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毎年8月。
「浴衣ざらい」という発表会があるのです。
今年は2曲踊ることになりました。
都鳥 と 廓八景。
都鳥は女踊り。廓八景はまぁ男踊り(男だったり女だったり色々出てくるので厳密に言えない) です。
お師匠さんとは仲良しなのでプライベートの色々をお話しするのですが、
彼氏の話をしたりもするのです。 まぁ、それなりに。
「都鳥」の冒頭は、彼女が待ち合わせ場所で彼氏を探すところから始まります。
お師匠さん
「ほら、つっちぃさん。彼と待ち合わせした時のことを思い出して探してごらんなさい」
私
「・・・あんまりないです」
お師匠さん
「待たせるほうなの?」
私
「いや。だいたい迎えに来るんで(^^ゞ」
お師匠さん
「あら。まぁごちそうさま」
という感じ。
今まで習ってきた曲は割りと女踊りが多くて、形がちょっとはよくなってきたと思うのです。
首はこのくらいかしげるかな? とか
ここはかなり腰を入れるだろう とか
着物を引きずっているから、回るのはこのくらいゆっくりかなぁ とか。
で、ちょっとだけ褒めてもらえるようになったのですが、その理由が
「つっちぃは恋をしているから、本当、踊りがそのまま出てていいわね」
なのでした。
違うよ!
今までの積み重ねだよ! と一生懸命思うのですが、ちっとも信じてもらえません。
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つっちいさん、
久しぶりのお稽古の話ですね。
一心不乱に踊りに集中していたのならば、上達している事を直接言わないだけですよ。
お師匠さんは、多分、つっちぃさんが恋愛中って知っているので、からかっているんでしょう。
きっと、お稽古の日の雑談で恋話とか、彼の話をうれしそうにされていたんじゃないですか。(違ったらごめんなさい)
2008/8/7(木) 午後 6:34