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MIHAMAを修理

最初に出合った靴が私の足に馴染んだため
いつしか私の靴箱にはミハマの靴が並ぶようになった。
そしてその当時の私の服装には
ミハマのカッターシューズがマッチしていた。

時が経ち、私のファッションも変化すると
ズラリと並んだミハマの靴たちに出番は無くなり
だからと言って捨てられるわけでもなく
靴箱の中で忘れ去られていった。

外反母趾の影響で私の足は何を履いても靴ズレする。
どうしたものかと靴箱を開けた私に
ミハマの靴たちが声をかけてきた。
だからと言って彼女たちもそれなりに靴ズレするのだが
それでも私は彼女らの熱い熱意に押され
再びミハマを履いてみようという気になった。

さっそく履いて出かけた。
履いてみればカワイイ靴たちである。
もともとは気に入って買ったのだから
忘れ去らずにもっと履いてやるべきだったのだ。

靴ズレもなく快適にすごせたミハマだったが
何だかストッキングにくっつく気がしてふと見れば
内側の側面がペラペラ剥がれベトついていた。

イメージ 1

ホラ来た。
放っておいたツケだ。
このままでは悔しいので近くのミハマに電話を入れ
この修理が1,500円で可能だということを確認すると
さっそくこの靴を持って出かけた。
ちなみに修理金額は2度確認した。

応対した男性店員は靴を確認すると
2,500円で修理ができると言った。
え!?
ムカついた私はモチロン抗議した。
「確認して1,500円だと言うから持ってきたのに
1,000円も高いとは話が違いますよね」
焦ったその店員は奥に引っ込むと
修理価格の書かれた社員の控えを持って来て私に見せた。
確かに2,500円だと書かれており
しかも1,500円という価格はどこにもなかった。
私は言った。
「じゃあ1,500円は何なんですか?
電話で応対した方にちゃんと確認して下さい。
私はわざわざ金額を確認してから来たわけで
いい加減なことを言われたら迷惑です!」

そこまで言い切りながら
結局修理に出した私もマヌケだが
だからと言ってペトペトさせながら履きたくはない。
それに言うことは言ったのだ。

1ヶ月後、修理が完了した。

イメージ 2

最近のミハマの内張りはこうなっているのだそうだ。
締めて税込み2,625円也。
・・・高い。

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