日本史跡研究会 日々の徒然・改(埋もれた歴史を訪ねて)

全国各地の埋もれた史跡をご紹介致します。また、研究会活動についてもご紹介しております。

各地の伝統工芸品

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 大正12年(1923)、関東大震災の復興を進める中で、何かハマ(横浜)の名物や土産になるものはないか?と考えられ、日本画家・牛田鶏村氏がデザインし、大正13年(1924)、村沢春吉氏によって作製されたのが始まり。

 港町・横浜にちなんだ可愛らしいデザインの土人形で、現在では社会福祉施設で作製されています。


 各地の伝統工芸品は次第に衰退していますが、こうして今も細々と作製されている場所があるのは嬉しいことです。


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 帯解寺は安産・子授け祈願寺として広く篤い信仰を集めている古刹である。

 その帯解寺の縁起物として授与されているのが、犬の起き上がりこぼしである

 犬は安産の縁起物として各地で授与されており、ここ帯解寺のものもその一つである。


 厳密には伝統工芸品というものではないが、こうした授与品を探しながら歴史散策・古刹探訪するのも一つの楽しみとなるのではないだろうか。


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 桐箪笥や桐箱が江戸時代から製作されてきた埼玉県春日部市では、昭和42年(1967)から張り子の技術を習得した製作者が「春日部張り子」を製作し始めた。

 製作当初は東京台東区の「犬張り子」や各地で見られるだるまといった伝統的な作品が多かったのであるが、次第に独創的な作品が手掛けられるようになった。

 風変わりな招き猫、結婚式用の寿だるま、雛人形など実に七百種にも及ぶ。


 今回、道の駅おがわまちで見つけた「春日部張り子」もそんな風変わりな張り子の一つです

 新年にふさわしく、ミニチュアだるまや瓢箪から駒、招き猫やめでたいといった縁起物。

 一目見て、「これ購入」と即決した。なかなか可愛いでしょ


 (参考資料)
  ふるさと玩具図鑑            井上重義           平凡社
          

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 埼玉県比企郡小川町は和紙で有名な地である。

 日本の手漉き和紙技術はユネスコ無形文化遺産に登録され、小川町の細川紙も登録されている。


 そんな小川町和紙で作られた「三角だるま」形の張り子を道の駅おがわまちで発見

 各地の張り子やだるまを収集しているので、即決で購入


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 群馬県高崎市上小塙町564にある「鳥子稲荷神社」。

 武田信玄が箕輪城攻略に際して鳥子稲荷神社に祈願したことで知られます。

 社務所で授与されている張り子、なかなか可愛らしいでしょう。


 伝統工芸品という分類されるかは微妙ですが、神社の社務所には絵馬など変わった逸品があることが多いですから、神社の社務所を覗いてみるのも、御朱印集めと同様にすると良いかもしれません。

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