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【千葉寺】
所在地: 千葉市中央区千葉寺町161
坂東三十三観音霊場第29番札所。関東八十八箇所第47番札所。
真言宗豊山派。山号は海上山。十一面観音を本尊とする。
寺伝によれば、和銅2年(709)、この地を訪れた行基が十一面観音を安置したのに始まり、聖武天皇の命によって千葉寺と称したという。
永暦元年(1160)、堂宇は焼失。その後、千葉氏居城である亥鼻城に近いことから千葉氏の祈願所となっている。
千葉氏の勢力が衰退すると、寺運も衰退
( 「仁王門」 )
天保12年(1841)、山門は再建されている。
文政11年(1828)、観音堂は再建されたが、第二次世界大戦の空襲で焼失
1950年代、境内の発掘調査が実施されているが、旧境内は約126m四方と推定され、奈良時代の瓦が出土していることから、永暦元年(1160)の伽藍焼失以前には大伽藍が存在していたことが明らかとなっている。
千葉寺の風物詩としては毎年大晦日の「千葉笑」
周辺住民が面や頬被りをして千葉寺境内に集まり、権力者の不正や人の非行などを罵り合い、笑って年越しをするという風習
本当は御朱印を頂きたかったのですが…到着したのが午後四時半。頂けるのは午後四時までだったようで
坂東三十三観音霊場札所ということもあり、ここはまた訪れなければならない地となりました。
(参考資料)
現地案内板
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