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マイフィールドの樹木のヤブニッケイの葉にできるぽちぽちについて、これ書いた事がなかったかなと思って記事してみます。
ややこしい名前と思われるかもしれませんが、虫こぶの名は、
植物名+虫こぶの出来る場所+虫こぶの形+ふし(虫こぶの事)
ニッケイ 葉脈 いぼ ふし
という決まりになっているので、知っていれば大変分かりやすいです。
葉の表には凸、裏は凹でいます。
以下はヤブニッケイの特徴です
樹皮
滑らかですね。
葉は、パッと見ると対生のように見えますが、良く見ると微妙にずれて(疑似対生)いて、互生です。右右左左と出る、コクサギ型葉序になっています。 |
虫こぶ
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コメント(16)
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4月12日は、マイフィールドを散策。この日は、あちこちでナラメリンゴタマフシが一杯見つかり、びっくりでした。という事でこの日の散策で見た昆虫と虫こぶです。
昨年の台風21号で倒れた大きなコナラの木の切り株にコクワガタ⇒ネブトクワガタに訂正(星谷 仁さん御指摘ありがとうございます)がいました。 小さなコナラの幼木の先に丸い球がが一杯、そのあたりにあるコナラの幼木5本ほど全て、芽の先端にナラメリンゴフシができていました。
ナラメリンゴフシは、コナラやミズナラ、カシワ等の芽にできる虫こぶで、ナラメリンゴタマバチが芽に産卵したことよって細胞が異常増殖してできます。5〜6月には雌雄の成虫が羽化して脱出し、ナラ類の根に産卵、ナラネタマフシを形成し、12月に単性世代(雌のみ)が脱出するそうです。
また別の1m程の高さのコナラの若木では殆どの芽にナラメリンゴフシができていてこれまたびっくりでした。 矢印のところですが分かりますかね。ざっと数えたら25個ほどありました。
中は、スポンジ状で触るとふわっと柔らかいです。
また同じ木で葉がちょっと変形しているのも見つけました。 家に持ち帰って中を開いて見ました。以下芋虫の画像が出てくるので、嫌な方は見ないでくださいね。
葉が葉軸のところで合わさって膨れています。大きさは長さ5cm程
芋虫状の白い虫がたくさんいました。
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9月26日、箕面にて見つけた虫こぶです。
ノブドウの実は、殆どの実はブドウミタマバエに寄生されて虫こぶになっていて、本当の実は少ないなどとネットや書物にも書いてありますが、時際にこれが虫こぶだと思われるものに出会ったことはそう多くないです。以前旅先でこれだというのに一度出合った事がありましたが、通常の実よりかなり大きかったです。26日、箕面で散策中に大きなノブドウの実を見つけました。良く見かけるよりも明らかに大きいのです。
ノブドウミフクレフシ 形成者:ノブドウミタマバエ
左に写っている通常サイズの実直径5-7mm程と比べて、中央付近の実が明らかに大きいのが分かります。
直径10〜15mmほどあります。これ全部大きいサイズです↑
中を割ってみました 中には一室あって、黄色い芋虫状の幼虫が居ました。
ノブドウミタマバエは、秋から春にかけてはタニウツギなどで別の虫こぶを作ってすごします。箕面にはタニウツギが多いので、なるほどと感じました。タニウツギやハコネウツギなどがないところでは、ノブドウミフクレフシもできないということになりますよね。
第1世代は、タニウツギなどの(ニシキウツギやハコネウツギでも可)冬芽にウツギメタマフシを形成する。6月頃脱出して、ノブドウの幼果に産卵して、ノブドウミフクレフシを形成、第2世代第3世代をすごし、秋に脱出して、タニツギの冬芽に産卵し、再びタニウツギメタマフシを形成するとの事です。(虫こぶハンドブックより 文一総合出版 より) |
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4月21日、マイフィールドでコナラの小さな若芽に ナラメリンゴフシ を見つけました。
直径は1.5cmほど ほんのり赤くなっているところが リンゴフシ の名の由来でしょうか。
ナラメリンゴフシは、コナラやミズナラ、カシワ等の芽にできる虫こぶで、 ナラメリンゴタマバチ が芽に産卵する事によって、物理的化学的刺激を受けて、植物が異常に増殖して、できます。 5月7日
中を割ってみました。 12月ごろ脱出するそうです。 |





