があるために、フェイス高はより高いものになっています。 ( 写真3枚目参照。) マッスルバックの部類ですが、マッスルのボリュームは あまり厚くありません。 ネック長は標準。 わずかにグースになっています。 シャフトは、 ヘビー・デューティ・バナジウム のR。 打ってみましょう。 マルマンソールの 「 抜け 」 はいかに? 打ってみますと、抜けの良さを実感できるではないですか。 意外に、宣伝文句に偽り無しです。 スポットの感触も良好です。 抜けが良い先入観が定着すると、ショットの確率に 良い影響を与えるようです。 しかし、マルマンソール、数年で姿を消しましたね。 残念です。
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