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デザインという言葉を聞くと、華やか、きらびやか、カラフルといったイメージが湧く。スタイリッシュとかファッショナブルとかいったイメージもある。このようなイメージからは豪華な装飾が施された製品を思い起こすかもしれないが、著者は「豪華さはデザインではない」と断言する。インテリアのデザインであれば、「家具は最小限のものでじゅうぶん。居住空間を最大限に利用して。用途に応じた環境の証明を」等々。また、著者は、単純化こそ難しく創造力が必要とされる作業である、とも言う。
本書はデザイナーである(絵本作家でもある)ブルーノ・ムナーリのデザイン論であり、デザインに関する「企画の方法論」を述べている。ただし、デザイン設計に関わらない人でも、本書から得られるものは大きいだろう。 「問題とはなにか?」と題された章では、企画の方法論として「どのように問題を解決するのか」の手順について論じている。まずは問題を定義し、その問題をいくつかの下位問題に分解し、そして…最後に問題が解決される。これはどんな仕事についても必要な(有益な)考え方だろう。営業であれば「商品(サービス)を売り込むとはどういうことか」を定義するところから始める、など。 多数のイラストや写真も見ていて面白く、お勧めの一冊である。 |
読んだ本
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副題に「最後のガラパゴスゾウガメからの伝言」とあるように、現在ガラパゴス諸島のチャールズ・ダーウィン研究所で飼育されているオスのピンタゾウガメについての本です。 |
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社会学を勉強(研究)している方にはとても失礼な話なのですが、 |
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リチャード・ドーキンスは欧米で人気の高い生物学者です。もちろん人気があるだけではなく、その独創的な視点と厳格な分析は専門家の間でも非常に高く評価されています。そのドーキンスの著作といえばまずは「利己的な遺伝子」が思い浮かびますが、今日は最近読んだ「虹の解体」を紹介します(読んだのは最近ですが、この著作の邦訳がでたのはもう6年前ですが)。 |
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実はこの本を読んだのは最近ではなく、しかも読了すらしていないので趣旨とは少しはずれますが、最近また本棚から取り出してみたので内容を紹介したいと思います。 |

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