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【竹鼻別院】
所在地: 羽島市竹鼻町下城2802
浄土真宗大谷派の別院。本尊は阿弥陀如来。
嘉禎元年(1235)、親鸞が東国から帰京する際に三河国に立ち寄り、住民に説法していることを聞いた尾張国葉栗郡門間庄(現在の岐阜県羽島郡笠松町)の住民9名(後の河野九門徒)が帰依し、尾張国葉栗郡木瀬(現在の岐阜県羽島市岐南町)に草庵を建立したのが始まりであるとされる。
文明2年(1470)、蓮如がこの地を訪れた際、洪水で流されていた草庵を再興して河野御坊と名付けている。
戦国時代、本願寺と織田信長の抗争・石山合戦に当時の住職・忍語が出陣して戦死している。
慶長9年(1604)、教如は寺を御坊とし竹ヶ鼻村下町に移転し、54ヶ寺を配下にしている。時期は不明であるが専福寺に改称している。尚、河野御坊の一部は中屋(現在の各務原市)に移転して、河野西入坊となっている。
宝暦10年(1760)、類焼によって現在地に移転。
文政5年(1822)、本堂を再興。
明治19年(1886)、竹鼻別院と改称。
明治24年(1891)、濃尾地震によって本堂・堂宇が倒壊するも、門信徒によって「法燈を護るため」直ちに、南北八間、東西十八間の仮本堂が建立され、大正11年(1922)、本堂が再建されました。
竹鼻別院のフジの開花時期(4〜5月)に合わせて、【美濃竹鼻ふじまつり】が開催され、多くの人々で賑わいます
(参考資料)
現地案内板
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岐阜県の神社仏閣
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