例年は仕事の関係で、年またぎ登山となるんですが、
去年は年末に余裕が有ったので、
29日〜31日の登山となりました。
木曽山脈の北部末端の、いわゆる低山に属する
坊主岳(1960m)です。
一般に木曽山脈の北部末端での登山と云えば、
木曽駒ヶ岳以北の経ヶ岳(二百名山)が有名なところですが、
その先にも、地味ながら、面白そうな山が幾つか続いています。
その一つが、この坊主岳でしょう。
しかしこの坊主岳、一般登山道が整備されていない、
いわゆる藪山。
ちょっと敷居の高い山となります。
無雪期の藪状態が不明な為、
今回の雪山登山となりました。
しかし、何この展望の良さ?
無名のマイナー山とは思えないくらい。
伊那周辺のマイナー山岳の話をすると、
決まってこの坊主岳が話題となるのも納得。
ほんと、昨今言われる山ブーム・山ガールに
毎度苦言を呈するんだけどさ。
他人の尻についてゆくだけで登れる、有名山岳の行列登山の、何処が面白いの?
オラは、ひねくれ者だからね。
人知れず、ひっそりとこんな好展望を用意してくれてる、
マイナーな山に出会えるのが、本当に好きだ。
今回はアプローチの長い伊那・横川からのルートを採ったが、
木曽・奈良井からなら、駐車場から即、取り付けて、
奈良井ルートが、より多く採られている模様。 (私は未踏)
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