藤井正和(TSR総監督)のブログ

〜モータースポーツへの情熱をカタチにする〜

2007レース情報

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レースは面白い

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「温故知新」の観点から蓄積されている過去のブログをご案内いたします。
〜保存日2007年7月10日〜

なかなか思い通りに行かない。

だから面白いのだ。

バイクやレースは自分の思う通りには行かなくなっている。

当たり前だ!

ホンダだってF1を観てみなさい。

モトGPだって全く駄目だ。

トヨタなど一度も勝っていないのでは?

でもやり続けるホンダが好きだし凄いと思う。

トヨタも出来るだけやり続けて欲しい。

毎年言うけど4メーカーは8耐出場を義務化するべきだ。

メーカーが出来なくて誰が出来るんだ。

勝っても負けても良いじゃないか。

思い通りにならないからレースは面白い!


今年の8耐の秘密兵器を教えよう!
まだまだあるけど楽しみは後にしていてくれ。

まずはエアジャッキ。HRCがリンク式のタイプをやめて直立式に変更してきたので「よし!TSRもやるぞ!」と勢いで創った。ついでに我々は世界耐久チーム扱いなのでエア式にしている。

そしてやぐら式の給油装置、世界ルールでは認められているのだけど鈴鹿のローカルルールではNGになっている。当然我々は世界チームとなったのでFIMに抗議をしてルールを変更するように申請したが見事に却下された。鈴鹿がFIM宛に出した確認書類を偶然入手したのだが面白くて笑ってしまった。元々規制されることを予想していたので我々は別の方法で作業する。楽しみにしていてくれ。

病院でおとなしくしているタケ

一日も早く回復して欲しい。

投稿日時:2007/07/10 00:13:31 投稿者:【藤井正和】

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2008全日本ロードレース開幕戦を控え、昨年2007年のレースを振り返りたく思い、蓄積されている過去のレース情報をご案内いたします。〜保存日2007年12月3日〜

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第43回 NGK杯 鈴鹿サンデーロードレース最終戦
12月2日(日) 決勝レース
天候:晴れ コース:ドライ
三重 鈴鹿サーキット(1周5.821km)
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レース直前の無邪気なケンタと
レースを終えた鮫島のコントラスト
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ウエストチャレンジカップGP125
鈴鹿・近畿GP125
鈴鹿・近畿GP-MONO
(11:15〜10周)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今シーズン、ミニバイクで転戦してきたケンタが、いよいよロードレースにデビューする!
この大会では標記のように複数の選手権が混走で開催されているレースがあり、ケンタのレースも国際ライセンスを持つ選手やGP-MONOクラスとの混走である。
中学校の試験を終えて臨んだ金曜の練習走行でのタイムは2分30秒114。
昨日の予選では28秒525までタイムを縮め、鈴鹿・近畿選手権の出場者としては8番手、総合では19番手となった。走行経験がほとんど無いのだから、走れば走るほどタイムが縮まる状況だ。
レースの開始が近づいても同年代の仲間達とじゃれ合い、大人の目線からは緊張感のカケラも無いように映るケンタだが、応援に駆け付けた125の大先輩である辻村に、ミニバイクと125の特性の違いや、鈴鹿の本コースで125で争うコツを質問するなど、彼なりに考えを巡らせているようだ。辻村の凄さをどれだけ理解しているか別として。。。
デビュー戦の戦略は「とにかく攻める!!」
オープニングラップを冷静に終え、順位を1つ上げて戻ってきたケンタは、2周目には予選タイム同様の28秒772で周回して更に1つ順位を上げたが、ここからはそうやすやすと順位を上げられるほど甘くは無い。しかし、前の井上選手の走りを観察しながら周回毎にタイムを縮め、2秒程の差をどんどん削り取っていった。
3周目以降、周回毎に自己ベストを更新し、27秒台、26秒台と前の井上選手を上回るペースでどんどんその差を削り取っていったケンタは、7周目には自身のベストとなる26秒400をマークし、井上選手との差は1秒1となった。続く8周目には井上選手に仕掛けるも、事故処理中を示す黄旗が表示されていたため一旦引いたが、その差は0.8秒。
残り2周となった9周目に、鈴鹿・近畿選手権の予選1位からトップを快走していた権藤選手がリタイヤし、更に前方の北折選手も転倒リタイヤしたため、鈴鹿・近畿選手権では4位となった。
そして迎えた最終ラップ、ケンタはとうとうホームストレートで井上選手をかわして鈴鹿・近畿選手権の3位となった!しかし敵もさるもの、逆バンクでケンタを抜き返し、更にケンタはもう1台にも抜かれ、この3台はバトルを繰り返しながらコース終盤の右、左と切り返すシケインへ。右コーナー進入で井上選手のインをうかがったケンタだが、そのスペースは無い。もう1台はアウト側から進入したが、突っ込みすぎ大回りしてしまった。続く左コーナー。マシンを寝かせたケンタの目前を先の右コーナーを大回りした選手がふさぐ。ケンタの左前カウルと後輪が激突し、ケンタはコース右側に弾き飛ばされ転倒!!すぐさまマシンを起こし再スタートを切ったケンタだったが、失意のまま鈴鹿・近畿選手権8位、総合では24位でデビュー戦を終えることとなってしまった。
チェッカーフラッグを受け、1周のクールダウンラップを終えて車両保管場所に戻ったものの、ケンタのハートはクールダウンされていなかった。言葉を発せられないまま、珍しく悔し泣きするケンタ。
しかし、大人ではできない、がむしゃらなレース内容は、我々が忘れそうになっているピュアな気持ちを思い出させてくれるいい機会となった。
新たな創世記が始まった!
デビュー戦の悔しさを13歳のケンタがどう昇華させていくのか、今後のケンタの戦いにご注目を!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ウエストチャレンジカップST600
鈴鹿インターカップST600
(10:15〜10周)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今年から国際ライセンスを取得して奮闘している鮫島は、昨日の予選で2分19秒400を記録して2番手のグリッドを獲得しており、レース前にはケンタとは対照的に、黙って集中力を高めていた。
最前列の真ん中からスタートを切った鮫島だったが、若干ウイリーしてしまい、ポジションを下げて1周目を5番手で終えたものの、2周目には矢野選手をかわして4番手となった。
3周目には、予選4番手から飛び出しそれまでトップを走行していた桐井選手(昨年のこの大会での耐久レースでは鮫島の愛棒として優勝を飾っている)がスプーンカーブで転倒したため3番手となった。この周はトップの時永を上回る19秒859のペースで追走し、チャンスをうかがっていた鮫島は5周目には中島に先行を許したものの、トップ4台はダンゴ状態だ。その後もトップ集団を形成して周回を重ね、最後のスパートの時期をうかがっていた。
残り1周ちょっとなった9周目の終盤、いよいよ勝負を仕掛けようかという丁度その時、鮫島のマシンに異常が発生した!ガス欠症状が出て大きくペースを落としてしまったのだ。9周目はなんとか5番手で戻ってきたものの最終ラップには大きく順位を落とし、懸命に走行を続けてマシンをゴールまで運んだものの、総合12位、クラス8位でフィニッシュするのがやっとだった。
落胆してピットに戻った鮫島のマシンのガソリンタンクを調べたが、ガソリンは十分残っていた。
これもレース、しかし悔しい最終戦となってしまった。

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2008全日本ロードレース開幕戦を控え、昨年2007年のレースを振り返りたく思い、蓄積されている過去のレース情報をご案内いたします。〜保存日2007年10月21日〜

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2007全日本ロードレース選手権第7戦(最終戦) MFJグランプリ
10月21日(日) 決勝
天候:晴れ コース:ドライ
三重 鈴鹿サーキット(1周5.821km)
観客:延べ30,000人(土・日)
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決勝日朝の練習走行開始時の路面温度は14度と、晴れてはいるものの日中も肌寒い一日となった。
◆◆◆◆ST600(10:00〜 12周)◆◆◆◆
昨日転倒してしまったマシンのほうがフィーリングがよかったため、スタッフは昨日の予選後夜遅くまでかかってマシンを修復し、今朝の練習走行ではそのチェックをおこなった。金曜は雨でほとんど走行できなかった分、昨日転倒が無くそのままセッションを進められていればレースに向けてのセットアップをもう少し進められたのだが、我々はスタートする前にすでにビハインドを背負い込んでしまっていた。
まずまずのスタートを切った岩田は1周目に8位まで順位を上げ、前方の森を追う展開となった。3周目に森が寺本をパスし、今度は寺本をプッシュしたが、5周目には寺本が森を抜き返し、再び森の隙をうかがった。7周目の最終コーナーで森をパスして7位となり、再度寺本にチャージを続けた岩田だったが、周回が進むにつれてマシンの挙動が悪化し、思うような走りができなくなり、逆に10周目には8耐でコンビを組んだ須貝の猛追を受け、11周目のシケイン進入で先行を許してしまった。迎えた最終ラップ、懸命に須貝を追った岩田だったが抜き返すには至らず、8位で最終戦を終えた。
この結果チャンピオンシップポイントでは7位となり昨年の20位から大躍進を遂げている。残念ながら表彰台獲得はならなかったが、この1年の岩田の成長ぶりはご承知のとおりだ。そしてこれこそが、我々の若手育成活動の1つの成果だと考えている。


◆◆◆◆JSB1000(RACE1 11:25〜 15周)◆◆◆◆
グリッドからチームスタッフが去り、いよいよレースが開始されようとしたそのとき、コース内に犬が侵入し、ウォームアップラップの開始が遅れるという珍事があり、その後ウォームアップラップが開始されると、直後の1コーナーで山口と横江が接触転倒し、レース開始前に前方の2台が不在となるハプニングが起こった。それだけ冷えたタイヤでの走行が難しいということがわかっていただけるだろう。2台の事故処理は速やかに終了し、そのままスタートが切られた。
すばらしいスタートを決めてポジションをあげた辻村だったが、その後はポジションを奪い返され、1周目終了時点では13位。どうも序盤のペースアップが思うようにいかない。しかし、2周目のS字で民辻を、3周目の逆バンクからダンロップコーナーにかけて波多野を捕らえて11位まで挽回し、さらに大崎を追いかけた。後方からは伊藤が迫ってきていた。7周目に裏ストレートで大崎をパスし、今度の標的は森脇だ。森脇は10秒台で走行しているが、辻村は9秒台で追いかける。10周目に秋吉がトラブルでリタイヤしたため順位を1つ上げ、森脇をパスしようとするが、決定的に先行するポイントが無い。そうこうしている間に今度は後方の伊藤が迫り、12周目の裏ストレートで2台のスリップを使った伊藤が一気に森脇ともども抜き去っていった。これで10位となったが翌13周目にはヘアピン立ち上がりで一瞬失速した森脇をすかさずパスし、ヘアピンに続くシケインで柳川が転倒リタイヤしたこともあり、2つポジションを上げて8位。今度は伊藤に仕掛ける番だ。しかし残された周回数はあと僅か。最終ラップは4つの区間タイムのうち最後の区間以外は伊藤より速いタイムを記録しながら僅かに及ばず、8位でのフィニッシュとなった。

◆◆◆◆JSB1000(RACE2 14:15〜 15周)◆◆◆◆
このレースも昨日の予選結果に基づきRACE 1と同じグリッドから争われる。しかし、RACE 1の開始前に転倒リタイヤした山口は怪我のためこのレースへの出走を断念し、辻村のグリッドの左前方は空いたままである。しかもこのレースでもスタート前に波乱があった。ウォームアップラップを終えてグリッドに整列し、いざスタートというとき秋吉がトラブルのためグリッドから去ることとなってしまったのだ。このためスタート手順はやり直しとなり、再度のウォームアップラップの後、周回数は1周減算の14周で争われることとなった。
今回はスタート後に後方集団に飲み込まれてしまい18位で1周目を終え、ここからの追い上げとなった。しかし、何故かマシンの状態は良くなく、思ったように旋回できない!前方の波多野を追走するも、逆に波多野がその前の鈴木をパスし、その鈴木をパスしたのは6周目のことだった。翌7周目を終え8周目に入ったホームストレートで今野を捕らえこの時点で14位。9周目にはスタート違反を犯した柳川がレースから去り、スプーンコーナー2つ目の進入で津田を捕らえ12位となり、約4秒前方の横江との差を削っていった。10秒台で走行する辻村に対し横江は12秒台。13周目にさしかかるホームストレートで横江に先行したが、その前の森脇とは6秒以上の差があり、残り2周で抜き去るには至らなかった。結局このレースはマシンの挙動が思うようにならず、11位に甘んじることとなってしまった。

これで、今シーズンの戦いは幕を閉じた。辻村の想定外の重傷もあり、JSB1000では不本意なシーズンとなった。ST600では我々の育成計画が実を結んだとはいえ、表彰台などの結果を残すには至らなかった。この結果は真摯に捉え、来期への足がかりとしていく。ただ、我々は立ち止まることなく前進あるのみである。


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2008年の全日本選手権・鈴鹿8耐は下記の予定で開催されます(日程は変更されることがあります)。

●全日本ロードレース選手権(暫定カレンダー)
第1戦 4月6日 ツインリンクもてぎ
第2戦 5月11日 筑波サーキット
第3戦 5月25日オートポリス
第4戦 8月24日スポーツランドSUGO
第5戦 9月7日鈴鹿サーキット
第6戦 10月26日岡山国際サーキット(MFJ-GP)

●世界選手権(暫定)
鈴鹿300km耐久 6月8日
鈴鹿8時間耐久 7月27日

今シーズンのサポート本当にありがとうございました。来シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。


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2007全日本ロードレース選手権第7戦(最終戦) MFJグランプリ
10月20日(土) 公式予選
天候:晴れ コース:一部ウエット→ドライ
三重 鈴鹿サーキット(1周5.821km)
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いよいよ迎えた最終戦はMFJグランプリと銘打たれ、今シーズン20位以上となった選手だけで争われる、いわばオールスター戦である。チャンピオンシップポイントも3ポイントのボーナスポイントが与えられる。また、1000クラスは15周のレースが2レースおこなわれる。
金曜の練習走行はあいにくの雨模様となり、今朝もコースの一部は濡れていたが、1000の午前の予選が始まる頃には走行に支障がない程度まで乾いた。
◆◆◆◆ST600◆◆◆◆
600の予選は1000の午前のセッションに続いておこなわれた。今回は出場台数が29台と限られているため40分1回のセッションで決勝グリッドが争われた。
開始早々に2分18秒188までペースをあげて2番手につけた岩田が更にペースを上げようとしたそのとき、場内アナウンサーが岩田の名前を叫び、ピットのモニター画面には砂まみれの青いマシンが映し出され、スタッフは手際よくスペアカーの準備をはじめた。裏のストレートに続くスプーンコーナー2個目の立ち上がりでハイサイド(一度滑ったタイヤが再びグリップを取り戻したためにライダーが耐え切れず振り落とされること)で転倒を喫してしまったのだった!
マシンは何とか走行できる状態で、岩田は砂(泥?)まみれになりながらピットまで戻ってきた。体には幸い大きなダメージがなく、スペアカーに乗り換えてコースに戻ることができたのは不幸中の幸いだった。
セッションの残り時間は半分の20分ほど。再びピットに戻ってセットアップを変更している間にタイムアタックに残された時間は10分少々。その頃他の選手たちは2セット目のタイヤに交換して更なるタイム短縮を狙うタイミングだったから、岩田の挽回のチャンスは無きに等しかった。それでも17秒834を記録して10番手でセッションを終えた。
今シーズン、岩田が予選でこのような形で転倒を喫したことはない。つまり攻めての転倒は初めてだ。予選の展開としては最悪であるが、これも成長のワンステップである。しかし、いつまでも猶予期間があるわけでもない。打撲した体には若干の痛みがあるものの、明日のレースではF.C.C.の応援団をはじめ、今シーズン見守っていただいた皆さんに納得していただける走りをお見せしたい!
なお、予選結果は、TSRのOBである現在ランキングトップの小西が2度目の全日本チャンピオン獲得に向けて今回も15秒668のトップタイムを記録している。
◆◆◆◆JSB1000◆◆◆◆
今回は午前の予選で基準タイムをクリアした選手が午後の15分ずつ3回に分けられたセッションをサバイバル形式で争う、ノックアウト方式が採用されている。
午前の予選では10秒815を記録し、13位で通過したが、この順位は参考程度でグリッドには反映されない。午後のQ1では9秒804までタイムを縮め、7番手で上位24台が争うQ2に進出、リアタイヤのみ新品に交換してセッションに臨んだ。辻村はこのセッションで更にタイムを縮め、10番手となる8秒908を記録した。先週の事前テストではここまでのペースで走行できておらず、怪我の順調な回復ぶりと、辻村の頑張りが改めて確認できた。Q3に進出した辻村は、ここで他の選手とは違う戦略をとった。
新品タイヤでタイム更新を狙うのではなく、Q2で使用したタイヤをそのまま使い、グリッドポジションはあえて重視せず、明日のレースにマッチしそうなこのタイヤの耐久性能を確認することにしたのだ。今週の気温等を勘案するとこのタイヤのフィーリングがよく、明日のレースにマッチしそうなのだが、連続走行テストを事前に行っていないため、決勝レースで使うためには磨耗した際のフィーリングを確認することが必要だからだ。Q2までのタイムはグリッド順には反映されず、Q3でのタイムで上位12台のグリッド順が決められるため、他の選手は新品タイヤを装着してグリッドポジションの更新を狙うなか、辻村は淡々と周回を重ね、9秒419を記録したが、Q3進出の12名のなかでは最下位となった。
さあ、この判断が吉と出るかどうか、明日のレースをお楽しみに!

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全日本選手権 第6戦 岡山 決勝
9月30日(日) 決勝
天候:雨のち曇り  コース:ウエット/ドライ
岡山国際サーキット(1周3.703km)
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今朝は雨模様で、練習走行は雨の中おこなわれたが、その後雨は上がり、レースは曇り空の下おこなわれた。

◆◆◆◆ST600(12:20〜 18周)◆◆◆◆
岩田が雨で走行したのは開幕戦以来で、雨の走行データが少ない我々にとって今朝の練習走行はマシンのセットアップを確認する貴重な時間となった。ところが15分のセッションの終了を待たずして岩田はダブルヘアピン2つ目で転倒を喫してしまったのだ。軽微な転倒でライダーに怪我は無く、マシンのダメージも大きくなかったのは不幸中の幸いだったが、十分な確認作業ができずに決勝レースを迎える不安のほうが大きかった。
しかし、その後雨は上がり、雨用のセットアップについての不安は解消されたものの、今度はそれ以上に深刻なタイヤ選択に頭を悩ませることとなった。コースを一周してグリッドについた岩田の判断は雨用タイヤで戦う、というものだった。岩田より前のグリッドに並んだ選手はほとんどが晴れ用のタイヤを装着していたから、これは大きな賭けだった。このあとのコースの乾きが遅ければ、あるいは再び雨が降り出せば岩田には大きなアドバンテージとなるはずだ。このクラスで使用する晴れ用タイヤは公道走行が可能なもので、最低限の溝があることも考慮した上での判断だった。
10番グリッドからスタートした岩田は見る見る順位を上げ、1周目を終えた時点で3位となった。しかしそれ以上に素晴らしい走りを見せたのが晴れ用タイヤを装着した小西だった。濡れた路面にもかかわらず雨用タイヤを装着した2位以下の選手を引き離していったのだった。
3周目には岩田の後方に清水がつけ、この3台が5位以下を引き離して2位争いを繰り広げていった。2位の佐竹はダンロップ、3位の岩田はブリヂストン、4位の清水はピレリと、3者3様の雨用タイヤを装着しているのも興味深い。
ところが、僅か4周で彼等の栄華に黄信号が灯り出した。早くも路面が乾き始め、晴れ用タイヤを装着した選手たちが1分42秒〜3秒台のタイムで近づいてきたのだ。3周目〜5周目の岩田のタイムは45秒5〜7で、これがこの状況下での雨用タイヤでの限界のようだ。
6周目には8位岩田、9位佐竹、10位清水と、揃って晴れ用タイヤ勢の先行を許してしまい、岩田とその前の選手との間隔は2.6秒にまで開いていた。その後は岩田は防戦一方となり、一つ、また一つとポジションを失っていくしかなかった。そんな中で岩田は懸命の走行を続け、序盤に2位争いをした他の2人は岩田についてくることができなかった。
とはいえ、路面の乾きは我々の予想以上に早く、終盤には上位の選手のタイムが37〜39秒台なのに対し、岩田は47秒台で走行するのが精一杯であった。
我々は僅かな可能性に賭け勝負に出たがツキには見放された。結果は22位、ノーポイント。今回の賭けで順位やポイントは失ったが、岩田は新たな経験を得た。必ずやホーム鈴鹿の最終戦でこの悔しさをスパークさせてくれるはずだ!

◆◆◆JSB1000(14:30〜 25周)◆◆◆◆
辻村にとっては6月初旬の300km耐久以来、4ヶ月弱のブランクをおいてのレースとなった。テストでも10周以上の連続走行をおこなってはいないため、25周のレースを走りきれるかどうかすらわからない。左手の怪我をカバーするため、左のステアリングのグリップ部には特製のラバーを追加して装着してある。
まずまずのスタートを決めた辻村だったが、序盤はなかなかペースが上げられない状況が続いた。1周目を21位で終えた辻村に、2周目には伊藤が追いつき、4周目には辻村に先行した。2人は自身のベストタイムを更新しながらどんどん順位を上げていった。14周目の2コーナーで波多野をパスして13位まで挽回してからは伊藤の前方の選手が視界に入らないため、伊藤にぴったりつけ、中盤は伊藤よりも速いタイムで走行するもパスするには至らない。
18周目の亀谷の転倒により12位となった後も2人の距離は変わらない。終盤には上位と遜色ないタイムで周回を続け、ベストタイムを更新していたのはこの2人だけ、という周回も度々あった。ほとんどの選手が序盤にレース中のベストタイムを記録しているのに対し、この2人は19周目以降、最終ラップ直前の24周目まで自身のベストタイムを度々更新している。
結局2人の順位は変わらず、また序盤の遅れが響き12位となったが、傷の癒えない状況で久々のレースを戦ったことを勘案すれば、2レースで争われる最終戦での活躍が楽しみだ。

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