21世紀的方丈記

早くも梅雨入りだそうです。

おいしい更級日記

[ リスト | 詳細 ]

おいしいものを食べた時にできるだけ更新したいです。
記事検索
検索

全16ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

ラーメンの話 19

イメージ 1

 ラーメン好きなのは、今更言うまでもないこと。最近更新がなかなかできないこの書庫でも
19個めの記事になる。ただ最近寂しいことにおいしいラーメンにめぐり合っていない。有名な
店にも脚を運んでみたのだが、いまひとつピンとこなかった。とんこつ醤油は好きな味なのだが
歳のせいか、もう少しあっさりした味のほうがよくなって来たかもしれない。こないだとある店の
こってりラーメンを食べてみたら、夕方まで胃がムカムカしていた。

 と、言うわけで最近新味を求めて写真のようなラーメンを食べてみた。トマトラーメンの
チーズトッピング。チャーシューも入っているのだが、これが鶏肉である。軽くあぶってあり
トマトスープとよく合う。麺もツルツルの細麺。ラーメンというよりはスープパスタを食べて
いるような感じ。ただ具にチンゲン菜が入っているだけに野菜の風味と食感が中華料理を辛うじて
思い出させてくれる。

 〆はスープの中にごはんを入れて食べる。このごはん、上に焦がしバジルが振られており、
食べると焦がしたバジルの風味とトマトの味が絡んで〆にはピッタリ。らぞっとという名前が
付いていたが、確かにリゾットを食べている感じがした。珍しいだけでなくおいしかった。

 次のこの書庫の更新で本格派のラーメンを取り上げられるだろうか。

開く トラックバック(1)

うどんの話 2

イメージ 1

 うどんの話を書こうと思って、題名を付ける段になって気になる。書庫を調べてみたら随分昔に
既に1を書いていた。その時取り上げていたのは京都の有名なうどん屋の話であった。かみさんも
書いていたが最近うどんが我が家のブームである。今日書くのは館林のうどんである。

 群馬県館林市がうどんの名所であるとは全く知らなかった。近所にそばの名所があるのは知って
いたが、うどんとは意外である。調べてみると結構有名で、なんでも皇室に献上するような由緒
正しい店が多いらしく、歴史も深いらしい。関東のうどんと言うと山梨を思い浮かべてしまうのだが、
意外とうどん文化も関東に根付いているらしいと感心する。無知であった。

 写真は館林うどん。道を走っていて偶然見つけて立ち寄った。だからインターネットなどでも
なかなか紹介されていないような知る人ぞ知ると言った感じの店である。個人宅の一階を改造した
ような店舗で趣きは深い。値段も安かった。

 このうどん、腰はしっかりしてというのはもちろんのこと、一口食べると口の中で自己主張が
強い。試しにうどんだけで食べてみたら、少し塩味が口に残った。うどんを練るときに塩を一緒に
練りこむのは知っているが、これほどの塩味が初めてだった。面白いのでうどんとネギだけで
口に入れてみる。余計な味がなくうどんの腰と本来の味を非常に楽しめた。小麦と水にも拘って
いると店のカンバンにも書いてあった。なるほどと納得させられる味であった。

 さてなぜ館林に赴いたのか。それについてはかみさんに書いてもらうことにしよう。それにしても
このうどん、一食の価値十分にありである。

ラーメンの話 18

イメージ 1

 先日ヤフーの特集で、都道府県別ラーメンランキングというのをやっていた。この手の記事は
よく見かけるが、ユーザーの投票のみで決定ということだったので、思わず興味深く見てしまう。
ラーメン屋は自分でうまいと思う店を探すのが楽しいのだが、仙台に来て未だこれはという味に
出会っていない。1位の店が自宅のそばにあったので思わず行ってみる。

 行ってみるとなるほど、1位らしくなかなかの行列。東北へ来て並ぶのは始めてだ。車でしか
行けないところにあるのだが、駐車場に並んだ車のナンバーを見ると他県ナンバーの車も多い。
寒い中外で並んでいると、温かいスープの味が待ち遠しくなる。先にオーダーを取りに来た。
店員さんにおすすめを聞くと「えびワンタンメンと食べていって下さい」と言う。聞いておいて
なんだが、欲をかいてトッピングの全部入りを頼む。

 出てきたラーメンはあっさりしょうゆラーメン。冷えた体に温かいスープの味がやさしい。
なるほどお勧めというだけあって、ワンタンの中のえびはプリプリである。薄いワンタンの皮の
わりにちゃんと歯ごたえがあって、味を包み込んでうまい。チャーシューも上品な味付けで
しょうゆのスープを邪魔しない。柔らかく時間をかけて煮込まれたことはすぐに予想がついた。

 どうも最近こういうラーメンのほうが口に合う。仙台はどうもとんこつ系の味が多いようだ。
ひさしぶりにこういう味のラーメンを食べたせいか、とてもおいしく完食してきた。

餃子の話 2

イメージ 1

 最初餃子の話という題名で書こうと思ったら、以前にも書いていないかと気になった。
調べてみたら、この書庫の2番目の記事が餃子の話だった。その後、王将の餃子を取り上げたり
していたのだが、餃子の話と名打って書いていない。実に2年ぶりの餃子の話である。餃子は
大好物なのだが、味を語るにはなかなか難しい食べ物であるということか。

 餃子は宇都宮という印象が強いが、福島も餃子の街として売り出し中らしい。ガイドブックを
読んで初めて知ったのだが、結構餃子の店があるとのこと。浜松もそうだと聞いたことがあるが、
福島は意外であった。ガイドブックに載っていた店の中でも、東京のナンジャタウンに出店した
という店に行ってみる。

 店はかなり小さく古かった。しかも細い通りをさらに一本入った路地にあって、発見するまで
時間がかかる。地元の人しかわかるまい。開店と同時に行ったつもりだったのだが、既に先客が
あり、ビールで餃子が出てくるのを待っている。残念ながら車で行ったのでビールは飲めない。
メニューは餃子一個50円、水餃子、おしんこくらいのもの。ライスを頼みたかったのだが、
残念ながらメニューになかった。

 福島の餃子は円盤型に焼くのが特徴らしい。焼いているのを見ると、丸いフライパンに
丸く置いてそのままコンロにかける。焼き終わると皿を蓋代わりにしてひっくり返す。
それがそのまま出てくる。焼き上がりのタイミングを計っているのだろう。目の前の女将の
真剣な顔が印象的であった。

 さてこの餃子、やたら皮が薄い。箸でつまむと必ずと言っていいほど破れてしまう。水餃子でも
同じ皮なのだろう。中の餡がしっかりしているので、中身がこぼれてくるということはなかった。
餡は白菜がベースの野菜餃子と言った感じ。ただ餡の中で肉がちゃんと存在を主張していた。
多分そこそこのミンチを使っているのだろう。

 写真の餃子で30個である。皮が薄いせいかぺロッといける。二枚をかみさんと平らげて
店を出た。場所が遠いので通うことはできなかったが、また食べに行きたいと思わせる餃子を
久しぶりに食べた気がする。

ラーメンの話 17

イメージ 1

イメージ 2

 喜多方市と言えばラーメンの街である。人口の割りにラーメン屋が多いことからその名前が
付いたと言う。他都市に進出しているラーメン屋もあり、何度か食した事があるが、喜多方を
訪れたのは初めてなので、本場のラーメンを口にする機会はいままでなかった。

 行ってみると、観光シーズンということもあり、ラーメン館は大変な混雑である。予想は
していたが、有名なラーメン屋も大変な行列。二軒隣り合わせで有名な店が並んでいる。
炎天下の下、長時間並ぶのは辛いので行列の短い方に並んだ。おそらく他県からの人が
多いのだろう。関西弁も聞こえてくる。

 上の写真のチャーシュー麺を食べる。喜多方ラーメンらしくスープはあっさりしている。
こってりラーメンに慣れた舌には懐かしい感じがした。名物のチャーシューは脂身にも味が
染みていておいしい。また太麺と歯ごたえとチャーシューの柔らかさの食感バランスが
食べていて楽しかった。厨房の方をみると女将さんらしき人が仕上げをしており、麺を
茹でているのも弟子らしき女性。ラーメン屋にありがちなガンコオヤジの姿はなく、店の
従業員は全員女性の様子。珍しいラーメン屋だなと思った。

 翌朝悔しいので行列で食すのを断念したラーメン屋へ行く。喜多方のラーメン屋は朝の
7時からやっている所も珍しくない。10時前に行ったらさすがに空いていた。ところが
10時をすぎる頃から人が入り始め、出るときには行列が出来始めていた。下の写真は
坂内食堂という有名店の肉そば。肉で麺が見えなくなっている。このチャーシューも
よく味がしみていておいしい。スープは昨日のラーメンよりさっぱりしていたが、味が
しまった感じがした。これは好みの問題だろう。なんでも毎月このラーメンを食べに
千葉から通う人もいるらしい。そこまでファンにはならなかったが、喜多方ラーメンの
味は十分に堪能して、店を出た。

 二日でチャーシュー麺を二杯。休み前よりお腹が出てきた気がしないでもない。

全16ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事