「手描きのTシャツ寅屋」の雑文

絵描いて・音楽やって・工作して・旅して・山登って・牛の乳搾って・思想するっ!侘寂の半端モンは今日もオチャラケながら熱く語るのさ

全体表示

[ リスト ]

3/11東日本大震災を機に、自分の防災装備の大幅見直しを行なった。
 
それまでの私の防災装備・備えといえば、
いわゆる一般的な防災袋非常持ち出し袋に類する簡単なものでしかありませんでした。
 
 
 
そもそも私が現在居住するのは長野県。
海の無い長野県では、津波の心配は、まあ必要あるまい。
また住宅立地も、川の氾濫や土砂崩れや土石流の心配も少ない場所。
2006年天竜川大水害でも、一切の被害なし)
 
登山を嗜むのでキャンプ生活(=避難生活)の道具も一式揃ってる。
 
平屋なので、万一、家が倒壊しても、人力ででもなんとかそのキャンプ道具を掘り出せる。
・・・そう考えていたわけです。
 
 
3/11東日本大震災。
物凄いスピードで押し寄せる津波、原発事故による緊急避難・・・。
 
『家財道具を持って即座に逃げ出さねばならない事態だって起こり得るんだなぁ・・』
  と認識を改めた次第です。
倒壊した家屋から道具を掘り出してる時間など無い場合だってある。
 
 
先に述べた様に私の居住地では、津波の心配もなく、また海岸立地が原則の原発からも遠く離れている。
だから私が3/11東日本大震災に匹敵する緊急事態に遭遇する可能性は、
相変わらず低い。
 
しかし例えば、火災、毒ガスや細菌兵器のテロ、など、
緊急避難を余儀なくされる事態の可能性は、ゼロにはならない
 (【ゼロにはならない】と言えど、火災はまだしも、
毒ガステロに見舞われる可能性なんてかなり低いですけどね。)
 
けどやはり3/11東日本大震災を知ったからには、
それに類する事態に備えを行なうのは、当然の義務だと思う。
自治体の責務は勿論だが、個人個人の責務でもあると思う。
個人個人・・・そう、民間の、あなた義務でもある。
 
 
 
いわゆる防災袋。
こういったものは現在、大きく二つに分類して考えられている。
 
一つは、災害そのものから避難する際の安全確保や、
避難後、一晩程度をやり過ごせる最低限度の衣食。
 
具体的には、
ヘルメット、防災頭巾、マスク、軍手、薬類、etc・・・
水、非常食、レスキューシート(保温性の高い、体を包めるアルミシート)、etc・・・。
古くは、例えば戦時中から言われてきた非常持出し袋が、この類の物ですね。
これを 1stステージ・初期避難セット と分類します。
 
 
二つ目は、避難した後の避難所や野外での生活に必要な物。
 
具体的には、
寝袋、テント、着替え、炊事道具、食料、etc・・・。
これを 2ndステージ・長期避難セット と分類します。
 
 
 
初期避難セットと長期避難セット、
これについての概念や、具体的な装備についての紹介は、
登山用品店モンベルのこちらのページに詳しい。
災害セットとして商品化もされてるので、興味が有れば御一読を。
↓↓
セットは現在は売り切れとの事ですが、
災害セットを揃えたい方は、
このモンベル・セットを参考にして、類似した機能の商品をバラで買い揃えれば良い。
 
 
 
 
さて、ここまでに述べた二つ、
初期避難セットと長期避難セット。
しかし私は、更なる細分化と追加を検討した。
 
  常時携帯セット  常時携帯する(携帯できる)最少の装備
② 初期避難セット
③ 長期避難セット
④ 復旧道具セット  自宅、並びに周囲の簡易復旧の為の道具類
⑤ 自宅保管セット  持出しには適さないが、保存したい想い出の品などの保管
⑥ 車に装備セット  自家用車に常時積んでおく装備 車を緊急時避難シェルターとして使用する
 
 
記事を改めまして、
この①〜⑥の項目について、各個を詳細に記述いたします。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事