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月刊パーゴルフ付録 「 青木式 脅威のゴルフ練習法 」 です。 月刊パーゴルフの 別冊付録は、随分ゴージャスでしたね。 これも、この付録が付いていたので 買ったのではないかと 推察されます。 表紙の挿絵は 見事ですね〜。 パターは 「 武士の刀 」 と言う青木プロにピッタリです。 この本は、全編 練習方法のヒントや、 ありがちなミスの矯正方法が 主な内容になっています。 これは、フェアウェーウッドの一コマ。 ひじを体に むけたまま打て! という感じでしょうか。 青木プロは、王選手の 一本足打法を、随所にひきあいに 出していました。 体重移動の お手本にしていたようです。 ニクラウス をまた、ひきあいに 出していますね。 スイングは、ドライバーからパットまで、「 一つ 」 だと強調しています。 しかしニクラウス、ダイナミックなフォロースルーですね〜。 そして、得意の バンカーショット。 これは、羽川 豊プロ との、ツーショット写真。 これは恐らく、日本シリーズで、羽川プロ が 青木プロを 逆転して優勝したときの、スタート前練習グリーンでは ないでしょうか。 全編、言い回しは ソフトになっており、 青木節は やや影をひそめています。 ですが、「 ベタ足で手打ち 」 というポリシーは 一貫して変わりませんね〜。 今でも、盆や正月などに、たまに読み返して 楽しんでいます。
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レッスン書etc
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青木 功 著 「 脅威の寄せワン 」 です。 昭和55年、初版です。 80年全米オープン での写真も使われてはいますが、 80年のオフまでに まとめられたものと思われます。 この本で、一貫として 説かれているのが、 「 ベタ足で手打ち。」 又、ドライバーショットも随所に出てくるものの、 ほとんどがアプローチ・パッテイング・バンカー・ラフでの ショットが占めていますね。 テクニックよりも、心がけといいますか、 発想の転換を 主に書かれてありますね。 使われている写真をよーく見てみますと、 使用アイアンは やはり スコッチブレード。 サンドウエッジ は、バンカー用は リンクスのようです。 青木プロ といえば、勝負師。 気合だけで、スコアが違ってくる! とのことです。 この目つき。良いですね〜。 この度の 日本オープンでは、惜しくも 決勝に残れませんでしたが、その勇姿を見せてくれましたし、 若い人達にまた 何かを残してくれたことでしょう。 来週のシニアオープンでまた活躍して、 来年も日本オープンで勝負してほしいものです。
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青木 功 著 「 勘と癖を生かす強打のゴルフ 」 です。 昭和54年 初刊です。副題は、 「 フェードで守ってドローで攻撃 」。 昭和54年、1979年 といえば、 青木プロ が世界マッチプレー で優勝し、 全米オープンで ニクラウスと死闘を演じる前のことですね。 前回紹介した、「 スーパーゴルフ 」 と比べますと、 随分、普通のレッスン書に近い構成になっています。 ドライバーから始まって、パットでしめくくるという、 無難な順番になっていますね。 青木節もやや顔をひそめており、 しゃんめえ、もあまり出てきません。 しかし、見てください。青木プロの写真なのですが、 左腕の張りを筆頭とする、体全体の躍動感というか 緊張感といいますか。 まさに、翌年、ニクラウスと 互角に戦う下地が 出来上がっていたことを物語っているかのようです。 そして、青木プロ得意の 「 ベタ足打法 」 。 トップからの切り替えしでも、右足のかかとは 「 びっちり 」 地を踏みしめていますね。 これは、フェアウエイウッド・ショットの写真ですが。 後方に移っている方は、ひょっとて、林由郎プロ では ないでしょうか。 ( 違うか・・、な。) 次は、ロング・アイアンのショットの写真ですが、 やはり左腕の張り、肩甲骨辺りの筋肉の張り、 下半身のどっしり感と躍動感・・・ 素晴らしいですね。 この頃を 「 全盛期 」 と呼ぶと、 青木プロは恐らく怒ると思います。 なぜなら、全盛期は、「 今 」 なのだから、と。 私はもちろん青木プロと会ったことも話したこともありませんが、 80年前後が全盛期でしたよね、なんて うかつに言ったら、 「 バッカヤロー、今が全盛期なんだヨ 」 と怒られるに違いないと思います。( 妄想。) 青木プロといえば、日本オープンに今週、出場とのこと。 レギュラーツアーの若手たちと、 「 本気で戦う 」 気に違いありません。 見せていただきたいものです。 期待しています!。
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昭和50年 初刊発行、 青木功 著 ・ スーパー・ゴルフ です。 ・・・昭和50年といえば、青木プロがまだ 世界マッチプレーで優勝する前の頃ですね。 当時、ゴルフの 「 ご 」 の字も知らなかった私でしたが なぜか、大枚はたいて、本屋で新品で購入しました。 定価、1100円。 角刈りで、グローブも白い青木プロ。 ガニマタ打法の解説に、サム・スニードの写真を用いたり。 参考に出てくるプロの面々も、 ニクラウス をはじめ、ヒューバート・グリーン、 ビリー・キャスパー、 トレビノ。 ワトソン がまだでてこないあたり、時代を感じさせますね。 ライバルのジャンボの写真もでてきます。 林からの脱出のショット写真なのですが、絶賛しています。 素晴らしい、体に張りがある、・・・と。 当時から、ライバルであり、お互いを認めていたのですね。 レッスン書というのは、大抵、 プロの言葉を、レッスン作家がひろって仕上げるらしいのですが・・ この 「 スーパー・ゴルフ 」、青木節が随所に出ています。 「 しゃんめえ 」 はもちろん、 「 ゴルフは、パットだ! 」 「 オレはパットが世界一うまい 」 などなど。 レッスン書って、ドライバーショットから順番に載ってません? この本は、目次の最初がパットなんです。 次が、アプローチ。 そしてやっとドライバー。 珍しいです、そして、これが本当の順番? なのかも。 6番アイアンの、転がし・チップインの極意も載ってます。 その頁で青木プロ、 「 これって、実は、シャンクの打ち方なんだよねぇ・・ 」 なんて。 紙一重のテクニック、なのでしょうか。 たまに読み返しても、全然飽きません。 いずれにしろ、宝物として、大事に持っています。
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