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使ってる教本の紹介をします。
「脱初心者!差がつくサックス・テクニック」です。
ジャズサックスを志してというか、本格的にサックスをやり始めてオーバートーンとサブトーンは自分にとっては出るまでが初期の大きな壁だったなあと思う。
この本ではこの二つがかなり詳細に書かれています。
音色を改善するためのオーバートーンとジャズをやるうえで必須のサブトーンですが、、、
オーバートーンはのどの形を変える感覚が良くわからなくて苦労しました。
最低音のB♭の指だけで11個も音がでるものか!という思い込みがなかなかとれなかった。
実際にレッスンに行き始めて、生音を聴いたり教本の音源を聴いたりしてどんな感じにでているか注意深く観察して、何度もあきらめずに2ヶ月毎日練習したら11倍音まででるようになりました!
うれしかったなあ。
教本では16倍音まで収録されてます(!)
あと、のどの形の雰囲気とかも記載されているので参考にしました。
毎日、仕事の帰りに”ハ””ヒャ””ヒ””ヘ”とか言いながら倍音のイメトレをしてたのが懐かしい。
(はた目から見ると気持ち悪いにちがいない。。)
サブトーンは、なかなか最低音まで鳴りきらず。。。
基本はフルトーンからあごをちょっと引くだけだが、元のアンブシュアが安定していることが前提になるし(苦労していたときはそもそも安定していなかったかも)、音のイメージが固まっていなかったしでなかなうまく出なかった。。。
(あ、マウスピースとリードのセッティングも大事です!)
自分で出てるつもりでも先生からはOKが全然でない。録音して聴いてみると全くサブトーンになっていないのが自分でもわかりへこむ毎日。。。
やはり、教本の音源とソニーロリンズ(他にもいろいろ好みはあると思うのでお好きなプレイヤーでどうぞ)を聴きまくってイメージをつかむのが早道かと思います。本当に集中して、倍音の入り具合(ミュート具合)を聴き込む。ひたすら聴き込む・・・
そして、教本にかかれているとおりの練習をする。ソからクロマチックで最低音まで下る練習をしたり、フルトーンとサブトーンを交互にだす練習をしたり、、
最近では、教室でトップクラスの音色と評価してもらえるようになってかなり自信をもってふけるようになりました。
さくっとできるひとはできるだろうけど、どちらも音を創っていく大事な練習なので、毎回欠かさず練習でチェックしてます。
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