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【宮井家住宅】
所在地: 横須賀市西浦賀紺屋町
※ 廻船問屋跡の案内板が建ちますが、現在もお住まいのため外観見学のみですのでマナーをお守り下さい。
湊町として発展した浦賀は、積み荷の検査や集荷・運送・揚げ下しなどを行う廻船問屋が多く存在し、蛇畠町・紺屋町・宮下町に米穀・酒類・塩などの問屋を営み、瀬戸内海から東北地方の広域に商いをしていました。
幕末時、浦賀の廻船は東西で約六十艘を数え、相模国一の商業地として繁栄しました。
宮井家もそうした廻船問屋の一軒であり、萬屋清左衛門家、通称・萬清と呼ばれていました。9代、250年に亘ってこの地に居住しています。
代々、米・酒・塩の問屋を営み、五代目・清左衛門の時には、数艘の廻船を所有し、北九州から仙台石巻まで手広く商いを行っています。
しかし、時代とともに生活形態や運送手段が遷り変り、七代・清一郎の時に問屋を廃業しました。
(参考資料)
現地案内板
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神奈川県の古民家
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