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【大念佛寺】
所在地: 大阪市平野区平野上町1−7
融通念佛宗総本山。河内西国三十三観音特別客番。山号は諸仏護念院大源山。
大治2年(1127)、鳥羽上皇の勅願により、比叡山の良忍が開創した。日本最初の念仏道場である。もともと摂津国住吉郡平野庄領主・平野殿坂上廣野麿の私邸内に建立した融通念仏道場の菩提所である修楽寺が前身である。
その後、寺勢は振るわず、永享元年(1321)、第7世・法明が中興して寺域を拡大し、伽藍が整備されている。
だが、度重なる兵火
その後、第43世・舜空が大堂を建立し、元禄年間(1688〜1704)、第46世・大通が諸堂を再建し、融通念佛宗本山として現在に至っている。
(参考資料)
現地配布パンフレット
現地案内板
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大阪府の神社仏閣
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【杭全神社】
所在地: 大阪市平野区平野宮町2−1−67
(拝殿)
貞観4年(862)、坂上田村麻呂の孫で、杭全庄を領していた坂上当道が牛頭天王を勧請し、社殿を創建したのが最初とされる。
建久元年(1190)、熊野證誠権現を勧請合祀し、元享元年(1321)、熊野三所権現を勧請合祀し、後醍醐天皇から「熊野三所権現」の勅額を賜り、熊野権現社の総社とされた。
元和元年(1615)、大坂夏の陣の際、この地には後藤基次隊が陣取り、藤堂高虎隊による焼き討ちにもあっている。
(本殿 第一殿、第二殿、第三殿)
国指定重要文化財の本殿第一殿は、元禄3年(1690)、旧春日大社本殿を移築したものである。
日本で唯一連歌所が残っており、現存の建物は宝永5年(1708)に再建されたものである。連歌会は明治以降廃れていたが、昭和62年(1987)に復活。
現在は毎月定期的に平野法楽連歌会が催されています。
(連歌所…大阪市指定文化財である)
なお、本神社の呼び名であるが…『くまた』神社である
(参考資料)
現地配布パンフレット
現地案内板
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