「手描きのTシャツ寅屋」の雑文

絵描いて・音楽やって・工作して・旅して・山登って・牛の乳搾って・思想するっ!侘寂の半端モンは今日もオチャラケながら熱く語るのさ

アイデア工作

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道具や用具の、自作や改造。また、主に建築や木工の、便利な小技紹介。
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工具台車

工具箱兼用の工具台車を自作しました。
 
工具台車・・・まあ正式名称は知りませんが、
自動車整備工場などでよく見る、工具を乗っけた台車です。
それの、大工道具版。
 
 
本職であればきちんとした工具棚でも設えればいいんでしょうが、
一般家庭の日曜大工程度では、そんなスペースの確保など望めないでしょう。
日曜大工だと、工具は工具箱にまとめておくのがせいぜいではないですか?
 
しかしいざそれを使う時は、やはり工具棚や工具台車の方が使い勝手が良い。
 
なら。 という事で、工具箱兼用の工具台車を作りました。
 
     これが、台車に組んだ状態
     上部の棚二段がフリー。 下部の棚二段が固定となっております。
 
 
      これが、工具箱状態に畳んだ状態
 
 
 
 
     上部の棚二段の止めは、
     側板側に4㎜ボルト(3.2㎜の穴を開け、そこに4㎜ボルトを捻じ込む)、
     棚板側にボルト受けの穴5㎜  としました。
 
          しかしそれだけではすぐ抜けて しまうので、
         上から逆U字状のストーパーを差して固定。 
 
 
フリーの上部棚一段二段を固定するには、
こういった面倒な加工をしなくても、組立の際にビスで仮止めだけでも良いんですが、
ドライバー等の工具も必要なくサッと組み立てられた方が便利なので、
敢えてこういう固定方法にしました。
 
 
   
主要部材は全てコンパネ。
側板は、軽量化の為、内部を刳り抜き。
 
古材・端材などを多用したので色味もまちまちで見苦しく、
水性ペンキで塗装しましたが、
工具に塗装被膜が貼り付く場合も有るので、できれば塗装はしない方が良い。
するならせいぜい外部のみ。
内部の塗装だけは避けた方が良い。

脱色シャツを作る

市販服の最近の流行というか傾向というか・・・。
 
なんかスリムシルエットが際立ってますよね。
加えて、
ポケットが異常に小さい。
 
ま、需要有るからこその、こういった傾向なのでしょうから、
そういう流行にケチを付けるものでもないんですが・・・。
 
 
けどとにかく、
自分が必要とする服が、ほんと市場から無くなったんですよ。
 
① きつきつぴったりじゃなく、ゆったりしたシャツが着たい。
② 実用性のある大きさのポケットが欲しい。 雨蓋つきだと尚可。
 
しかしほんと、
最近ではジーンズショップなどで服を買う事が、皆無となってしまったなあ。
 
 
 
少し前までなら当たり前に流通していた、上記条件を満たした服。
しかし全滅したわけでもなくて、
今でもそれらが手に入らないでもない。
 
何処で扱っているかと云うと。
 
作業着屋
 
そう、やっぱシビアな実用性を求められる作業着ならでは、ですね。
 
 
ただ、
最近の作業着が以前と比べてデザインや色の良いモノも増えた、と云えど、
やっぱ作業着然とした見た目はどうしても避けられません。
 
そこで考えたのが、↓これ↓。
 
服のカテゴリーではこの服は何と呼ぶのでしょうかね?
Gシャツ風合いの薄手の、
ま、簡易作業シャツ、 と云った感じのヤツです。  画像左側
 
しかしそのままではやはり在り来たりなデザインなので、
脱色加工を施してみました。  画像右側
 
 
 
 
普通の脱色方法って、いわゆる漬け置きですよね。
しかし漬け置きでは全然脱色が進まなかった。
 
が、驚き。
漬け置き水から上げたら、
つまり、空気に触れた途端に、ぐんぐん脱色が進んだ。
 
この化学変化の詳細については、私は生憎無知ですので説明できませんが・・・。
 

●綿100%のシャツ
●一般の洗濯漂白剤  (私は花王のハイター使用)
●シミ抜き時の標準使用量の10〜15倍で漂白液を作る。
●濃度高い漂白液なので、ビニール手袋必須
●生地に漂白液が染み渡ったら、手絞りしてハンガーに掛ける。    (つまり漬け置きの必要はありません。
     ポタポタ落ちるから、当然野外の物干しにて。)
 
●空気に触れたら、見る間に脱色が進みます。
●何度かこの工程を、適宜繰り返す。
●脇の下やポケット雨蓋裏に脱色ムラを残さない為に、
   逆さ吊りにしてもう一度干す。
 
その後、
●手絞り脱水 ⇒ 水洗い ⇒ 洗剤洗い ⇒ すすぎ水洗い
 

 
生地は綿100でも縫い糸はポリエステルなのでしょう。
脱色されない縫い糸の色が、
ワンポイントとしてちょっと良い感じのデザインとなります。
 
生地の違いに起因すると思われますが、
綺麗な薄水色に脱色される生地モノと、
生成りの様に少し黄色っぽく脱色される生地が有りました。
 

簡易炬燵

うわ、これ、暖かいっ! 簡易炬燵。

犬や猫、部屋飼いペット用の防寒用品。
正式名称を知らないので仮に今これを、ペットハウスと呼びます。
そのペットハウスを改造した、簡易炬燵


今年は暖冬気味ですね。 光熱費が抑えられて助かります。
しかし、簡単な家事程度にでも動けばそれなりに体も温まるんですが、
オラはお絵描きなどで机に向かいっぱなしになる時間も多いんですよ。
そんな時はやっぱ体が冷える。

ストーブを焚くまでもないけど、じっとしてるとやっぱり寒い。
そんな微妙な室温の時はこの簡易炬燵の出番となります。
この中には湯たんぽを入れます。
普通のヤグラ炬燵をお使いの方は実感されると思いますが、
人間は足元を暖めるだけで、体全体が温まります。
これで、灯油代はかなり節約できます。


もう一方の末端組織、手の指先が冷えたままじゃないか、って?
はい、ごもっとも。 お絵描きには一番肝心な部分ですね。
かじかんだ指先じゃ、絵なんて描けたもんじゃありません。
でも大丈夫。 手先の暖には[http://blogs.yahoo.co.jp/tstoraya/47871319.html これ]。 ベンジン懐炉。


これでも我慢できない寒い日は?
はは。 そんな時はもう、さっさとストーブを焚きますよ。

 簡易炬燵の作り方

かまぼこドーム型のペットハウス。
通常では横にする物を縦に据えて使う為、何点かの改造箇所があります。
① ペットハウスとして使用の際には入口と対面する壁、
簡易炬燵でいうと底の面を直角にする。

これだけで充分簡易炬燵として使用可能ですが、
ペットハウスで言えばドーム屋根の部分が垂れ下がってきて、
いわゆる、簡易炬燵がお辞儀をしてきます。
これが少々不愉快なのと、
ペットハウス自体の保温性能を上げる為、
② キャンプ用厚手のロールマット(銀マット)で補強する。

後は湯たんぽと膝掛け毛布を用意して。
イメージ 1 イメージ 2

そろそろTシャツの季節も近づきましたね。
この夏はご自身で作ったTシャツを着てみる、ってのは如何ですか?
写真のような絞り染め(脱色)Tシャツが、あなたにも作れます


え〜〜、私、は、手描きTシャツ寅屋なんてのをやっております。
ま一応、本職のTシャツ加工屋ですね。
だから、以前こんなものも作って販売してました。

でも、まぁ、
これくらいは、作ろうと思えば誰にでも出来ます。
また、全く同じ柄なんて、狙ったって作れるものじゃありません。
世界に一つしかない、あなただけのオリジナルTシャツです。


これは通常は染めるんですが、
ここではより簡単・手軽な方法として、カラーTシャツを漂泊します。
さぁ、チャレンジしてみてください。

作り方の詳細は こちらへ → http://tstoraya.web.fc2.com/p11kyousitu.html
すみません 現在リンク切れ。 折を見てリンクを繋ぎ直します。




・・染めというプラスを、脱色というマイナスに置き換える・・・
こういう発想も無く、ただ教科書丸写しばっかりやってるから、
オラはクラフト(手工芸作家)が嫌いになったんだ・・・。

登山中、小物は胸元のポケットにあれこれ有った方が、何かと便利ですよね。
 
シビアな動きが必要とされるロッククライミング派や、
不恰好に膨れるシルエットを嫌う山ガールはさておき、
そんなポケットベスト愛好家の方へ。
 
 
ポケットベストは登山用にも各種市販されていますが、
ザックのウエストベルトの干渉について、考慮が浅すぎる。
腰(腹部)周辺のポケットにウエストベルトが干渉してします。
 
これには、モンベルにて、
ウエストベルト通しのスリットが入っている商品が有ります。
また、ノーマルなポケットベストでも、
無雪期であれば、ベストの裾をたくし上げてウエストベルトをかわす、
という手段も取れます。
が、冬季はどうでしょう?
冬季は防寒に加え、晴れていても樹林帯での木の葉雪など、
服装の一番上に、雨具を着込むのが通常です。
この為、モンベル・スリット入りベストでも、結局ダメなんです。
 
この対処に私は、先ずは、釣り用ポケットベストを流用しました。
釣り用ポケットベストには、丈の短い物が多い。
これならウエストベルトの干渉が全く無い。
 速乾性について釣り用では、登山用ほど大々的に謳われていませんが、
ポリエステルやアクリルなど化繊製品なら、冬季登山の使用でも問題無し。
これは、私が実証済み。
ただし、釣り用ベストには、背面に色々付いている物が多いので、
これでは、登山ではザックの背当りに干渉してしまいます。
御購入の際には、この点に注意して、背面ポケット類が無いものを選んでください。
 
 
 
さて長年愛用してきたこの釣り用ポケットベストですが、
ファスナーが緩くなってきた。
加えて、やはり釣り用では、小さいポケットを数多く、という傾向で、
登山用としての使い勝手は、どうしても劣る。
この際だから、
使い勝手の良いものを自作しようと思い立ちました。
 
さて、一から自作するのであれば、チョッキ型のベストに拘る必要は無い。
どんな形態が理想か? 究極の形態か?
 
色々思案の末に思いついたのが、エプロン型。
↓ これが完成したポケットエプロン。

エプロン型の利点は、
それを脱がなくとも、下に着ている服の脱着が出来る事。
また、エプロンの内側を、懐ポケットとして使える事。
これは、休憩時などにちょっと脱いだ手袋を仮収納したり、と、なかなか便利。
 
難点は、エプロン腰紐が背負ったザックに干渉する事ですが、
私はこの腰紐を、平ゴムにして少し弛ませて縛る事でクリアしています。
が、この点が気になる方は、脱着や懐ポケットの利点は諦めて、
Tシャツ型やチョッキ型を採用した方が良いかもしれません。
 


加工ついでに、ネックゲイターを増設。
筒型のネックゲイターは、暑い際に脱いだ場合その収納に煩う為、
全開放できるフロントファスナー式に改良しました。
エプロン本体との取付けは、脱着可能な【ボタン+ゴム紐方式】
(ドカジャンの襟ボアと同じ脱着方式です)
 


 ネックゲイター
フリース

   シャツ
吸汗速乾仕様 メッシュ
ポリエステル100
DIY店にて購入\598
エプロン状にカットし、切り捨てる背面分の生地で、
ポケット分はほぼ賄える。

(葉書一枚分ほどの
 生地不足分は、
手持ちの古着端切れを
 流用しました)










これはあくまで私の体寸法や収納したい物に則した図面ですので、
御参考程度に。

ショルダーベルト・チェストベルト・ウエストベルトのアタリ位置については、
シャツを着てザックを背負った状態で、
鉛筆や裁縫用チャコペンで書き込めば良いと思います。
伸縮性のある生地なら多少の融通は利きますので、
寸法や位置に関して、あまりシビアに考えなくとも良いと思います。


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