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【岡部温故館】
所在地: 富岡市上丹生2395
入館料: 一般 ¥100 小・中学生 無料
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始(12/29〜1/3)
岡部家は、江戸時代小幡藩2万石の御用商人を勤めており、この地の特産品であった麻・南牧の砥石を取引する問屋を営んだ豪商である。
明治時代以降、富岡製糸場での絹の隆盛によって麻の取引は下火となり、商人としてではなく、地主として栄えた家柄である。
岡部家第11代当主・岡部定信氏は「文化財は地域社会のもの」との趣旨から、岡部家に代々受け継いできた歴史資料や美術品等を公開すべく、昭和58年(1983)、岡部温故館を開館して収蔵品を公開した。
和本(明治期の再版本ではあるものの)は非常に状態が良く、大事に管理されてきたことが見て取れる。
箪笥階段などの民具や屏風絵・掛け軸絵も見事なものであった。
富岡市内には「富岡製糸場」だけではなく、多くの見るべき場所はあるのだが、情報宣伝が十分に人々に伝わっていない気もする。
最近では、富岡市教育委員会がSNSによる情報発信を行っていることから、こうした情報を見て訪れる人が一人でも多くなり、地域活性化につながってもらいたいものである。
(参考資料)
現地案内板
現地配布パンフレット
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群馬県の博物館・資料館
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【富岡市郷土館】
所在地: 富岡市妙義町上高田1209−13
入館料: 無 料
休館日: 年末年始
富岡市郷土館は、これまで行われた様々な発掘調査によって出土した遺物を主に展示しています。
上丹生屋敷山遺跡の縄文土器、七日市観音前遺跡の弥生土器、芝宮古墳群の形象埴輪、小舟遺跡の墨書土器、富岡製糸場の煉瓦など、富岡市内から出土した遺物のうち、興味深い逸品が厳選されて展示されています
場所は、富岡市妙義支所敷地内の一角で、訪れた際には「何処にあるの??」と思うかもしれません。
遺物の写真撮影も可ですから、興味ある方はお出かけ下さい。
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【高崎市歴史民俗資料館】
所在地: 高崎市上滝町1058
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)
観覧料: 無 料
高崎市歴史民俗資料館公式HP はこちら http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121900362/
昭和53年(1978)、旧群南村役場の木造二階建て建物を利用して「高崎市歴史民俗資料館」が開館した。
約16,000点の収蔵品の多くは、住民の寄贈による古民具で、昔懐かしい展示がなされています。
「高崎市歴史民俗資料館」は機織りの伝承と体験学習に特に力を入れており、毎週水曜日・金曜日には機織りの実演がなされています。
年三回ほどの企画展も開催されており、高崎市の歴史民俗の発信地となっています。
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【かみつけの里博物館】
所在地: 高崎市井出町1514
休館日: 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合、翌水曜日) 年末年始(12/28〜1/4)
入館料: 大人 ¥200 大学生・高校生 ¥100 中学生以下 65歳以上 無料
考古学史上著名な豪族居館址である「三ツ寺Ⅰ遺跡」の復元模型や、埴輪・土器などの遺物を中心に展示している。
1500年前の榛名山の大噴火によって地中深く埋没した5世紀の世界を蘇らせています。
定期歴史講座「かみつけ塾」という非常に人気のある講座や埴輪作り体験といったイベントも行われています。
ここを起点として、八幡塚古墳や二子塚古墳といった保渡田古墳群散策を楽しまれるのがお薦めです
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【榛東村耳飾り館】
所在地: 北群馬郡榛東村山子田1912
休館日: 月曜日(祝日の場合はその翌日)
入館料: 一般 ¥200 中学生以下 無料
茅野遺跡から発見された縄文の耳飾りをきっかけに設立された。
各国の耳飾りの展示はもちろん、耳飾りに関するすべての情報を収集した世界で初めての耳飾り専門館です。
耳飾り館では常時体験学習が行われています。
体験には材料費(¥200〜)が必要なメニューがありますが、
① 縄文まが玉 滑石をやすりで磨いてお守りペンダント作成
② カラフルビーズネックレス作り
③ 縄文土器拓本しおり 茅野遺跡出土の土器拓本でしおり作成
④ アンギン編み 縄文時代から行われていた日本で最も古い布の作成
⑤ 縄文人に変身 縄文人の衣装を着ての記念写真撮影
といった体験が出来ます。
当然のことながら、茅野遺跡出土の国指定重要文化財の「耳環」も展示されていますから、是非足をお運び下さい。
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