|
お彼岸入りの昨日9/19(水)夜、BS日テレで
「007ジェームズ・ボンド特集」を放送していた。 ☆ 私にとってのユナイテッド映画「007(doubleO 7)ジェームズ・ボンド」は、 やっぱり#1〜#5(1962〜67年)までのショーン・コネリー。
☆ 「007」に加えて当時は、 NBCテレビ「0011ナポレオン・ソロ」(1964〜68年)、 東映「網走番外地」(1965〜67年)・「日本侠客伝」(1964〜71年)・「仁義なき戦い」(1973〜74年)、 大映「座頭市」(1962〜73年)を始めとしたヤクザ(任侠・兇状)映画など、
クライム・アクション劇が一世風靡(ふうび)したものだ。 ☆ また当時は、
「007」シリーズの「From Russia With Love 」(63年)・「Goldfinger」(64年)を始め、
「太陽」路線の「太陽がいっぱい」(60年)・「太陽はひとりぼっち」(62年)・「太陽は傷だらけ」(63年)・「太陽のかけら」(65年)など、 「マカロニ・ウエスタン」路線の「荒野の用心棒」(64年)・「荒野の1ドル銀貨」(65年)・「さすらいの一匹狼」(65年)・「夕陽のガンマン」(66年)など、 サウンドトラックの数々に名曲が生まれた。
☆ このようにたくさんの面白い映画が量産された、私の高校時代(1963〜65年)。映画ばかり観ていて大学受験に失敗してしまった。
【 「007」シリーズ作品リスト】・・・第12〜23作は省略。 ■ #1 「007は殺しの番号」⇒改題「007 ドクター・ノオ」(Dr. No)1962年 監督: テレンス・ヤング ♪ : James Bond Theme (米モンティ・ノーマン・オーケストラ、英ジョン・バリー・オーケストラ) 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー 主なボンドガール: ハニーチャイル(ハニー)・ライダー役 ウルスラ(アーシュラ)・アンドレス ■ #2 「007 危機一発」⇒改題「007 ロシアより愛をこめて」(From Russia with Love)1963年 監督: テレンス・ヤング ♪ : From Russia With Love (インストゥルメンタル曲) 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー 主なボンドガール: タチアナ・ロマノヴァ役 ダニエラ・ビアンキ ■ #3 「007 ゴールドフィンガー」(Goldfinger)1964年 監督: ガイ・ハミルトン ♪ : Goldfinger (シャーリー・バッシー) 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー 主なボンドガール: プッシー・ガロア役 オナー・ブラックマン ■ #4 「007 サンダーボール作戦」(Thunderball)1965年 監督: テレンス・ヤング ♪ : Thunderball (トム・ジョーンズ) 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー 主なボンドガール: ドミニク(ドミノ)・ドゥルヴァル役 クローディーヌ・オージェ ■ #5 「007は二度死ぬ」(You Only Live Twice)1967年 監督: ルイス・ギルバート ♪ : You Only Live Twice (ナンシー・シナトラ) 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー 主なボンドガール: アキ役 若林映子、キッシー鈴木役 浜美枝 ■ #6 「女王陛下の007」(On Her Majesty's Secret Service)1969年
監督: ピーター・ハント ♪ : On Her Majesty's Secret Service(インストゥルメンタル曲) 007ジェームズ・ボンド: ジョージ・レーゼンビー 主なボンドガール: トレイシー(テレサ)・ディ・ヴィンチェンゾ役 ダイアナ・リグ ■ #7 「007 ダイヤモンドは永遠に」(Diamonds Are Foreve)1971年
監督: ガイ・ハミルトン ♪ : Diamonds Are Forever (シャーリー・バッシー) 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー 主なボンドガール: ティファニー・ケイス役 ジル・セント・ジョン ■ #8 「007 死ぬのは奴らだ」(Live and Let Die)1973年 監督: ガイ・ハミルトン ♪ : Live And Let Die (ウイングス) 007ジェームズ・ボンド: ロジャー・ムーア 主なボンドガール: ソリテア役 ジェーン・シーモア ■ #9 「007 黄金銃を持つ男」(The Man with the Golden Gun)1974年 監督: ガイ・ハミルトン ♪ : The Man With The Golden Gun (ルル) 007ジェームズ・ボンド: ロジャー・ムーア 主なボンドガール: メアリー・グッドナイト役 ブリット・エクランド ■ #10 「007 私を愛したスパイ」(The Spy Who Loved Me)1977年 監督: ルイス・ギルバート ♪ : Nobody Does It Better (カーリー・サイモン) 007ジェームズ・ボンド: ロジャー・ムーア 主なボンドガール: アーニャ・アマソーヴァ(エージェントXXX)役 バーバラ・バック ■ #11 「007 ムーンレイカー」(Moonraker)1979年 監督: ルイス・ギルバート ♪ : Moonraker (シャーリー・バッシー) 007ジェームズ・ボンド: ロジャー・ムーア 主なボンドガール: Dr.ホリー・グッドヘッド役 ロイス・チャイルズ ■ 番外編「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(Never Say Never Again)1983年 監督: アーヴィン・カーシュナー ♪ : Never Say Never Again (ラニ・ホール) 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー 主なボンドガール: ドミノ・ペタッチ役 キム・ベイシンガー * 中でも日本を舞台として殆どのロケを日本国内で行い、ボンドガールに日本女優が選ばれた、
【#5「007は二度死ぬ」(原題: You Only Live Twice) 】を紹介したい。 ユナイテッド・アーティスツ・・・製作1966年、公開1967年。 原作: イアン・フレミング「007」シリーズ第11作「007は二度死ぬ」(1964年) ・・・訳・井上一夫、早川書房/ハヤカワミステリ文庫2001年1月改版 【スタッフ】 脚本: ロアルド・ダール 監督: ルイス・ギルバート 撮影: フレディ・ヤング 編集: ピーター・ハント プロダクション・デザイン: ケン・アダム 美術: ハリー・ポットル 特殊効果: ジョン・ステアズ 主題歌: 「You Only Live Twice」ナンシー・シナトラ(フランク・シナトラの愛娘)。英国ではカップリング曲の「ジャクソン」と両面ヒットした。 【キャスト】 007ジェームズ・ボンド: ショーン・コネリー・・・英国情報部MI:6・中佐、漁師・太郎 M: バーナード・リー・・・英国情報部本部、MI:6長官 マネーペニー: ロイス・マクスウェル ・・・MI:6の秘書、ボンドガールのお局 Q: デスモンド・リュウェリン・・・英国情報部MI:6・少佐、秘密兵器部門 ディッコ・ヘンダーソン: チャールズ・グレイ(在日オーストラリア人)・・・在・日本のエージェント リン: ツァイ・チン・・・在・香港のエージェント タイガー田中: 丹波哲郎・・・公安調査庁長官 アキ: 若林映子・・・公安エージェント、ボンドガール エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド: ドナルド・プレゼンス・・・ スペクターNo.1、ガントラム・シャターハント博士に偽装 バート・クウォーク・・・スペクターNo.3、要塞エンジニア 大里: テル島田・・・大里化学社長、スペクター一味 ヘルガ・ブラント: カリン・ドール・・・大里社長の秘書、ボンドガール ピーター・ファネネ・メイビア(サモア出身のプロレスラー)・・・大里化学ボディガード・ドライバー キッシー鈴木: 浜美枝・・・海女、ボンドガール 松岡きっこ・・・海女 第50代横綱佐田の山(後に日本相撲協会理事長): 本人 アレクサンダー・ノックス・・・米国大統領 【撮影ロケ地】・・・1966年実施。 営団地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の中野新橋駅・・・日本公安トップ・タイガー田中のオフィスから移動 赤坂見附・ホテルニューオータニ・・・大里化学本社 旧・蔵前国技館・・・大相撲 東京タワー・銀座4丁目交差点・・・都心風景 駒沢通り・駒沢オリンピック公園・・・カーチェイス 富士スピードウェイ・・・カーチェイス ボンドカーとしてスーパーカートヨタ2000GT、大里化学の殺し屋カーとしてトヨタ・クラウン 大阪市中之島・朝日ヘリポート・・・大里化学ヘリポート 和歌山県勝浦・熊野那智大社・・・キッシー鈴木との神前結婚式 神戸港新港突堤・・・浜の男達との乱闘 姫路城・・・日本公安特殊部隊(忍者)特訓場、極真会館が協力 鹿児島県坊津町(現・南さつま市)秋目海岸・・・漁村 霧島山新燃岳・・・空撮 (ボンドのオートジャイロ「リトル・ネリー」とスペクターのヘリコプター部隊の空中戦。イギリス人カメラマンのジョニー・ジョーダンが片足切断事故) 鹿児島市清水町・島津重富荘・・・タイガー田中の自宅 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 洋画




懐かしいですね。と、言っても私の見たのはロジャームーアシリーズの頃、内容もボンドガールもほとんど覚えていませんが、当時としては、スリルもアクションも良く出来た映画だった気がします。主題歌は私はゴールドフィンガーの記憶が強いです。それにしても主役のボンド達は、イメージが強くなりすぎて、他の映画に出るのに、印象を変えるのが大変だったでしょうね。
2012/9/21(金) 午前 0:35 [ Fara ]
俳優はイメージが一旦、定着するとチェンジするのが大変です。
その点、ショーン・コネリーは実にタイミングよく切り替えて成功しました。カツラを取ったのも良かったのでしょう。
「風とライオン」「アンタッチャブル」「ザ・ロック」「小説家を見つけたら」など良かったです。
2012/9/21(金) 午前 1:56 [ doranyankoドラにゃんこ ]
懐かしいこと。初めて007を見たのは1964年の
ゴールドフィンガーでしたね。まだ20代の初めでした。
其の後は67年の、007は2度死ぬでしたね。浜美枝さんが
可愛くてかっこよかった〜。アハハ、ば〜ばも古いですね
2012/9/21(金) 午前 10:56
itabashibarbaさん
ゴールドフィンガーの妖しさにドキドキし、日本女性のボンドガールに感情移入していた、初々しいお年頃ですね。
2012/9/21(金) 午後 1:26 [ doranyankoドラにゃんこ ]