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ロープウェイも掛っていて、いつも登山者で賑わう木曽駒ヶ岳ですが、
里から見る山 と云う点では、少し不遇な山です。
私が暮らす南信州・伊那市からは、
背後に聳える山で、云わば オラが山 の趣も有ります。
にも関わらず、
その中心部からは、木曽駒ヶ岳は殆ど見えない。
天竜川を東岸に渡れば、見通せるポイントも出てきますが、
山裾から対岸に渡ってしまえば、やはり遠望となり、 オラが山 の趣も薄れてしまう。
また、
南信州から見る駒ヶ岳の山容自体が地味で迫力に欠け、
更には、
前岳2883m、中岳2925m、駒ヶ岳2956m・・・と同程度の高さで並んでいるので、
どれが主峰の木曽駒ヶ岳なのかも解りづらい。
絵でいうと左から、
前岳・中岳・駒ヶ岳 となります。
仰角の関係で、また山容からも、
前岳の方が高く立派に見えたりします。
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