doranyankoの部屋

Yahoo !ブログに移って7月で1年経ちました。老後の生き方デザイン中です。

全体表示

[ リスト ]

 
NHKBSプレミアム7/22(日)22:00-23:30
「シャーロック第2シリーズ」(SHERLOCK2)
第1回「ベルグレービアの醜聞」(A Scandal in Belgravia)
 
*
 
【原作】 サー・アーサー・コナン・ドイル「ボヘミアの醜聞」(A Scandal in Bohemia)1895年米国オプティマス・プリンティング社
【脚本】 スティーブン・モファット
【演出】 ポール・マクギガン
【制作】 ハーツウッド・フィルムズ(英)、BBCウェールズ(英)、マスターピース(米)
【英国初回放送】BBC2012年1月
 
*
 
【キャスト】
 
シャーロック・ホームズ(Benedict Cumberbatch)・・・コンサル探偵
Dr. ジョン・H・ワトソン(Martin Freeman)・・・元・陸軍軍医
 
ハドソン夫人(Una Stubbs)・・・アパート「ベーカー街221B」の大家
ジャーネット(Oona Chaplin)・・・ワトソンの新しい恋人
 
[ ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード) ]
レストレード(Rupert Graves)・・・警部
カーター(Danny Webb)・・警部
 
モリー・フーパー((Louise"Loo" Brealey)・・・聖バーソロミュー病院/検視女医
Prof. ジム・モリアーティ(Andrew Scott II)・・・同 病院/IT部門/教授、実は犯罪コンサル(テロリスト)
 
マイクロフト・ホームズ: (Mark Gatiss)・・・シャーロックの兄、国家機密保持担当官
ハリー(Andrew Havill)・・・英王室の侍従
 
ニールソン (Todd Boyce)・・・米国CIA諜報員
アーチャー(Peter Pedrero)・・・殺し屋

アイリーン・アドラー(Lara Pulver)・・・ "ザ・ウーマン" ことSMの女王
ケイト(Rosalind Halstead)・・・アイリーンの美人スタッフ
 
 
*
*
 
 
【あらすじ】 
 
<ネタバレご注意>
 
#1-3「大いなるゲーム」からの続き---
 
推論マシーンのような切れ者だが性悪な探偵シャーロック・ホームズと、誠実な助手の医師ジョン・ワトソンは、テロリストのジム・モリアーティに呼び出されてプールサイドで対峙(たいじ)する。
モリアーティは、これ以上首を突っ込むと破滅させるとして、ホームズの頭に銃のレーザー光を設定している。
しかしモリアーティに電話が入り、この勝負はお預けとばかり立ち去る。一体、誰からの電話で気が変わったのだろうか? 
 
ワトソンは、シャーロックと次々と解決した事件の数々の経過を、ブログにアップしてしまうため、ミーハーからの仕事の依頼が後を絶たないし、マスコミの取材攻勢も激しさを増すばかりだ。

そんな中、シャーロックとワトソンは、突然、拉致同然に何とバッキンガム宮殿に連行される。
そんな時でも余裕綽々(しゃくしゃく)のシャーロックは、下着も着けずシーツに身体を包(くる)んだままで。
英国王室の侍従らしきハリー、そして現れたのがシャーロックの兄の国家機密保持担当官マイクロフト・ホームズ。
二人から、名前が伏せられた高貴な御方(Belgravian) の依頼で "国家の一大事"と言える事件解決を求められる。
シャーロックが、国家警察や国家諜報機関にやらせればいいことではないかと突っ撥(ぱ)ねようとすると、驚いたことに彼らは金のためスパイし裏切るので当てにならないと言う。
 
そしてハリーから見せられた写真は、シャーロックも知るアイリーン・アドラーだった。
元々は著名な作家の妻だったが、双方とも不倫が発覚し離婚している。
依頼内容というのは、アイリーンは高級売春婦となって、2つの政治スキャンダルに関与し、流出すると依頼人の名誉と地位が脅(おびや)かされるばかりか、国家が危険に晒(さら)されるため、回収したいと言うもの。
 
王室を相手取って、自ら写真の存在を知らせて来ていながら、未だ何も要求していないアイリーン。
"ドミネトリックス(Dominatrix, SM)の女王様"と自称している彼女のことを、シャーロックの方は、"ザ・ウーマン(あの女)"と呼んで手強いことを知っており、引き受けるにしてもこの任務は、"パワーゲーム"になると。
シャーロックは、彼女が現在住んでいる所を知っていた。
家の前でやおら、ワトソンに自分を殴らせ強盗に襲われたフリをして助けを求めるという、芝居を演じて入れてもらう。
それを迎え入れるアイリーンも素っ裸の演出。
アイリーンはシャーロックがコンサルしたスコットランドヤードの事件を、ワトソンがブログにアップしていないことまで知っており、自分には警察官の友人(客)が色々いるからよと自慢する。
 
シャーロックは、態(わざ)とワトソンにボヤを出させ火災報知器を鳴らさせる。
それは、アイリーンが無意識に一番大事な箇所に視線を向けさせるためだった。
案の定、彼女は暖炉の方に視線が行った。
シャーロックは、暖炉の上部に金庫が仕掛けられていたのを発見する。

ところが、そこへ賊が乱入し、火災報知機を銃で壊して騒ぎを防ぐとともに、シャーロックに金庫を開けさせようとする。
シャーロックは、その賊のボスが米国人でCIAに違いないと看抜(みぬ)くとともに、アイリーンの指紋の脂の濃淡からパスコード(パスワード)を推理した。
322434、それはアイリーンのスリーサイズB32W24H34インチ。
金庫を開ける直前にアイリーンは勿論、 「ヴァチカン・カメオ !」 と2人の合図を叫ぶとワトソンも身を伏せた。
" I shall simply say ‘Vatican cameos’ and you will know to drop to the ground. "
次の瞬間、金庫内に仕掛けられた銃が発射し、賊は倒れる。

そのドサクサに紛(まぎ)れ、シャーロックは、アイリーンの隙(すき)を見て金庫奥に置かれた携帯電話(スマートフォン)を盗む。
そして透(す)かさず彼女が全ての情報をその携帯に格納していると確信する。
が、ロックのパスコードは、「 I am ■■■■ Locked」。 解けない。
 
イメージ 1
 
アイリーンがシャーロックに麻酔薬を突き刺して襲い携帯を奪い返す。
そして得意のムチで扱(しご)きながら、朦朧(もうろう)とする彼に、「携帯は自分が国に逮捕されないための保険よ」と囁(ささや)く。
 
兄のマイクロフトは、本件にこれ以上は関わるなとシャーロックに警告する。
CIAの殺し屋がアイリーンを狙っており、脅迫写真だけなら興味を抱く筈がないからと。
しかし弟の方は我は意に関せずを決め込む。
それどころか、何時の間にかシャーロックの携帯の着信音は、アイリーンらしき呻(うめ)き声アッ〜フン ! に切り替えられている。
それを聴いたワトソンは、2人の関係を察知する。
シャーロックとワトソンの関係もゲイ仲の臭いがあるというのに・・・。
 
アパートの隣り(ハドソン夫人敷地内)のカフェ「SPEEBY'S」でクリスマスパーティーが開かれる。
相変わらずのシャーロックは、ワトソンの新恋人ジャーネットを傷付け、レストレード警部の奥さんの浮気を仄(ほの)めかし、検視官のモリーもと傷付ける。
ところがワトソンに気があると思っていたモリーは、どうも自分にあるらしいと知る。

そのモリーが突然に運んで来たのはアイリーンの携帯。
シャーロックは彼女の身に何かあったと察知する。
予感は的中し、モリーの勤める聖バーソロミュー病院でマイクロフトとともに、顔を潰(つぶ)されたアイリーンの遺体を確認する。
モルグ(安置室)で下半身を見て <2人の男女関係の深さを暗示> アイリーンだとシャーロックは断定する。

彼女亡き後は、パスコード「 I am ■■■■ Locked」を解く途しかないが、
シャーロックは、ロックが外せず手が出ない。
 
そこへ美女(ケイト)がワトソンを訪れる。
彼はマイクロフトの秘書だと思い込んだが、何とアイリーンのスタフだった。
アイリーンの死は偽装だったのだ。
< じゃあ、下半身を見て即座にアイリーンだと言い切ったのは、シャーロックの見栄だったか ? >
 
アイリーンは、DNA鑑定士も友達だからと。
でも命を狙われており、彼女が偶然手に入れて携帯に隠している内容が問題なのである。
彼女は、緊急避難でシャーロックに一時的に預かってもらった携帯を取り戻したい。
ワトソンが、アッフ〜ンで呼び出し2人はどんなメールを交換しているのと尋ねる。
口説いていたのよ、焼いているの?  彼は恋人でしょとアイリーン。
が、ここにもしっかりシャーロックが追跡して盗み聴きしているではないか。
 
2人がアパートに戻ると、ハドソン夫人が米国CIAの奴らに部屋で拘束されていた。
透かさずシャーロックは、米国人ニールソンを窓から突き落とし、レストレード警部に連絡する。
アイリーンの携帯は、ハドソン夫人が機転を利かし、触られもしない彼女の胸に隠して難を逃れた。
 
新年を迎える。
シャーロックが「蛍の光」をバイオリンで弾く。
友よ、古き昔を偲(しの)んで親愛の杯を飲み干そうよと。
 
携帯のパスコードが解けず業を煮やしたシャーロックは、モリーの病院研究室でレントゲン撮る。
スキャンダルの詰まった写真の入った携帯電話の臓物が浮かぶ。
そこへアイリーンがこっそり侵入。
改めて、逃れるために死んだと偽装したの、携帯を返してよ。持っているのがバレたら監視されるわ。
シャーロックは、ストラント街の銀行貸金庫にあると。
 
 
<ネタバレご注意>
 
 
アイリーンは白状する。
イケナイこと(SMプレイ)をして掴(つか)んでしまった。
国防省の役人が、これが世界を救うメールと見せびらかしたのをプレイで身動きできない状態の時に撮影した。
それは、ヒースロー空港を明日夜6時半に離陸する米ボルチモア行きの747/007便の座席表。
今夜が世界滅亡前夜だとしたら、お食事してくれる?
飛行機が爆破されると英米両国政府とも知りながら、情報源を明かしたくないが故に黙認する「コベントリーの悲劇」 http://en.wikipedia.org/wiki/History_of_Coventry が再び起きると言う。
 

シャーロックとワトソンは空港へ向かう。
そこには、窓から突き落とした米国CIAニールソンが待っていた。
旅客機の中には兄のマイクロフトがいて、離陸前の乗客は既に全員死んでいた。
兄は、爆弾を察知していることがテロ組織にバレた、もう裏を掻(か)けない、たった1通のメールでと。
弟が国防総省の職員のお陰でと言うと、兄は、違う!! お前のお陰でだ、シャーロックの所為(せい)で政府が長年進めてきた対テロ計画を破綻させてしまうと喚(わめ)く。

そこへアイリーンも現れる。
シャーロックは、レントゲンで見たが、パスコードが解けず無理矢理開けると、仕掛けられた4つの酸化爆弾が炸裂(さくれつ)することが分かったと。
アイリーンが明かす。協力者モリアーティが宜しくと、童貞君(シャーロック)は騒ぎを起こすのが好きだが見返りを求めないところがいいと嘲笑(あざわら)いながら、
シャーロックが政府の機密を漏洩させたこともネタに、両政府(マイクロフトとニールソン)に脅しを掛け脅迫金を示す。
 
その時、シャーロックは、遂に携帯ロックのパスコードを解く !! 
「I am SHER Locked」 (私はシャーロックの虜になった)。
アイリーン、君は仕掛けに酔い過ぎ、感情移入したのだ。
バーカ、本気だと思っているのぉ !
君の腕に触れた時に脈を測ったからだよ。瞳孔も開いていたね。

マイクロフトは、アイリーンは米国で「証人保護プログラム」により別人に成り済ましたのでもう会えないと、ワトソン経由で嘘を伝えた。
が、実は彼女は中東カラチでテロ組織に首を撥ねられたと知らされる。

しかし、逆転に次ぐ逆転、シャーロックが中東まで乗り込んで介錯人(かいしゃくにん)に成り済まし、済んでのところで彼女を助け死んだように偽装したのだった・・・・・。 

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事