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今朝、池田の仲間からメールで、我町でアツミゲシを見つけた、こちらの市なので私に対処してほしいと連絡があった。実は私アツミゲシに関心が無かったので、アツミゲシの見分け方をネットで調べて、現場を確認しに行った。アツミゲシはいわゆる違法なケシで、あってはならないものののです。花が咲いていると聞いたので花を探したが見つからず、一端帰宅して、仲間に電話してもう一度聞くと花は一輪だけで実がなっているとの事。もう一度バイクを飛ばして行ってみた。
花 と 実
葉は切れ込まず基部は茎を抱くのが特徴
皆さんこういうケシを見かけたら、それは違法であってはならないケシですので直ちに保険所に連絡してくださいね。
どこに連絡したら良いかわからなかったので、とりあえず役所に電話して、どこに連絡したら良いか聞いてみたら、とある課を教えてくれたので、そこに電話したらなんだか頓珍漢なこと言うので「ちゃんと処理してくれる窓口教えてください。警察ですか保険所ですか」と言ったら、しばらくたって返事が来て、この辺りでそれをやっているのは、「○○保険所との事で、もう連絡しました」とのことでした。保険所は保険所でもどこでも良いわけではないみたいです。でも、とりあえず保険所に連絡すれば、担当の保険所に連絡してもらえそうです。
本日fc2 blog 更新しました。
ジュウニヒトエ、キランソウ、トウバナ、ヒメハギ
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環境問題
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9月24日は、久しぶりに五月山へ行ってみました。台風21号の影響で立ち入り禁止になっていたので行ってなかったのですが、皆さん自己責任で入っているし、始めに入った方々が倒木落ち枝の片付けをしてくださって一応通れるようになっているとの事で、どうなっているのかこの目で確かめるべく行ってきました。ヒヨドリバナが咲き始め、アサギマダラが見られるかもという期待もありました。その中から、今日は台風の被害状況です。
途中から折れたコナラ
株元から倒れたコナラ
株元から倒れた杉
基部で折れたエドヒガン
言葉も無いような惨憺たる有様ですが、山道は歩道は十分に安全に歩けるまでに片付けれられていました。
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12月21日は、今年最後の会の活動で、ナラ枯れの手当てでした。何しろ平日の活動なので、参加者が少なく少数精鋭でがんばっています。
10月から枯死木の調査をし、11月9日から手当てを開始、毎週1回 2時間ほど作業をして、延べ21名が参加、計45本を手当てしました。 手順 まず根ぎわの落ち葉をよけて、根ぎわの土を掘ります。 次にカシノナガキキイムシが脱出できないように細かい目のネット巻き、継ぎ目端はガムテー プで押さえてタッカーで止めます。
根ぎわから脱出できないようにネットの裾は、地面に埋めて上から土をかけてしっかり固めま す。
一応これで完成ですが、あくまでカシノガキクイムシが脱出するのを防ぐのが目的なので手当てした木が、生き残れるかどうかはその木の力にかかっていて、手当ては全く関係がありません。ネットを巻いて効果があったのかどうかも全く分かりませんが、少しでも何かできればとやってまいりましたが、今年の活動もこれで終わり。また来年です。 マイフィールドの木の実等
ヒヨドリジョウゴ センダン
ヒサカキ ハンノキの雄花穂
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11月28日〜29日の研修の報告です。
1日目の28日は、針江生水の郷(はりえしょうずのさと)の見学です。川端(かばた)の見学の後、生水の郷委員会の活動を色々とうかがいました。川端の見学は初めてではないのですが、生水の郷委員会の活動は驚くほど活発ですばらしく感嘆しました。 生水の郷は比良山系に降った雪が地下にしみこみ100年をかけて流れてきた水が琵琶湖の水圧に押されて、湧き出したもので地下20mほど掘ればどこでもきれいな湧き水が得られるんだそうです。各家々には川端といって、水路の側に湧き水から得られた水が流れ、それをまた水路のに戻すという仕組みがあります。 水は水路から矢印の方向から入ってきて、水路の下流の矢印の方向へ出て行きます。水が湧き出す池を「元池」、その水をためたところを「つぼ池」水路から引き込んだ水や水路へ戻す水がたまっている池を「端池」というそうです。各水路には鯉が放たれていて、それぞれの家庭の端池にも鯉が飼われています。お茶碗やカレーの鍋などを端池につけておくと鯉が全部食べてくれて鍋がきれいになるんだとか。水路に放たれている鯉は水路の藻等を食べてくれて水路をきれいにしてくれます。川端では洗剤も使わないようにしていますが使うときは廃油から作った粉石けんを使っているとの事。また上流の家は下流の家に配慮して排水が美しく保つよう配慮しているそうです。
吸気口と常夜灯
角々に立つ常夜灯と思いきやこれ実は下水の吸気口のカバーを兼ねているのだそうです。
針江では、どこでも20m掘れば地下水が沸いて出るほどですから下水管は非常に浅いところに作らねばならず、高低差がつけられないので、ポンプで引いているのだそうです。そこでこの吸気口が必要なんだそうです。でこれをなんとか美しく隠そうと作られたのがこの常夜灯で、電力は太陽電池で昼発電した電気をためて使ったり、小水力発電↓を利用したりしています。 またこんな風流なカバーも作られていました。こちらは近くに常夜灯があるので明かりは灯らないそうです。
↑左右の様子もトリミングして貼り付けています。
針江大川の水は湧き水ですから年中13〜14℃で夏は冷たく冬は暖かく、水のきれいなところに生育する事で知られる事で知られるバイカモ↓が茂っています。花期は夏ですが、あちこち探してくださり少し咲いているものが見つかりました。
川の藻が長く延びると、藻にごみや落ち葉が引っかかり、川が汚れてしまうため、年に四回、藻を刈っているそうです。藻刈り作業⇒も〜かり作業⇒儲かり作業 なんだとか。ユーモアもたっぷり解説して頂きました。地域が一体となって、環境を保つため努力されています。 護岸工事で自然の魚の魚の隠れ家がなくなった川に、↑護岸にくぼみを作って隠れ家をこしらえている。
この後、「うおしまプロジェクト・ゆりかご水田」を見学 昔は琵琶湖から水路を通って魚が水田に上がってきて産卵し田んぼで沢山の稚魚が育ってまた琵琶湖に帰っていくサイクルがあったが圃場整備事業のため昔ながらの水路がなくなり、魚の遡上がなくなってしまったので、それを取り戻そうと段差をゆっくりつけて魚が遡上するように工夫した田んぼです。 「みずすまし水田」は代掻きでにごった水が琵琶湖に流れることを防ぐために設けられた泥田で、水がゆっくり流れる蛇行する水路や途中には沈殿池も設けられています。ここでは珍しい魚が沢山見つかって、一石二鳥の効果があったそうです。 このあと琵琶湖畔のヨシ原復元地、年一回町を挙げてヨシ刈り作業されているそうです。 最後に中島自然池を見学。 |
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1月26日は、「なら枯れの傾向と対策」の公演を聴きに行きました。なら枯れについて色々説明を聞いた後、実際になら枯れの被害木や対策を見せて頂きました。
「なら枯れ」は、1980年代から問題になり始めましたが、日本海側で多く発生し、その当時まだまだ我地方には関係がなかったのですが、いよいよ京都、高槻、箕面と被害が拡大し、昨年はわが町までやって来ました。そして今年は、マイフィールドにもいよいよカシナガキクイムシが飛来しそうです。もう待ったなしの状況で、微力ながら何かできないか、勉強しに行ったわけです。 カシナガキクイムシは、主にブナ科にの木に孔を開けて入り込み、「なら菌」を木の中で繁殖させ、その菌を食べて成長します。「なら菌」は、木の通道組織をふさいぎ、水を吸い上げられなくなった木は1〜2週間であっという間に枯れてしまいます。カシナガキクイムシの雌は体のこの「なら菌」をつけてなら菌を媒介するのです。カシナガキクイムシは、集合フェロイモンを発して仲間を呼び寄せて大量に来襲します。特に大径木を好み、大きな木は大量の餌をはぐくみそれだけ多くの子どもを作れ、翌年の6月頃にはまた新たな餌を求めて枯れた木から飛び出して行くのです。昔の里山は常にブナ科の木は薪炭材として切られていたので、大きな木はなかったのですが、薪炭材の需要がなくなった里山は放置されカシナガキクイムシが好む大きな木が沢山ある様になったのです。 被害を受けた木とその断面 左:矢印が潜入孔直径1mm程 右:辺材の色が茶色く変色している。こうなるともう道管は水を吸い上げる事ができない。
材に開いた孔
カシナガキクイムシは水平に穴を掘って進み、そこから短い横穴(幼虫の部屋)を掘る
樹液出して抵抗する木
カシナガキクイムシのアタックを受けても、必ず枯れるわけではなく、樹液を出して穴をふさぎ抵抗し枯れずに生き残る木もある。
粘着シートを巻いてカシナガキクイムシの飛散を防ぐ
左の木は粘着シートを表に向けて虫の飛来を調査している
右は念著悪シートを討つ側にしてぐるぐる巻きにし虫の飛散を防いでいるが根の部分までしっかり巻かねばならず、なかなか大変そう。
粘着シートにくっついていたカシナガキクイムシ
ちょっとピンボケですが、中央の5mm程の物がカシナガキクイムシです。
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