地域づくり街づくり東奔西走

今日も地域づくり・街づくりに東へ西へ

町村合併の行方

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

市政報告会

 今日は市長の市政報告会が午後6時より開催される。去年の3月1日に5町村が合併しほぼ1年経ち初の市長市政報告会となる。この1年市政を担って来た市長がどんな話をするのか今から楽しみではあるが、その市政報告会の司会をやってくれとのことなので、じっくり聞いている余裕はなさそう…。それと午後に市民文化センターでは合併記念ということで、TVでお馴染みのお宝探偵団の収録があり、こちらは何の関係もないがどんなお宝が出てくるか…。

合併特例債の使い道

 合併したの市町村へのアメの中に、10年間の特例の国の支援策として合併算定替(地方交付税の額の算定の特例【第11条】)と合併特例債(地方債の特例等【第11条の2】)があります。
 私は、これは小泉首相が過去に所信表明演説で取り上げ一躍有名になった「長岡藩の米100俵」の現代版ではないかと考えます。
 国から合併よって与えられたご褒美?を如何に有効に使って地域づくりをするかで、その地域の将来が決まってしまう。単に将来に対する展望も目的もなくその場しのぎでずるずると使ってしまうと、合併しなかった町村よりいくらか衰退の時期が遅れるくらいで、結果として衰退の一歩をたどってしまう。
 地域住民と行政が本気で真剣にこの地域をどうするか、どうしたいのかを考え、そのためにはどう使ったらよいのかを議論し、はっきりとした目的と将来を見据えた事業へ集中的に且つ大胆に投資しなければならない。そうすれば、本当の合併の意義も地域の将来も見えてくると思う。今後その使途をよく注視すると共に、事業を自ら積極的に企画提案して行かなければならない。
 いずれにしろこの10年間は地域の存亡がかかるとても大切な10年であることは間違いない。10年なんて長いようで過ぎてしまえばあっという間なのだから…もうすでに1年がたとうとしている。

米100俵の精神を詳しく知りたい方は長岡市のHPへ
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/dpage/syomu/kome100/seishin.html

開く トラックバック(1)

クラスター方式

 当市の合併で特徴的なのは全国でも珍しいクラスター方式を採用したということです。
 しかし、このクラスター方式の定義がよくわからないのです。5つの町村が合併し市となったわけですが、旧町村の役場を行政局とし、その5つの行政局をクラスター方式で運営し行政を遂行すると言う事なのですが…?クラスターとはぶどうの房とか何とか説明していますが、現在の形態は支所方式とどこが違うのか約1年たった今でもよくわかりません。まして今後3年以内に市役所を建設するといっています。本庁機能を市役所に集めたら、会社で言う本支店形態と同じで市役所が本店で行政局が支店ではないのでしょうか?一つだけ特別大きな粒から枝が出て残りの小さな粒が付いている、そんなぶどうは世界中どこを探してもないと思うのですが?
 クラスター方式という言葉を始めて私が聞いたのは、今となってはかなり前になりますが、首都機能移転議論が各地で活発に議論され誘致合戦が繰広げられていた頃に、県で首都機能移転時に建設する新しい都市のありかたとして「森にしずむ都市」という構想を発表した時です。各省庁を霞ヶ関のように一箇所に集中させずに自然豊かな県内各エリアに分散し各省庁間をクラスター方式で結び、自然に溶け込み森林と一体化しあたかも森の中にしずんでいる様な都市づくりを目指すという構想です。これなら、各省庁ほぼ似た様な大きさのぶどうの粒にたとえる事は無理がなく、それを道路や通信網で結んでぶどうの房のようなイメージという事は理解できます。なのでこれがクラスター方式というふうに理解していました。
 だとすれば、市役所は要らないというか、市役所という建物は必要ないのでは?現在旧5町村の役場建物を行政局として主に窓口業務や地域振興・市民サービス業務を行っているわけですが、その5つの行政局に本庁各部局を分散配置し、その行政局をクラスター状に結んでその状態が市役所という事も可能なはず。実際、各行政局間はすでに光ファイバーで結ばれており、ここに電子決済システムを導入しペーパーレス化を実施すれば十分現実的に可能なはず。まして、各行政局は旧役場庁舎なので合併で部屋空いているスペースがあり、新たに建物を建てる必要はないと思うのですが。当然もとは各町村の役場だったので旧議場や町村長室も各行政局にはあります。そこで、各行政局を定期的に回って市議会を開催したらどうでしょう、市長をはじめ議員の皆さんも議会のたびに市内各地区を回るようになり地域の実情も目の当りに出来、市民の皆さんも市長や議会議員の皆さんと接する機会が増え相互理解が深まり、さらに1箇所で開催するより各地区の議会傍聴者も増えるのではないでしょうか、市役所を建てる莫大な建設費は浮くし、当市の市役所が全国初の建物のないバーチャルというかクラスターの状態が市役所という画期的なものになるという、これは正に一石二鳥どころか十鳥位になるのでは…
 

 当町も去年の3月1日に5つの町村が合併して新しい市となってもうすぐ1年です。当町にとって今のところ合併による住民生活で感じるスケールメリットはあまりありません。それどころか今まで無料だったナイター使用料の有料化などデメリットのほうが多く感じられます。当然行政サービス等も5つ町村ですり合わせが行われ均一化が図られたので、良くなったと感じる町村は、今まで行政サービスが5つの平均以下、悪くなったと感じるところは平均以上だったということ?とにかく近隣町村同士でも一緒になってみると、こんなにも違う事が多かったのかと驚くばかりです。ここではそんな実際合併して感じたことなどこれから投稿して行きたいと思います。

全1ページ

[1]


.
つっちー
つっちー
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

地方自治・政治関係

ビジネス関係

地域づくり・街づくり

消防関係

ブログバナー

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事