哲人への道

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                                                                  〔ビフォー〕                  〔アフター〕
Kou『自転車が壊れたから買ってー』         イメージ 2   イメージ 1
 
Lon『お前は頑張って殆どチャリで通学してる
  もんな。  買っていいよ。
  ところで自転車の何処が壊れたんだい?』
 
Kou『急にペダルがガッツって止まるんだ』
 
Lon『そうか…。ペダルか後輪の軸がイカレたん
  だなぁ〜』
  などと蘊蓄を垂れてみたものの
 
Lon『とりあえず現物見てやるよ』

現物を見てガッカリ                  イメージ 4      イメージ 3                 
 
止まる原因は、曲がったチェーンカバーに
スプロケッドが時折噛み込むことで発生していた。
 
残念ながら、今の子供は、『直す』どころか
『原因を把握する』ことすら出来ない。
 
当然、直す技術など無いし、もっと言えば
原因を把握しようとする気持ちが無いのだろう。
 
貧乏なLon家ではあるが、通学に使う自転車
くらい買ってやることは出来るさ
でも、でも ………それは許されぬ!

♪チャララララ〜 チャララー……♪ と『劇的ビフォーアフター』のテーマソングがLonの頭の中で流れる
 
何としても再生してやる!
 
まずは自転車をバラバラにし、曲がったカバーは添え木を当てて叩き出し、整形して塗装。
(持ち合わせの塗料だったので黒くなっちゃいました。)
機械部品は、クリーナーを掛けて脱脂洗浄した後に給油給脂
錆びた部品はスポークの1本残らず磨き出した。イメージ 5
 
『するとどうでしょう〜!』 こんなに綺麗に成りました〜。

でもこれは、TV番組の 『劇的ビフォーアフター』とは根本的に違うことをLonは理解している。
TVのビフォーアフターは、『問題点を改善』した上に、『機能的』で『美しい物』を作っている。
Lonのは、『在るべき元の姿』に近づけただけだ。
 
せめて自分のモノぐらい愛して大切にしてやろうじゃねーか
 
めんどくさいおやじかも知れないが、俺は断じてそう思う。

繕いもの

我が家の子供達が通う中学校のジャージは藤色で、一般的な物ではあるが…気に入っている。
上着の袖もラフラン袖になっているし、ズボンもゆったり目の造りで着易いらしく
家でもよくその姿を見る。 (この間はかみさんも着ていたような‥‥(笑))
名前の刺繍が入っているが、当然我が家は皆同じ名字な訳で、兄弟で代々着継がれている物も在るようだ。
 
先日、洗濯から上がってきたKouの上着の襟を見ると、端から端までの全域が見事にすり切れ
内側と外側の布が完全に分離し、ビラビラしていた。
まぁよく着尽くした物だと感心する。
 
日頃から「物を大切にする事」や「思い入れの心を大切にする性分」のLonは‥‥‥‥
外側の生地を内側に折り込んで縫い上げ、修理してしまいました〜(爆)
Lonの仕業なので、勿論手縫いで歪(いびつ)‥‥多分家にミシンなんか無いと思うし
でも一応、全体を「しつけ縫い」したうえで「本縫い」をしてみましたよ。
 
皆が寝静まってから繕ったので誰も気が付かない
たたんで置いたら、Kouは知らずに学校で着てました〜(笑)
 
昔はよくお母さんが子供達の縫い物や編み物をしてくれていた
(『我が家が』と言う事ではなく、そういうものだったの意)
♪母さんが夜なべ〜をして、手袋編んでくれた〜♪…なんて光景が身近な事だった
 
「逢わせる事」と「善くする事」の差なのだが『縫う』と『繕う』はよく似ている
今、親が子供のために針を持つのは、せいぜい「長け直し」か「ゼッケン付け」くらいでは無かろうか?
洋服を縫い上げる人もいるかも知れないが、それは多分趣味の域での縫い物であり、凝った物だろう
‥‥これだけ物が溢れる時代ですから、買う方が合理的ですものね。
いずれにしても、『繕う』が死語になって来ている事をLonは感じている。
  
  
先日、鶴岡八幡宮に行った話しを書いたが、Lonが此処に行ったのは二度目であった。
一度目は小学校一年生になる時、お袋が女中奉公していた逗子のお宅に寄らせて戴き
八幡宮に連れて行って戴いたのだ。
 
ほぼ記憶に無いのだが、参門近くにある太鼓橋を自慢げに渡った事を覚えていた。
でもそれが何処だったのかは全く覚えても居なかったし、思い出すつもりも無かった
しかし、先日その太鼓橋を見た瞬間「その時の光景」と「嬉しかった一年生の感情」が蘇った
一年生の意気揚々とした記憶の部品として、その時にお気に入りで着ていた服があった。
お袋が縫ってくれたベストでした。
 
グレーの格子柄で、ちゃんと裏地が着いていて、前はチャックになっていました
後から知った事ですが、誰かのスカートの生地をほどき、裏地も流用し
ありあわせの”チャックの長さに合わせて”作ってくれた物でした。
親が出来る限りの工夫で仕上げてくれた物でした
チャックは滑りが悪く、仏壇の前に行ってはロウソクのロウを擦りつけたり、時にはオ○ナイン軟膏
なんかも塗ったっけ‥‥ハハハ
 
でも、とてもとてもお気に入りのベストで、とてもとても嬉しかった‥‥とても、とても‥‥
 
 
しつこい様だが、買う事が合理的な事も判っているし、ケチっている訳でも無い。
‥‥でも、Lon少年は嬉しかったし、その記憶は今でも残っているってことさ。
 
自分の子供達にどうやって『真の喜び』を伝えたならば良いものだろうか…。
           今日はチョット シュ〜ル〜 (爆)

【個】
イメージ 1
君の過去に何が在ったか知らないし
俺は知ろうとも思わない
 
でもせっかく一個の石として、海岸までの
長旅をしてきたんじゃないか‥‥
 
そんなに白黒はっきりさせなくても‥‥
逆に一つで在ることに頑(かたくな)なにならなくても‥‥
 
それでも一つであり続けるには
何か意味があるんだよね、きっと‥‥‥
 
俺は知らなくていいんだけどさ。



【△】
イメージ 2
小学校の理科で習ったよ
川の上流では角張った石も川の流れで角が取れ
波に洗われ丸くなる…ってね
 
きっと君には、他とは違う事への『美学』があるんだよね
この期に及んで、三角であること、角を稟と張っていること
実に君らしい
 
‥‥でも、チョットだけ寂しかったりはしないかい?
 
生い立ちがチョット気になるけど‥‥
今はとにかく君も海に居るんだよ

時と共に積もるもの

時の経過と共に常に結果は積もって行く

得てして人は目標と比べ結果が○で在ったか●で在ったかだけを捉えて結果としがちではあるが
それは、その時点を通過した時の評価に過ぎないと思われる。

例えば『全国Best8』を目標に掲げたチームがあったとしよう
このチームは、大きな時間の流れの中で、大会日に照準を合わせて練習する
しかし、この事に関して『結果は?』というと試合に勝ったか負けたか‥‥だけでは無い

『全員が頑張れる様になった』『チームとして纏まった』『立派な戦績を残せた』
『良い想い出が出来た』『結果的に人間形成に繋がった』という事実が時と共に積り過程の全てが結果となる

目標は簡単に口にする事は出来るが、結果時の流れの中で積もった事実だから
『必ず結果を残します!』なんて気張って言う人がいるが、結果は思い入れだけで口にする事は出来ないのだ
だから、その言葉の真意は『望む戦績を残す為に常に今何をすべきか考え積み重ねる覚悟があります』
という事なのだと解釈しよう。

また、意に反した場合でも『出来なかった』という結果は必ず付いてくる
その時に自分が弱いと『悪者探し』を始めてしまう場合がある
『俺がこんなに一生懸命してやったのに…』ってな具合に…
他人を責めても、自分を責めても結果は変わらないのだが

Lon心の師匠の言葉に『…のに がつくと愚痴がでる』と言うのがあるが、まさしくこれだ
(俺自身はいつもこれだね〜 拳骨! だからこそ心に残る言葉なのだけど…)

今以前に起きた全ての結果は、ありのまま受け入れるより他はない
だが、未来に起きる結果は今をどう生きるかで変える事はできる
そして変える指針は『今以前に起きた全ての結果』が示してくれるのだろう
…見のがしたり、逃げたりしたら方向を見失いそうだ(反省!)

PS:例によって、なんだかわからん様な文章だな〜(爆) Lonワールドだね。

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