日本史跡研究会 日々の徒然・改(埋もれた歴史を訪ねて)

全国各地の埋もれた史跡をご紹介致します。また、研究会活動についてもご紹介しております。

奈良県の博物館・資料館

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  【大和文華館】

    所在地:                奈良市学園南1−11−6
    入館料: (平常・特別企画展) 一般 ¥620 高校・大学生 ¥410 小学・中学生 無料
              (特別展)    一般 ¥930 高校・大学生 ¥720 小学・中学生 無料
    休館日:              毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

         大和文華館公式HP  https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/


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 昭和21年(1946)、近畿日本鉄道(近鉄)社長・種田虎雄によって財団法人大和文華館が設立され、世界的な美術史学者・矢代幸雄が初代館長に任命された。

 種田は、館の運営から作品の選択・収集まで矢代に一任した。矢代は個人の好みによってではなく、質の高い作品を系統的に収集することに尽力した。


 昭和35年(1960)10月1日、近鉄創立50周年行事の一環として、大和文華館が開館した。

 寝覚物語絵巻といった国宝、重要文化財、重要美術品が多数収蔵されていることで知られる。


 美術館であるとともに研究機関でもあり、美術研究所が併設され、昭和26年(1951)創刊の東洋古美術研究史『大和文華』は日本でも最も古い民間の美術研究誌として知られ、年2回発行されています。


 (参考資料)
   現地配布パンフレット


  【斑鳩町文化財活用センター】

   所在地:  生駒郡斑鳩町法隆寺西1−11−14
   休館日:   水曜日 年末年始(12/28〜1/4)
   観覧料: 無料(但し、特別展等有料の場合あり)


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 平成22年(2010)3月20日、国指定史跡・藤ノ木古墳のガイダンス機能を有し、また貴重な文化財の保管・展示の可能な機能を備えた文化財の調査・研究及び情報発信の拠点施設として開館しました。

 センター内展示室には、藤ノ木古墳から出土した代表的な副葬品レプリカの常設展示が行われている他、映像ホールでは、藤ノ木古墳や斑鳩の歴史と文化についての映像が流れ、貴重な学習体験が出来ます。


 特に藤ノ木古墳副葬品はレプリカとはいえ、見応え十分文化財の保護と活用がしっかりと行われている施設として非常に好感が持てます

 近くの藤ノ木古墳と併せての見学をお薦め致します


  【黒塚古墳展示館】

    所在地:               天理市柳本町1118−2
    休館日:  祝日・月曜(祝日の場合その翌日も休館) 年末年始(12/28〜1/4)
    入館料:                      無 料


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 平成10年(1998)、国内最多の三角縁神獣鏡33面、画文帯神獣鏡1面、大量の鉄製刀剣類などが黒塚古墳から出土したことから、これら調査結果を公開・活用するために、天理市によって平成14年(2002)10月12日に開館した。


 出土品のレプリカが展示されている(実物は保存処理を施され、奈良県立橿原考古学研究所にて保管)他、黒塚古墳の石室が実物大模型で再現されている。


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 国内最多の三角縁神獣鏡が出土した「黒塚古墳」の周濠であったと考えられる池の東畔にあるので、併せての見学が良いと思います。
 

  【奈良文化財研究所附属藤原宮跡資料室】

   所在地:    橿原市木之本町94−1
   休館日: 年末年始および展示替え期間中
   入館料:          無 料


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 昭和48年(1973)4月、奈良文化財研究所(俗に言う奈文研)飛鳥藤原宮発掘調査部(飛鳥・藤原地区担当)が発足し、藤原宮・京を中心として、飛鳥・藤原地域での発掘調査によって出土した遺物などが紹介されている施設です。

 玄関ホールでは、発掘調査の速報展示、基準資料室では土器・瓦の型式と年代の基準となる資料が展示され、展示室は藤原宮関連の遺物が展示されています。

 考古学を学ぶものにとって、ここの基準資料室は展示方法がわかりやすく感じました学術的な調査研究に欠かせない重要な資料があるので、何度も足を運んでしっかりと学びたい場所だと思います。


 また、藤原宮資料室の建つ場所は、藤原京左京六条三坊にあたり、東三坊坊間路・六条条間路や建物址、塀、井戸などの遺構が発見されています。

 その一部が屋外に塀が復元され、建物址が表示されています。また、藤原宮から出土した礎石と唐居敷が置いてあります。

 がっ、今回はスクーリングということもあってそちらは確認していませんでしたぁ教授の計らいで結構時間に余裕あったのに、団体行動乱すかなぁとの思いもあったので…。


 しかし、藤原宮址は遠景のみでしたから、次回以降スクーリングの際に再訪してみたいですね。


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         (かなりの遠景…左右にわずかに掘立柱建物址を示す柱が見えるかなぁ?)

 (参考資料)
  現地配布資料


  【天理大学附属天理参考館】

   所在地:         天理市守目堂町250
    休館日: 毎週火曜日(休日の場合は休日後の最も近い平日) 
         創立記念日(4/28) 夏季休館(8/13〜17)
         年末年始(12/27〜1/4)
   入館料:      大人 ¥400 小・中学生 ¥200


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 昭和5年(1930)、中山正善によって創設されています。天理教を海外に広めるためには、その土地の言語を習得するだけではなく、その背景にある人々の考えや生活文化への理解と、日本文化に対する知識も持っていなければならないとの思いからでした。

 このような考えで国内外から集められた収蔵品は、民俗資料と考古資料に分かれ、世界の生活文化と世界の考古美術というテーマで展示されています。

 収蔵品は約38万点にも及び、圧巻の展示内容となっています。


 考古学・民俗学を学ぶものとして訪れて損はない博物館であり、もっと多くの人に訪れてもらいたい博物館です。
 

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